海に山、湖や滝、洞窟など、美しい景色が勢ぞろい! 爽やかな風が心地いい高原や、マイナスイオンたっぷりで思わず深呼吸したくなる森林、海・山を一望できる橋など、目の前の自然を思いっきり満喫するならこちら。
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宮城県|大崎市
潟沼は鳴子温泉近くの標高306m地点にあり、日本有数の強酸性湖のため魚類は生息していない。湖の周囲からは硫化水素が発生しているので温泉地特有の腐臭が漂い、また、天候によって湖面の色が変化する。湖の周囲は遊歩道が整備されているので、1周を30分程で散策することができる。
JR鳴子温泉駅から車で10分
宮城県|大崎市
鳴子峡は大谷川の浸食によって約1万年前から形成が始まり、現在では4㎞にわたって深い断崖が連なる渓谷美を楽しむことができる。一帯には鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・中山平温泉・鬼首温泉が点在し、5つを総称して鳴子温泉郷と呼ばれる。また、鳴子峡は宮城県を代表する紅葉の名所としても知られている。
東北自動車道「古川IC」から40分
宮城県|大崎市
ダイナミックに温泉が吹き上がる
地下20mから、熱湯が約20mも噴き上げる間歇泉・弁天。約10分おきに轟音とともに湯柱が上がる様子は、天に昇る竜に表現され、吹上温泉の名前の由来にもなっている。
3月下旬~11月下旬9:00~16:30、3月下旬~4月下旬は10:00~15:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首線下りで30分、かんけつ泉下車、徒歩3分
宮城県|大崎市
鳴子ダムは1958年に竣工したダムで、紅葉で有名な鳴子峡や鳴子温泉の近くにあり、ダム湖の荒雄湖を含め栗駒国定公園に指定されている。毎年ゴールデンウィーク期間の3日間のみ放流が行われ、水紋の美しい様子が簾のように見えることから「すだれ放流」と呼ばれる。
東北自動車道「古川IC」から40分
宮城県|登米市
宮城県|加美郡
全国でも有数の巨大地すべり地で、3~4万年前の氷河期後半から地すべりが始まったと考えられている。それにより複雑で変化に富んだ地形、地質、水系が生じ、多数の池沼と湿地が形成された。広大な湿原の中には530種以上の動植物が確認されており、特に3月下旬~4月下旬の水芭蕉が見所だ。
東北自動車道「大和IC」「古川IC」から60分
宮城県|栗原市
「広い湿地」という意味を持つ世界谷地は栗駒山の700m前後の地帯に広がる湿地で、5月~9月まで様々な高山植物の観察ができる。特に6月のニッコウキスゲの大群生は有名で、専用駐車場から徒歩15分で行けるところも人気のポイントだ。
東北自動車道「若柳金成IC」から50分
宮城県|大崎市
加護坊山は標高223メートルの山で、頂上からは大崎平野を一望することができる。また春は桜の名所として人気があり、山頂付近には2000本もの桜が咲き誇る。例年の見頃は4月中旬から5月上旬。
東北自動車道「古川IC」から30分
宮城県|大崎市
約42万本のひまわりが咲き、規模は日本で2番目といわれる。ひまわりの見頃を迎える7月には「ひまわりまつり」が開催され、毎年会場では様々な特産品の販売もあり観光客で大いに賑わう
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR古川駅から宮城交通バス約30分「音無」下車,徒歩約10分 東北自動車道三本木スマートインターから車で約5分
宮城県|栗原市
「栗駒山」は宮城県・岩手県・秋田県の3県にまたがる標高1,626mの独立峰である。その中で、「いわかがみ平」は宮城県側の栗駒山を代表する観光地。豊富な高山植物が自生し、また紅葉の名所としても知られている。紅葉の見頃は9月下旬から10月上旬頃。
東北自動車道「若柳金成IC」から60分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!