マッサージ、サウナ、岩盤浴などでリフレッシュ! たくさんの湯船が魅力のスーパー銭湯や昔ながらの銭湯、海につながるインフィニティな景色や自然との一体感が楽しめる露天風呂など、日頃の疲れを癒すならこちら。
カテゴリを選択する
温泉・スパ
変更
エリアを絞り込む
全国の温泉・スパを見る▸絞り込む▸
温泉・スパを絞り込む
絞り込む▸
全10件:1−10件
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
栃木県|日光市
地元人から愛される温泉
地元の人も利用する男鹿川沿いの日帰り温泉。湯船のすぐ向こうには清流が流れ、せせらぎが心地よいBGMになる。男女混浴露天風呂の他男女別内風呂、貸切風呂、低温サウナを設備。
通年10:00~20:30(閉館21:00)、混浴露天風呂は~18:00(閉館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
野岩鉄道会津鬼怒川線川治湯元駅から徒歩15分
栃木県|日光市
天然温泉が楽しめる道の駅
目の前に五十里湖を望む、湯西川温泉駅の隣に位置する「道の駅湯西川」。1階には観光案内所、物産コーナー、飲食コーナーがあり、その2階に露天風呂完備の日帰り温泉施設と岩盤浴場を備える。
通年10:00~19:00(閉館20:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅からすぐ
栃木県|日光市
古民家やキャンプ場でサウナも楽しめる施設
四季折々の自然に触れられる栃木県日光市の「TERA resola nikko」は、古民家をリノベーションした一棟貸しや約6,000平米の広大なキャンプサイト、サウナを楽しめる施設。古民家は約180平米の広々とした空間で約200平米のドッグランを備え愛犬と泊まれるのも嬉しい。薪ストーブのサウナで“ととのう”体験を満喫しよう。
プライベートサイト・フリーサイト:チェックイン13:00~17:00、チェックアウト11:00※サウナプランは異なる、詳細はホームページ参照
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]宇都宮日光自動車道今市ICより約15分 [電車]JR日光線今市駅より車で約13分、東武鉄道日光線上今市駅より車で約14分
栃木県|日光市
栃木県|日光市
享保年間(1716年~1736年)に男鹿川の氾濫後に偶然発見されたと言われる。鬼怒川と男鹿川の合流部周辺に約10件の宿泊施設が立ち並んでいる。景勝地「龍王峡」へ続く遊歩道も整備されており、散策やトレッキングも楽しめる。
東北自動車道「宇都宮IC」から18分
栃木県|日光市
日光国立公園内にある温泉地。壇ノ浦の合戦(1185年)に敗れ逃れてきた平家落人が温泉を見つけ傷を癒したと伝えられている。川魚や山の幸も堪能できる。1月~3月にかけてのかまくら祭では河川敷に約1200のかまくらが作られ幻想的な風景が広がる。
日光宇都宮道路「今市IC」から60分
栃木県|日光市
日光国立公園内にある高原リゾートコース
日光国立公園内にある、標高1,200mの高原リゾートコース。真夏でも過ごしやすい気候のもと、季節で移りゆく大自然の景観を満喫しながらのプレーが叶う。広くてフラットなフェアウェイが多く、初心者から上級者まで楽しめる上に、樹齢300年以上の巨木で各ホールが分けられているため、自分のプレーに集中できるのも嬉しい。宿泊は、コースに隣接するログハウス調のコテージが人気。また、愛犬と一緒にコースを回ることもできる。
7:00~18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]東北自動車道西那須野ICより約60分 [電車]東武日光線鬼怒川温泉駅より車で約30分(鬼怒川温泉駅よりクラブバス運行あり※要事前予約)
栃木県|日光市
渓流を見ながら温泉でのんびり
釣り堀で釣った魚を塩焼きにしたりピザ焼きを楽しんだりできる人気のキャンプ場。広々としたドッグランもあり、すぐそばを流れる鬼怒川では川遊びや遊歩道の散策も楽しめる。日光や鬼怒川の観光拠点としても好立地。
通年|イン13:00~17:00、アウト11:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
日光宇都宮道路今市ICから国道121号を鬼怒川・川治温泉方面へ。東武鉄道鬼怒川公園駅先、小原交差点を左折し、案内板に従い現地へ。今市ICから18km
栃木県|日光市
延暦7年(788年)に発見された。同じ日光市内にある鬼怒川温泉のような華やかさはなく、温泉街ならではの風情が漂っている。源泉地の隣には輪王寺別院の温泉寺があり、このお寺にも温泉が引かれ、共同浴場として利用できる。
日光宇都宮道路「清滝IC」から30分
栃木県|日光市
1691年に発見された。鬼怒川上流の渓谷に約40軒の宿泊施設やリゾートマンションが立ち並ぶ大型温泉地。日光東照宮や輪王寺などの日光の観光拠点として適している。火傷に対する効能があるとされており、「傷は川治(川治温泉)、火傷は滝(現在の鬼怒川温泉)」と称されている。
東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」周辺
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!