遊覧船や観光タクシーなどで、あらゆる景色を! 船上で海風を感じながら、素敵なディナーがいただけるクルージングや、四季の花々や観光名所を車窓から眺められる観光列車など、美しい景色を写真に収めよう。
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青森県|五所川原市
季節ごとのイベント列車が人気
夏の風鈴列車、秋の鈴虫列車、冬のストーブ列車などのイベント列車で人気のローカル線。車窓に広がるのどかな田園風景も楽しみたい。アテンダントの観光案内も好評。
通年6:35~20:50(津軽五所川原駅発~津軽五所川原駅着)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
津軽鉄道線津軽五所川原駅~津軽中里駅
青森県|十和田市
50分の絶景クルージング
十和田湖の観光拠点である休屋と子ノ口を結ぶAコースと、休屋を発着するBコースがある遊覧船。周囲を山で囲われた十和田湖は、湖上からしか見られない景色も数多い。四季ごとにうつり変わる絶景を楽しめる。
4月下旬~11月上旬8:00~16:00(所要時間50分、運航時間は要確認)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで2時間15分、終点下車、徒歩3分
青森県|青森市
山頂まで約10分の空中散歩
山麓と田茂萢岳山頂を結ぶ100人乗りロープウェーで、360度パノラマの景色が広がる。山頂までは標高差650m、所要時間10分の絶景づくしの空中散歩を楽しもう。
通年9:00~16:20(上り)、11月中旬~翌2月は~15:40(上り)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間20分、八甲田ロープウェー駅前下車すぐ
青森県|八戸市
異国情緒ただよう種差海岸随一の眺望を誇る展望台
三陸復興国立公園の種差海岸の一角にある展望台。180度以上太平洋を見渡せ、晴れた日には遠く下北半島を眺めることができる。さらに展望台から種差天然芝生地まで約5.2kmの遊歩道がある。
通年見学自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR八戸線鮫駅からタクシーで7分
青森県|八戸市
セメントの材料などに使われる石灰石を採掘している現場。南北2km、東西1kmの広大な敷地を展望台から見る事ができる。
8:30~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR八戸駅から車で30分
青森県|弘前市
約65種、1,300本の林檎の木があり、8月上旬~11月中旬にはリンゴ狩りが楽しめる(1kg/330円)。他にも遊具のある広場なども整備されている。
9:00~17:00 ※施設利用時間以外でも園内を散策することができます。
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
【バス】 ●JR「弘前駅」より弘南バスで約20分、「常盤坂入口」下車、徒歩約7分 ※9時台~15時台の相馬庁舎・西目屋村役場行は、りんご公園敷地内で停車します。 【定額タクシー】 弘前駅と弘前市りんご公園をむすぶ定額タクシーが登場! ①JR弘前駅→禅林街・長勝寺(立ち寄り)→りんご公園 ②りんご公園→最勝院五重塔(立ち寄り)→JR弘前駅 ●時間:①、②共に、約30分 ●料金:①、②共に、片道 2,000円 ※立ち寄り場所は自由見学になります。 ※小型タクシーでの運行となります。 【自動車】 ●東北縦貫自動車道「大鰐弘前IC」からアップルロード経由約20分 ●JR弘前駅前から約20分
青森県|五所川原市
遠くに岩木山を望む絶好のロケーション
しじみラーメンやしじみ定食が味わえるレストランや物産販売コーナー、全長136mのゴムローラーすべり台がある。
通年9:00~18:00、レストランは10:00~(11~翌3月は~17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
津軽自動車道五所川原北ICから国道339号、県道163号、国道339号を中泊方面へ車で30km
青森県|十和田市
御鼻部山展望台は、十和田湖北側の青森県に位置する展望台である。展望台は標高1011メートル地点にあり、十和田湖の展望台の中で最も高い場所に位置する。
東北自動車道「碇ヶ関IC」から60分
青森県|五所川原市
青森県|八戸市
37haの広々とした園内は「植物園」「芝生広場」「遊園地」「動物放牧」「桜」など9つの区画で構成されている。春は2000本の桜が開花し、多くの花見客で賑わう。例年の見頃は4月下旬~5月上旬
植物園や遊園地は9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
本八戸駅からバスで20分
青森県|八戸市
種差海岸は三陸復興国立公園に属しており、波打ち際に広がる開放的な芝生広場やウミネコの繁殖地である蕪島など、変化に富む風景が海岸線に連なる。また、初夏から秋にかけては600種を超す多種多様な植物を観察することができる。岬の先端には葦毛崎展望台があり、険しい崖の上から海岸を見下ろすことができる。この展望台は江戸時代末期は外国船の監視に使われ、第二次世界大戦時には海軍の無線基地として使われた。
JR種差海岸駅から徒歩5分
青森県|東津軽郡
龍飛崎は津軽半島の最北端に突き出た岬で、龍飛という名称は「突き出た地」を意味するアイヌ語の発音が由来という説がある。海から強い風が吹き付ける場所にあるため風力発電が行われており、冬も雪が吹き飛ばされて深く積もることが少ない。また、この地下には青函トンネルが通っており、トンネル工事の殉職者34名の碑が建っている。
青森市街地から車で90分
青森県|つがる市
ベンセ湿原は23haの面積を有する津軽国定公園を代表する湿原の一つである。ニッコウキスゲが咲く5月下旬頃は湿原が黄色に染まり、ノハナショウブが咲く6月上旬頃になると今度は紫色に染まる。湿原には木道が整備されていて、30分程度で回ることができる。
JR木造駅から車で20分
青森県|下北郡佐井村
青白い岩肌が続く神秘的な光景を満喫する遊覧船
青白い岩肌の海岸線が続く仏ヶ浦を、海上から見学できる遊覧船。おすすめは佐井から仏ヶ浦を往復する便で片道約30分。海上から神秘的な自然の造形美を満喫できる。
4月中旬~10月下旬9:00~13:40(最終)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで2時間15分、佐井役場前下車すぐ
青森県|五所川原市
立佞武多の館は、五所川原立佞武多の保管・展示施設で、祭りで実際に使われる高さ23mの立佞武多が常時展示されている。館内では、祭りの映像や立佞武多の歴史に関する展示のほか、当地にゆかりのある画家の美術作品の展示も行われている。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR五所川原駅から徒歩5分
青森県|むつ市
下北半島の最高峰、釜臥山の頂上近くにある展望台。夜景が特に素晴らしく、むつ市街の灯りが、優雅に羽を広げるアゲハ蝶のように浮かび上がる。山頂までは420mの遊歩道も整備されている。
8:30~21:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR下北駅から車で40分
青森県|十和田市
青森県|平川市
青森県|下北郡
尻屋埼灯台は1876年に点灯が始まり、煉瓦灯台としては日本一の高さを誇る(高さ30メートル)。また、上まで登ることができる数少ない灯台の一つでもある。周辺には寒立馬と呼ばれる馬が放牧されており、風光明媚な景勝地としても知られる。
9:00~16:00(4月のみ15時まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
八戸自動車道「八戸IC」から150分
青森県|南津軽郡
田んぼアートは、異なる色の稲を組み合わせて広大な田に巨大な絵を描くイベントで、毎年6月頃に始まり8月頃が見ごろになる。歴史上の人物、有名映画のワンシーンや有名絵画などの芸術作品が主なモチーフとして描かれる。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
弘南鉄道「田舎館駅」より車で5分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!