【九州】佐賀観光で訪れたいおすすめ夜景スポット5選
2025/12/26
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2026/03/31
唐津旅行でぜひ足を運びたい呼子朝市。日本三大朝市の一つに数えられ、朝7時半から正午まで、年中無休で開催されています。約200mの通りには露店がずらり。水揚げされたばかりの魚介や名物のイカを使った加工品、野菜や切り花なども購入できます。
そんな呼子朝市を満喫したあとは、唐津エリアの観光へ足を延ばしてみませんか。海沿いの美しい景色や、歴史を感じる名所、ドライブにぴったりのスポットなど、半日でもじゅうぶん楽しめます。今回は、朝市の後に立ち寄りやすいおすすめスポットを厳選しました。
佐賀県呼子の海をゆったり巡る海中展望船「ジーラ」と、七ツ釜を巡る遊覧船「イカ丸」を運航する「マリンパル呼子」。「ジーラ」は可愛いクジラ型の半潜水式の船で、海面下約1.2mの大きな窓から海を泳ぐ魚の姿を間近に観察できるとあって、子どもたちからも大人気です。「イカ丸」からは柱状の玄武岩が積層した七ツ釜を間近に見学できます。洞窟の中、水上と海中から呼子の絶景を体感してみませんか。
マリンパル呼子
桃山時代、全国の大名や大陸、南蛮文化が行き交い栄えた“市”を現代に再現した道の駅で、名護屋城跡の玄関口に位置しています。敷地中央にある物産館「ときめき彩館」には、お土産にぴったりなお菓子や焼き物など鎮西ゆかりの品々が勢揃い。農産直売所では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、生花などを購入できます。「名護屋城跡」や「名護屋城博物館」とあわせて訪れてみてはいかがでしょうか。
道の駅 桃山天下市
豊臣秀吉が朝鮮出兵の拠点として築いた名護屋城跡。当時、大坂城に次ぐ規模を誇った巨大な城で、全国から約160の大名が集結し、最盛期には20万人を超える人々でにぎわったといいます。秀吉の死後、廃城となりましたが、名護屋城跡のほか、23の陣跡は国の特別史跡に指定されています。訪れた際は、ぜひ天守台跡から望む玄界灘の眺めを堪能してみてください。
名護屋城跡
「日本列島と朝鮮半島との交流史」をテーマに、原始古代から中世、文禄・慶長の役、江戸時代の朝鮮通信使まで幅広く紹介している博物館。特別史跡「名護屋城跡並陣跡」出土品も展示しています。館内には、かつて豊臣秀吉が名護屋城に設えたという「黄金の茶室」を復元公開。黄金に包まれた空間で呈茶体験ができるプログラムも実施しており、豪華絢爛の歴史ロマンが体感できます。
佐賀県唐津市鎮西町名護屋1931-3
国の天然記念物に指定されている景勝地「七ツ釜」。玄海国定公園内にあり、玄界灘の荒波に浸食されて形成された海蝕洞です。柱状節理の玄武岩が規則正しく並ぶ断崖に、大小7つの洞窟が連なり、最大の洞は間口約3m、奥行き約110mを誇ります。波が穏やかな日は遊覧船で内部の様子を見ることが可能。洞窟の上部は草原となっており、展望台や遊歩道も整備されています。海上と陸上、両方から大自然の迫力が体感できます。
七ツ釜
呼子大橋を渡った加部島の小高い丘の上に広がる展望公園。北には雄大な玄界灘、南には呼子大橋を望むことができ、開放感あふれる景色が楽しめます。園内は四季折々の花に彩られ、潮風が心地よく吹き抜ける穏やかな空間。ドライブの途中に立ち寄り、絶景とともにひと息つくのにぴったりな場所です。
風の見える丘公園
加部島最北端の断崖に広がる牧場。青い海と草原、草を食む牛。そして白い肥前立石埼灯台とが織り成すコントラストが美しく、写真愛好家も多く訪れる絶景スポットです。三方が海に囲まれているため、夕方には、天気が良ければ海に沈む美しい夕日が見られることも。のどかな景色に癒やされに、訪れてみてはいかがでしょうか。
杉ノ原放牧場
天平時代以前の創建と伝わる、県内最古の神社の一つ。海上守護の神として知られ、古くは遣隋使や遣唐使も航海安全を祈願したといわれています。境内には、元寇の際に使った碇石、豊臣秀吉が名護屋在陣の際に槍を突き立て割ったと伝わる大岩「太閤石」なども。また、百済へ出航する青年武将・大伴狭手彦を惜しむあまり石になったと伝わる佐用姫伝説ゆかりの「佐與姫神社」もあり、佐用姫の化身と伝わる「望夫石(ぼうふせき)」が祀られています。この場所が持つ長い歴史に思いを馳せながら、参拝してみませんか。
田島神社
呼子朝市のあとは、周辺観光を組み合わせることで、旅の満足度がぐっと高まります。海の景色や歴史ある名所を巡れば、唐津の魅力をより深く感じられるはず。ぜひ朝市とあわせて、気になるスポットを巡るプランを立ててみてはいかがでしょうか。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 おおもり
ライター:Okumura Shiho