【2026年版】ゴールデンウィークに訪れたい!京都旅行でおすすめの観光スポット16選

2026/03/27

【2026年版】ゴールデンウィークに訪れたい!京都旅行でおすすめの観光スポット16選

ゴールデンウィークに京都観光を計画している方も多いのではないでしょうか。4月下旬から5月上旬の京都は、新緑が美しく、心地よい気候のなかで観光を楽しめる季節です。歴史ある寺社や庭園、風情ある街並みなど見どころも満載。本記事では、ゴールデンウィークに訪れたい京都のおすすめ観光スポット16選をご紹介します。

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例年の気温は?ゴールデンウィークにおすすめの服装

京都のゴールデンウィークは、例年多くの観光客が訪れます。この時期の京都の気温は、日中は約20℃~25℃に達することが多く、暖かく過ごしやすい一方で、朝晩は肌寒く感じることもあります。また、日差しが強くなる時期のため、紫外線対策として日焼け止めや帽子も必需品となります。

<おすすめの服装>
・日中にちょうどいい服装:半袖や薄手の長袖シャツを基本に、軽いジャケットやカーディガンを羽織るのがよいでしょう。特に最高気温が25℃近くなる日は、半袖一枚でも快適です

・朝晩の冷え込み対策:朝晩は気温が下がるため、ライトジャケットやストールを持参すると安心です。特に上旬は気温差が激しい日もあるため、着脱しやすい上着を準備しておくと便利です。

・急な雨対策:5月は晴天が多い時期ですが、天候が急変することもあります。折りたたみ傘や軽量のレインコートを持って行くことをおすすめします。

詳しい日ごとの気温については、週間予報を確認するようにしましょう。

直近1週間の京都府の天気予報

日付 25日(土) 26日(日) 27日(月) 28日(火) 29日(水) 30日(木) 1日(金)
京都府 晴れ時々くもり
2212
降水確率
0%
くもり後雨
2014
降水確率
60%
くもり後晴れ
2314
降水確率
40%
くもり
2614
降水確率
40%
くもり
2314
降水確率
40%
くもり
1912
降水確率
40%
晴れ時々くもり
2210
降水確率
20%

【京都市】ビバスクエア京都

GW限定イベントも!?ビバスクエア京都で春を満喫

ビバスクエア京都は、JR梅小路京都西駅から徒歩すぐの好立地に位置する屋外施設です。2026年3月7日~5月24日の期間は「みんなのチャレンジパーク」としてオープン。目玉の「ジャングルジャンプ」や「パドルボート」など、子どもから大人まで夢中になれるアトラクションが勢揃いしています。また、小さなお子さまが楽しく安全に遊べるキッズエリアも完備。ゴールデンウィーク(4月29日、5月2日~5月6日)は毎日営業しており、家族の思い出作りに最高のおすすめスポットです。

【京都市】東映太秦映画村

体験型テーマパークで日本映画の世界に没入

東映太秦映画村は、嵐山本線「太秦広隆寺駅」より徒歩約5分の場所にある体験型テーマパークです。江戸の街並みを再現した広大なエリアでは、時代劇の世界に入り込んだような没入感を味わえます。2026年は大規模リニューアルにより、新しく生まれ変わった江戸の町を楽しめる注目の時期。「からくり忍者屋敷」や「史上最恐のお化け屋敷」などの人気アトラクションのほか、話題のアニメとのコラボイベントも充実しています。村内のレストランでは名物グルメも堪能でき、大人からお子さままで一日中楽しめる魅力あふれるスポットです。

【京都市】清水寺

朱色の門をくぐり抜け、新緑と歴史の世界へ

清水寺は、「清水の舞台」として知られる本堂の舞台で有名です。奈良時代末期の778年、延鎮上人(えんちんしょうにん)により音羽の滝近くに草庵(そうあん)が建てられました。そこに千手観音が祀られたことが始まりとされています。1200年以上の歴史を誇り、趣を感じられる点も魅力的です。境内に建つ鮮やかな朱塗りの仁王門や、日本最大級の高さを誇る三重塔は圧巻のスケール。ほかにも数多くの国宝や重要文化財を間近で見られます。

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【京都市】八坂神社

祇園の神々に守られ、幸せを呼び込むゴールデンウィーク

京の街を守る八坂神社(やさかじんじゃ)は、厄除けや疫病退散、商売繁盛のご利益を授かる神社として知られています。全国にある祇園社の総本社で、素戔嗚尊(すさのをのみこと)、櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、八柱御子神(やはしらのみこがみ)を御祭神として祀っています。地元では「八坂さん」「祇園さん」の名で親しまれ、京都三大祭りのひとつ「祇園祭」が行われるスポットとしても有名。夜間も参拝可能で、ライトアップされた楼門や舞殿の提灯は、ゴールデンウィークの夜の街歩きにもおすすめです。

【京都市】伏見稲荷大社

千本鳥居が立ち並ぶ稲荷神社の総本宮

稲荷山の麓にある伏見稲荷大社は、全国約3万社もある稲荷神社の総本宮です。室町時代に再興された荘厳な本殿がそびえ立ち、その背後には崇敬者によって奉納された「千本鳥居」が幽玄な雰囲気を醸し出しています。鳥居の先には、山中の塚や祠(ほこら)を巡る「お山巡り」の参道が続き、その景観は訪れた人々の心を落ち着かせます。ゴールデンウィーク期間中は非常に混雑するため、早朝の参拝が特におすすめです。

【京都市】嵯峨野トロッコ列車

四季を駆け抜ける、絶景の旅

嵯峨野トロッコ列車は、赤い車体に山吹色と黒の模様が入ったアール・デコ調の列車です。観光列車として嵯峨駅から亀岡駅までおよそ7.3kmを25分ほどかけて走り、春は桜、夏は深緑、秋は紅葉とイルミネーション、冬は雪景色と、四季折々の絶景を楽しめます。また、明治時代に造られたトンネルや橋梁も見どころのひとつとして有名です。絶景ポイントを通過する際には速度が落ちるため、車窓からの眺めを満喫してみてください。

【京都市】宝厳院

紅葉の名所、春の美しさも宝厳院で

宝厳院(ほうごんいん)は、嵐山本線「嵐山駅」からすぐの場所に位置する美しい名庭です。春と秋にのみ特別公開される「獅子吼(ししく)の庭」は、嵐山の景観を見事に取り入れた借景回遊式山水庭園。約300本ものカエデや苔が織りなす景色は、江戸時代の名所案内にも紹介されたほどの歴史を誇ります。ゴールデンウィークの時期は、鮮やかな新緑が目に眩しく、清々しい空気のなかで散策を楽しめるおすすめのスポットです。

【京都市】東福寺

国宝と名庭に包まれる、京都の静寂な休日

東福寺は、鎌倉時代の摂政・九条道家(くじょうみちいえ)が、九条家の菩提寺として京都最大の大伽藍を築くことを念願して創建した寺院です。国宝の「三門」をはじめ、禅堂や愛染堂、龍吟庵など数多くの貴重な文化財を有しています。さらに、本坊を囲む「八相の庭」は、昭和を代表する庭師・重森三玲(しげもりみれい)が手がけた現代庭園の傑作として有名。ゴールデンウィークの時期は、通天橋から望む「洗玉澗(せんぎょくかん)」の渓谷を埋め尽くす青もみじが素晴らしく、新緑を満喫したい方におすすめのスポットです。

【京都市】三千院

美しい庭園と国宝が魅せる、特別なゴールデンウィーク

三千院は、天台宗五箇室門跡のひとつとして名高い門跡寺院です。境内には、京都市指定名勝である「聚碧園(しゅうへきえん)」と「有清園(ゆうせいえん)」の二つの名庭があり、訪れる人々を魅了します。国宝の阿弥陀三尊坐像(あみださんぞんざぞう)を祀る往生極楽院(おうじょうごくらくいん)など、ひとつの寺院の中に多くの見どころがあります。京都で一度は訪れてみたいスポットとして、観光客から大人気のスポットです。

【京都市】下鴨神社

境内に佇む樹齢300年以上のタカオカエデは必見

正式名称を賀茂御祖(かもみおや)神社といい、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。地域の人々からは「下鴨さん」と親しまれ、延命長寿や縁結び、安産など、さまざまなご利益を授かれるスポットです。境内に広がる広大な原生林「糺の森(ただすのもり)」は、ゴールデンウィークの時期、鮮やかな新緑に包まれます。特に5月3日には、葵祭の路頭の儀の無事を祈る「流鏑馬(やぶさめ)神事」が公開され、多くの人でにぎわいます。朱色の紅葉橋と青もみじのコントラストも美しく、初夏の散策に最適なおすすめの場所です。

【京都市】青蓮院門跡

代々皇族・貴族などが住職を務める寺院で歴史に触れる

天台宗の京都五箇室門跡のひとつである青蓮院(しょうれんいん)は、代々皇族や貴族が住職を務めてきた格式高い寺院です。日本三大不動のひとつに数えられる国宝「青不動明王二童子像」を所蔵していることでも知られています。相阿弥(そうあみ)の作と伝えられる主庭は、池を中心とした美しい池泉回遊式庭園。周囲を歩きながら新緑の美しさを堪能できる点が魅力的です。ゴールデンウィークの時期は、境内の大きなクスノキが若葉を広げ、生命力あふれる光景を楽しめるおすすめのスポットです。

【京都市】北野天満宮

学問の守り神、天満宮・天神社の総本社

北野天満宮は、学問の神様である菅原道真公を祀る全国約1万2,000社の天満宮・天神社の総本社です。親しみを込めて「北野の天神さん」「北野さん」と呼ばれ、学問や芸能、厄除けの神として広く信仰されています。2月~3月の梅の名所として有名ですが、ゴールデンウィークの時期は「史跡 歌の山(もみじ苑)」に広がる鮮やかな新緑が圧巻。約350本のカエデが織りなす青もみじのトンネルは、初夏の京都を感じるのに最高のおすすめスポットです。

【京都市】高台寺

豊臣秀吉の冥福を祈るため建立された寺院

高台寺は、1606(慶長11)年に豊臣秀吉の菩提を弔うために、正室のねねが建立した寺院です。開山堂や霊屋(たまや)、観月台など、創建時の貴重な建物が現在も残されています。小堀遠州によって設計された庭園は、初夏になると鮮やかな青もみじに包まれ、その美しさはまさに圧巻。ゴールデンウィークの時期は、例年「夜間特別拝観」も実施されており、ライトアップされた幻想的な光景を楽しめるおすすめのスポットです。

【京都市】地蔵院

十六羅漢の庭で静かに心を整える

衣笠山(えりゅうざん)地蔵院は、伝教大師によって造像された地蔵菩薩を本尊としている臨済禅宗のお寺です。1367(貞治6)年、細川頼之公が宗鏡禅師(そうきょうぜんじ)を招き寺院を建立しました。宗鏡禅師は師である夢窓国師を開山に仰ぎ、自らは第二世となりました。庭園は、京都市登録名勝で十六羅漢の庭と呼ばれている平庭式枯山水庭園です。境内の澄んだ空気が心を落ち着かせる、京都でゆっくりしたい方に適したスポットです。

【京都市】二条城

将軍の足跡を辿る、ゴールデンウィークの冒険

元離宮二条城は、徳川家の栄枯盛衰をはじめとした日本の歴史の移り変わりを見守ってきたお城です。1603(慶長8)年、江戸徳川幕府初代将軍徳川家康が、御所の守護や将軍上洛時の宿泊をするため築城しました。公式ガイドツアーでは、城の歴史、文化財に関連した人物について、城内を巡りながら解説が聞けます。また、ツアー限定でしか見られない非公開エリアも必見です。市民煎茶の会といったイベントなども適時開催し、多彩な魅力があふれています。

【長岡京市】長岡天満宮

菅原道真公が名残を惜しみ造られた名所

長岡天満宮は、菅原道真公が太宰府へ左遷される際、この地に名残を惜しんだ縁で造られた神社です。地元では「天神さん」の愛称で親しまれています。境内の八条ヶ池に広がるキリシマツツジは、例年4月下旬に見頃を迎える圧巻の景色。ゴールデンウィークの時期は、鮮やかな新緑のトンネルや、水辺に咲くカキツバタが美しく、歴史とともに自然を満喫できるおすすめの観光スポットです。

まとめ

本記事では、ゴールデンウィークにおすすめの京都観光スポットを16カ所ご紹介しました。京都には、観光施設や寺社など訪れる人を魅了するスポットが多くあります。歴史や文化に触れたり、美しい景色を眺めたり、ゆっくりと堪能するひとり旅や、楽しさを共有し合うファミリーやカップルで、思い出に残る時間を過ごせるでしょう。ゴールデンウィークの特別な時間を、京都の魅力に触れながら存分に楽しんでください。

旅色編集部 おおもり

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記事企画・監修:旅色編集部 おおもり

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