ちょっぴり肌寒いかも。軽めのアウターを持って外出
青島の静寂な風景、日南海岸のビーチ、高千穂峡の神秘的な渓谷、阿波岳の絶景を堪能。
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宮崎県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
親子で遊んで寛げる屋内プレーパーク
宮崎県都城市の自然豊かな場所にある「夢見が丘キッズパーク」は、雨の日でも退屈せずに子どもの遊べる遊具が満載の屋内プレーパーク。小さな子どもが飛び跳ねて遊べるフワフワの遊具や、併設の「アスレチックパーク」にあるトランポリンなど親子で楽しもう。飲食可能な「くつろぎスペース」や天然石でブレスレットなどが制作できる雑貨店もある。
動物たちとふれあえる観光牧場
標高500mの霧島山麓に広がる観光牧場。かわいい子牛やヒツジと遊ぶことができる動物ふれあいランド、ヘルシーでボリュームたっぷりのジンギスカンや焼き肉が味わえるレストラン、売店などがある。手作りの菓子やオリジナルの乳製品、ソーセージなどは、みやげにおすすめ。
宮崎県の最南端に突き出た高い場所にある岬で、一帯では「御崎馬」と呼ばれる国の天然記念物に指定される野生馬が見られる。草原の緑と眼下に広がる海の青のコントラストは絶景だ
丘や川の自然条件を巧みに生かした園内に、南国特有のソテツやハマユウなど750種13万5千本の亜熱帯植物が群生し、椿やバラなど四季折々の花が咲き乱れる。3月末~5月中旬は「フラワーフェスタ」が開催され、期間中は子ども向けのイベントも行われる。春と秋には「バラ祭り」も開催され、300種3,500株のバラが咲き誇る。
初心者から上級者まで楽しめる緑豊かなコース
宮崎の大自然に包まれた、全18ホール。ゆるやかな丘の地形や池を巧みに活かした、戦略性に富むコース設計ながら、フェアウェイとグリーンは素直なレイアウトで、初心者でも安心してラウンドできる。プレー後はクラブハウス内のレストランへ。宮崎のブランド牛を使った人気メニュー「尾崎牛の牛丼」は、プレー利用以外の人も食べに来るほど評判。
阿蘇山から噴出した溶岩が、長い年月にわたり川に浸食されて形成された渓谷。高さ100mにも及ぶ断崖が7kmに渡り続く。「真名井の滝」周辺が一番の見どころで、岩肌を清流が勢いよく滝に落ちていく。
えびのスカイラインは鹿児島県と宮崎県の県境にまたがる霧島火山群を抜ける県道1号線で、九州屈指の雄大な風景が広がる。周辺は日本最初の国立公園に指定された地域で、霧島連山最高峰の韓国岳(標高1700メートル)を望むことができるほか、不動池や大浪池、硫黄谷温泉など観光スポットも多くある。また、ここは坂本龍馬が新婚旅行で訪れた地でもある。
青島の自然のなかでアウトドアライフを満喫
宮崎県宮崎市青島の宿泊施設「海の居住者 SEA-DWELLER」はエアストリームを備え、設備が充実した室内はゆったりできるカフェバーのような非日常的な空間で、仕事のスペースとしても便利。天然芝の庭では日帰りで食材持ち込みも可能なバーベキューが楽しめる。自然を満喫しながらのんびりと過ごそう。グループや家族での利用におすすめ。
工場見学後の焼酎の試飲も楽しみ
本格芋焼酎「黒霧島」で有名な霧島酒造の直営スポット。敷地内には焼酎工場のほか、レストランやショップを併設したクラフトビール醸造所の「霧の蔵ブルワリー」、焼酎モロミを使ったパンが評判の「霧の蔵ベーカリー」、グラウンド・ゴルフ場などがある。工場見学は一日2回で無料、予約制。
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