今日は寒いですね。暖かく厚着して外出しましょう
萩城、秋吉台、宇部市の石炭産業遺産、下関市の関門海峡、岩国城などが魅力。
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山口県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
美味と癒しに出会える進化形ドライブイン
国道190号沿い、“名物・貝汁”ののぼりが目を引く「みちしお」は、濃厚な貝汁をはじめ多種多様な惣菜をリーズナブルに提供している老舗ドライブイン。王喜温泉と糸根温泉の2つの源泉から引いた日帰り入浴施設「天然温泉みちしお」が併設されており、露天風呂や打たせ湯など、15種類の風呂が運転で疲れた体を癒やしてくれる。家庭的で親しみやすい雰囲気の「うどん処ウエストリバア」では、風味豊かなダシで仕上げたうどんを手軽な値段で楽しめるのでおすすめ。この店を目当てに立ち寄る人も多い。
食べて遊んで寛げるスタイリッシュな道の駅
港町・仙崎の海辺にある「センザキッチン」は、観光客も地元の人も、誰もが安心して利用できる長門市の交流拠点施設。風光明媚な景色に囲まれた敷地内には、長門の豊かな食材、楽しい情報、充実した遊びを提供するナチュラルでスタイリッシュな施設が揃っている。家族や仲間のように集えるLDKのような空間で、食べて遊んでゆったりと寛ごう。
コバルトブルーの海を駆け抜ける
コバルトブルーの海の上に延びる角島大橋は全長1780mで、通行無料の橋としては日本屈指の長さを誇る。橋の両端に整備された公園は、撮影ポイントに最適。
青海島の神秘の洞窟を満喫できる遊覧船
日本の渚100選にも選ばれた山口県を代表する景勝地、青海島。島の周囲には日本海の荒波に浸食された奇岩や洞門が山のようにそびえ立ち、別名“海上アルプス”とも呼ばれている。この自然が造り出した芸術的な絶景を堪能できるのが、青海島観光汽船の遊覧船だ。ダイナミックな自然の造形美はもちろん、船長の名物アナウンスも楽しんでほしい。
下関市で人気の日帰り温泉が楽しめる道の駅
蛍の里としても有名な、自然豊かな山口県下関市豊田町にある「道の駅 蛍街道西ノ市」。昔ながらの農村をイメージした駅舎内では実物のSLの展示がひときわ目を引く。日帰りの西ノ市温泉「蛍の湯」や地元産の野菜やジビエの加工品などの特産物、お土産品が揃う物販コーナーのほか和食レストランも併設され、各地から多くの人が訪れにぎわっている。
野生の地を旅するような魅力あふれる動物園
常盤湖を中心とした、約189ヘクタールの広大なときわ公園内にある動物園。最大の特徴は、国内で初めて全園で実施された、動物本来の行動を発揮させる「生息環境展示」。野生動物の生息環境を再現した園内で、動物たちが自然に近い姿で自由気ままに過ごす様子を観察できる。緑豊かな園内をのんびりと散策しながら、生き生きと暮らす動物たちに出会おう。
美しい海を眺めながら絶品の料理を堪能
山口県下関市の全長1,780mの角島大橋を渡った角島にある「グランビスタ角島」は、食事や宿もある複合施設。恋人たちの聖地といわれる「幸せのモニュメント」が有名で、日本海が見えるレストランのテラス席では、新鮮な海鮮や浜焼きなどの料理が美味しいと連日にぎわう。島内観光にはトゥクトゥクレンタルサービスや、洒落た宿泊施設もある。
パワーを授かる“人面岩”で親しまれるお寺
「山口県 高野山真言宗 岩屋山地蔵院」の御本尊は「延命地蔵菩薩」で、「秋穂八十八ヶ所霊場83番札所」「山陽花の寺二十四か寺6番札所」として各地から多くの参拝者が訪れる。境内には四季折々の花や、巨岩“人面岩”が鎮座。数々の行事やイベントを催し、人と人との“ご縁”を大切にした癒やしの寺として親しまれている。
旅の疲れを解きほぐす海の見える温泉へ
海の見える温泉として親しまれる「鳩子の湯」。地下約1,000mから汲み上げた温泉は、上関海峡を一望する露天風呂や「石の風呂」などで楽しめ、約70℃の低温サウナと水風呂は、日々の疲れをリセットできる。湯浴みのあとは館内のレストランで、瀬戸内の新鮮な海の幸や山口県の選りすぐりの食材を使った料理を堪能しよう。
現地での巡り方をモデルコースとしてご紹介。
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