女子ふたり旅。仙台の歴史・文化と自然をゆるっと満喫。「青葉山公園 仙臺緑彩館」に行ってきた!
旅色編集部旅色編集部

宮城県

職場・同僚 / 20代 / 訪れた時期:5月

2026/06/08

女子ふたり旅。仙台の歴史・文化と自然をゆるっと満喫。「青葉山公園 仙臺緑彩館」に行ってきた!

大学進学をきっかけに仙台へ来た、岩手出身の私たち。東北に住んでいるから、宮城のこともなんとなく知っている気でいましたが、実は歴史や文化にちゃんと触れる機会はそんなになかった……。今回は、「楽しみながら学べる」、青葉山公園 仙臺緑彩館へ行ってきました。

場所は地下鉄東西線「国際センター駅」から徒歩約7分

地下鉄東西線「国際センター駅」

地下鉄東西線「国際センター駅」

駅を出ると案内もあってわかりやすく、迷わず向かえました。歩いている途中から緑が多くて、空気が気持ちいい。「こんなに自然があったんだね」と話しながら歩くだけでも、ちょっとリフレッシュできます。

早速、館内へ!見て学べる空間、情報ラウンジ

「情報ラウンジ」では、仙台・青葉まつりの山鉾や、七夕まつりの実物展示を見ることができます。
杜の都の成り立ちや、青葉山の見どころ、市内の観光スポット紹介などもあり、勉強というよりも、展示を見ながら楽しめました。

特に印象に残ったのが、毎年8月に開催される仙台七夕まつりの七夕飾りの展示

七夕まつりの実物展示

七夕まつりの実物展示

七夕まつりの実物展示

七夕まつりの実物展示

七夕飾りというと、私は吹き流しのイメージが強かったのですが、実際にはそれだけではなく、それぞれに願いが込められた 「七つ飾り」があることを初めて知りました。

例えば、家内安全や健康長寿を願う「折り鶴」、学問や書道の上達を願う「短冊」、そして「吹き流し」にも、機織りや技芸の上達への願いが込められているとのこと。ただきれいなお祭りとして見るだけでなく、飾り一つひとつに意味があると知ると、見方も少し変わる気がしました。

七夕まつり案内

七夕まつりが待ち遠しい

今年の七夕まつり(毎年8月6日〜8月8日の3日間開催)では、「七つ飾り」を探しながら歩くのも楽しそうです。

ショップもあり、ここでしか買えないお土産や仙台ならではの伝統工芸品が並びます。(七夕飾りのハンカチがとてもかわいかったです)

自分で作ったアバターが踊るのが面白い!

バーチャルすずめ祭り

バーチャルすずめ祭り

仙台・青葉まつりを体感できる「バーチャルすずめ祭り」も体験しました。

タブレットから選択

タブレットから選択

これが結構悩む

これが結構悩む

タブレットから選択

タブレットから選択

これが結構悩む

これが結構悩む

設置されているタブレットから、自分の好きな柄や色、すずめ祭りの各団体の名称である「祭連」を選択すると、自分だけのアバターが完成! 選べる色の種類も豊富で意外と悩みました(笑)

バーチャルのすずめ祭り

バーチャルのすずめ祭り

バーチャルのすずめ祭り

バーチャルのすずめ祭り

完成したアバターはメインモニターに登場し、バーチャルのすずめ祭りに参加できます。
フォトタイムでは、備え付けの扇子を持って写真撮影も可能。鮮やかな扇子を持ち、にぎやかなお囃子に合わせて舞う、「仙台すずめ踊り」。今まで何度か見たことはありましたが、実際に参加したことはなかったので、バーチャルとはいえ体験できたことで、その魅力を改めて感じました。

自分のお気に入りスポットが見つかる

ライブラリー

ライブラリー

ライブラリー

ライブラリー

ライブラリーには、広瀬川をモチーフにしたカウンターがあり、仙台の歴史文化に関する資料を見ることができます。静かで落ち着く空間なので、つい長居したくなる雰囲気です。実際、夕方は学生さんが勉強していることも多いそうです。

館内にはいろいろな席があり、それぞれお気に入り場所を見つけられそう

いいアイデアが生まれそう!

いいアイデアが生まれそう!

私たちはテラスが見える席がお気に入りでした。

テラスで食べるハンバーガーが最高すぎた!

館内にあるカフェ「noaddress」は、開放感のある店内とオープンテラスが魅力です。

今回は、ハンバーガーとカフェラテを注文。注文はタッチパネル式なので、気軽に利用できます。

牛肉100%のパティ

牛肉100%のパティ

牛肉100%のパティ

牛肉100%のパティ

牛肉100%のパティはジューシーで食べ応えがあり、しっかり満足感も。テラス席では、風を感じながらゆったり食事ができ、気分もリフレッシュできました。

最後はアイスまでしっかり食べて、大満足。自然に囲まれた空間でのんびり過ごせる、居心地の良いカフェでした。

個人的にかなり印象に残った野鳥観察

野鳥観察

野鳥観察

今回お話を伺った広報担当の佐々木さんのおすすめが、双眼鏡を使った野鳥観察。最初は「仙台で野鳥?」と思ったのですが、実際にやってみると想像以上に楽しかったです。

QRコードを読み込んで利用登録すると、双眼鏡を無料で借りることができます

案内もあるので、安心です!

レジャーシートが宝の地図のようなデザインになっており、広げるだけでちょっと探検気分になりました。
双眼鏡をのぞきながら、「あれ鳥じゃない?」「違うかも」と話している時間も新鮮でした。今回は残念ながら野鳥を見つけることはできませんでしたが、「仙台でこういう自然体験ができるんだ」という新しい発見がありました。

展示を見るだけではなく、実際に外へ出て楽しめるのも魅力のひとつ

緑豊かな「もりの庭園」を歩きながら、自然を満喫できました。途中では、伊達政宗公胸像と記念撮影。歴史や文化に触れながら、自然の中でゆったり過ごせる時間が心地良かったです。

「学ぶ」より先に、「楽しい」がくる場所

広報担当の佐々木さんによると、館内では、訪れた人が自由に楽しめるよう、さまざまな工夫がされているそうです。
特に印象的だったのが、「禁止」の看板ではなく、「楽しみ方」を伝える案内を増やしているというお話。
実際に館内を回ってみても、堅苦しい雰囲気はなく、自分たちのペースでゆったり過ごすことができました。今回、訪れたのは平日ですが、週末にはイベントも開催されているそうで、また違った楽しみ方ができそうです。歴史や文化に触れながら、自然の中でゆったり過ごせる「青葉山公園 仙臺緑彩館」。
展示を見るだけではなく、実際に体験したり、外に出て自然を感じたりと「楽しみながら学べる場所」でした。仙台に住んでいても、まだ知らなかった魅力がたくさんありました。岩手出身の私たちにとっても、新しい発見のある時間に。「ちょっと気分転換したいな」という日にもぴったりなので、ぜひ足を運んでみてください!

 旅色編集部

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修: 旅色編集部

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