ちょっぴり肌寒いかも。軽めのアウターを持って外出
富士山の絶景、伊東の温泉街、石廊崎の灯台、掛川の抹茶文化などが魅力的。
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静岡県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
熱海市にある神社。社殿の裏手に、国の天然記念物に指定される大楠がある。推定樹齢2000年以上。樹高26m・周囲24mの巨樹で、一周すると一年寿命が延びるといわれる。
食べて遊んで癒されて五感で楽しむ道の駅
国道135号線沿いにある「道の駅 伊東マリンタウン」は、子どもからお年寄りまでが1日中楽しめる道の駅&海の駅。広大な敷地内には天然温泉「シーサイドスパ」や遊覧船、伊豆ならではの料理を味わえるレストラン、足湯など、伊豆の恵みを体験できるコンテンツが盛りだくさんだ。また、海の遊歩道「伊東マリンロード」はカップルにおすすめのスポット。
駿河湾を味わう町を謳う「港八十三番地」
“駿河湾を味わう町”がテーマの「港八十三番地」。その名は、特別な場所としてではなく、暮らしに溶け込んだ日常の一部でありたいという思いにより、この地の住所そのものから名付けられている。沼津港の新鮮な魚介を使った海鮮丼や寿司、浜焼きバーベキューだけでなく、ベーカリーやカフェなど、10店舗以上の飲食・土産店が立ち並び、駿河湾の食を満喫できる。また、日本唯一の深海生物をテーマにした「沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム」やアトラクションもあり、丸一日楽しめる。
海上からはもちろん海中も楽しめる
熱海の姉妹都市でもあるイタリアの港町「サンレモ」が名前の由来となっている遊覧船。デッキではカモメに餌づけができたり、海中展望室では魚を見ることもできる。小型犬と一緒に乗船できる場合もある。
絶景・体験・遊びが満喫できる熱海の名勝
錦ヶ浦の山頂にそびえ立つ「熱海城」は、1959年の設立から熱海を代表する観光スポットとして親しまれている。城郭は歴史的に実在したものではないが、天守閣展望台から伊豆の全景を見渡せると人気で、足湯に浸かりながら楽しむのもおすすめ。「江戸のなぞ絵・遊び絵展」や別館のSNS映え写真が撮れる「熱海トリックアート迷宮館」にも立ち寄りたい。相模湾を望むヒルトップテラスのレストランでのランチやカフェタイムも魅力だ。
宿泊も日帰りも楽しめる熱海の複合リゾート
「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」は、全室オーシャンビューの「タワー館」と多様な客室を備えた「AQUA SQUARE」があり、さまざまな旅のシーンに対応可能な熱海後楽園ホテルをはじめ、熱海最大級の日帰り温泉施設「オーシャンスパ Fuua」、レストラン「HARBOR’S W」、伊豆の食を取り揃えたフードマーケット「ラ・伊豆 マルシェ」が集まるIZU-ICHIを展開する複合型リゾート。宿泊だけでなく、日帰りでも楽しむことができる。
熱海旅行の思い出になるものづくり体験
熱海駅から徒歩約5分の場所にある陶芸工房。手ろくろを使い、貴重な黒御影土で好きな形を作ることができる本格派「手びねりコース」のほか、有田製の素焼きの皿に“ゴス”という藍の絵の具で文字や絵を描く「有田絵皿コース」、陶器製のスプーンに絵付けし、翌日受け取り可能な「スプーン絵付けコース」といった気軽な体験もできるのがこの施設の良いところ。子どもから大人まで楽しめ、講師がわかりやすくレクチャーしてくれるので安心。
「熱海の三大別荘」と称された名邸。母屋は大正時代の後期、洋館と庭園は昭和初期の建築で、1947年からは旅館として営業し、多くの文化人に愛された。2000年から熱海市の所有となり一般公開が行なわれている。
伊豆で訪れたい品揃え豊富な食のセレクトショップ
1,500種類以上の商品が揃う「KANADE NO MARCHE」。“地産地消・ユニーク・健康とバランス”の3つのテーマで商品がセレクトされており、観光客だけでなく地元の人も買い物に訪れる。農家から直送される野菜や果物、地ビール、150種類以上のワイン、グルテンフリーの食品、惣菜など品揃えも幅広い。
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