[2024年最新]黒石市おすすめ観光名所6選!定番から穴場まで
黒石市エリアで行くべきおすすめスポットを旅色編集部が厳選してご紹介! さまざまな表情のこけしが迎える「津軽こけし館」、「九戸家住宅」、「中野もみじ山(中野神社)」、実演見学と体験で伝統工芸が身近に「津軽伝承工芸館」、温泉街には昔ながらの宿泊施設「客舎」が並ぶ「鶴の名湯 温湯温泉」 など。また周辺グルメもピックアップしているので、旅行の計画を練る際にぜひお役立てください。
さまざまな表情のこけしが迎える
津軽こけし館
1階では日本一のジャンボこけしの展示や実演コーナーを展開。2階では津軽の伝統こけし、著名人が絵付けしたこけしなど4000体が展示されている。こけし工人が指導してくれる絵付け体験も人気(要予約)。
津軽こけし館
- 住所
- 青森県黒石市袋富山72-1
- アクセス
- 弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで25分、津軽伝承工芸館下車すぐ
- 営業時間
- 通年9:00~17:00(入場、時期により異なる)
- 定休日
- 無休
-
洋食
津軽こけし館から24.5km
レストラン カシー【Cassis】
住所:青森県青森市松森3丁目20-52 -
ご当地・名物
津軽こけし館から24.5km
vingt-deux(ヴァンドゥ)
住所:青森県青森市奥野3丁目2-3 -
カフェ・スイーツ
津軽こけし館から25.1km
喫茶 クレオパトラ
住所:青森県青森市新町2-8-4
九戸家住宅
黒石津軽家14代・津軽承捷の生家。建築年代は定かではないが、1809年頃に建てられたものと推定され、藩政時代の武家屋敷として貴重な建造物である。国の登録有形文化財に指定されている。
九戸家住宅
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ご当地・名物
九戸家住宅から24km
青森きっちんPOPE
住所:青森県青森市新町1丁目1-23 -
和食
九戸家住宅から24.1km
酒肴旬 三ッ石
住所:青森県青森市安方2-7-33 -
カフェ・スイーツ
九戸家住宅から24.1km
喫茶 クレオパトラ
住所:青森県青森市新町2-8-4
中野もみじ山(中野神社)
例年の見頃は10月中旬~11月上旬。見頃時期には例年ライトアップが行われる(17時~21時)。弘前公園と見頃時期が重なるので周遊して楽しむことができる。
中野もみじ山(中野神社)
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洋食
中野もみじ山(中野神社)から23.9km
レストラン カシー【Cassis】
住所:青森県青森市松森3丁目20-52 -
ご当地・名物
中野もみじ山(中野神社)から23.9km
vingt-deux(ヴァンドゥ)
住所:青森県青森市奥野3丁目2-3 -
カフェ・スイーツ
中野もみじ山(中野神社)から24.5km
喫茶 クレオパトラ
住所:青森県青森市新町2-8-4
実演見学と体験で伝統工芸が身近に
津軽伝承工芸館
館内では津軽の伝統工芸や伝統の祭りの資料を紹介。7カ所の製作工房では職人たちが手焼きせんべい、津軽塗などを実演している。源泉かけ流しの足湯も人気。
津軽伝承工芸館
- 住所
- 青森県黒石市袋富山65-1
- アクセス
- 弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで25分、津軽伝承工芸館下車すぐ
- 営業時間
- 通年9:00~17:00頃(閉館、時期により異なる)
- 定休日
- 無休、12~翌3月は月曜、工房は店舗ごとに異なる
12月29日~翌1月3日休
-
洋食
津軽伝承工芸館から24.5km
レストラン カシー【Cassis】
住所:青森県青森市松森3丁目20-52 -
ご当地・名物
津軽伝承工芸館から24.6km
vingt-deux(ヴァンドゥ)
住所:青森県青森市奥野3丁目2-3 -
カフェ・スイーツ
津軽伝承工芸館から25.1km
喫茶 クレオパトラ
住所:青森県青森市新町2-8-4
温泉街には昔ながらの宿泊施設「客舎」が並ぶ
鶴の名湯 温湯温泉
湯屋にはタイル張りの趣ある湯舟が、男女ともに2つずつある。各湯舟には44度の熱い湯と41.5度のぬるい湯が入っており、好みに応じて選べるのがうれしい。
鶴の名湯 温湯温泉
- 住所
- 青森県黒石市温湯鶴泉79
- アクセス
- 弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きまたは温川行きで25分、下温湯下車すぐ
- 営業時間
- 通年5:00~21:30(閉館22:00)
- 定休日
- 無休
4・11月は臨時休あり
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洋食
鶴の名湯 温湯温泉から24.7km
レストラン カシー【Cassis】
住所:青森県青森市松森3丁目20-52 -
ご当地・名物
鶴の名湯 温湯温泉から24.7km
vingt-deux(ヴァンドゥ)
住所:青森県青森市奥野3丁目2-3 -
カフェ・スイーツ
鶴の名湯 温湯温泉から25.2km
喫茶 クレオパトラ
住所:青森県青森市新町2-8-4
黒石市中町(伝統的建造物群保存地区)
中町,是津輕信英在1656年創設黑石津輕家時所整備的街區,目前已被指定為國家重要傳統建造物群保存地區。這個地區建築的最大特?,便是在道路側會設置被稱為「小見世」的屋簷這點。在全盛期的「小見世」甚至可連綿5km之長,但現在其大部分都已因數度的火災而消失。
黒石市中町(伝統的建造物群保存地区)