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鹿島台神社

宮城県/大崎市

鹿島台神社

カシマダイジンジャ

歴史と季節の彩りに包まれる高台の社

宮城県大崎市鹿島台に鎮座する「鹿島台神社」。1909年(明治42年)、“わらじ村長”として知られる鎌田三之助翁が、地域内の14社を合祀して創建された由緒ある神社だ。約1200の歴史を持つ鹿島神社が拠点となっており、源頼義公ゆかりの旧出雲神社から移築された本殿は、精緻な建築美と重厚な存在感が魅力。季節の花を水面に浮かべる花手水や、自ら絵や模様を描いて色付けする祈願絵馬、月替わりの御朱印も人気が高い。古き伝統と現代の感性が調和する神社として、多くの参拝客を魅了している。

鹿島台神社

ここは押さえておきたい、プチ歴史!

  • 1909年(明治42年)、当時の村長である鎌田三之助翁が地域の結束を願い、近隣14社を合祀して誕生した由緒ある神社。
  • 鎌田三之助翁が村の発展を願って始めた、東北地方有数の規模を誇る「鹿島台互市」。村の発展と人々の交流を支え続けてきた。
  • 神社が鎮座する高台は、かつて水害に苦しんだ村を見守ってきた場所。地域の復興の歴史を感じられる点も魅力のひとつだ。

神社の見どころポイント

  1. Point1

    撮影スポットとしても高い人気を誇る花手水

    季節ごとの花が水面に浮かぶ姿が美しい、花手水は人気の撮影スポットです。水面に映る境内の景色とともに、印象的な一枚が撮れるかもしれません。さらに、神社の行事や季節のテーマに合わせて装飾が変わるため、訪れるたびに異なる表情が楽しめます。

  2. Point2

    多彩なテナントが並ぶ特別な催し「なぎなみ祭」

    境内がにぎやかな市場へと変わる特別な催し「なぎなみ祭」。キッチンカーやハンドメイド雑貨、飲食などさまざまなテナントが並び、普段とは一味違った活気に包まれます。社務所内ではスピリチュアルイベントも行われ、神社の新たな魅力に触れられるでしょう。

旅路に刻まれる和の印影御朱印

季節感あふれる意匠を楽しめる月替わりの御朱印に加え、春と秋の大祭の時期には、見開き型の御朱印も限定で頒布される。華やかで力強い筆致が魅力で、多くの参拝者が特別な一枚を楽しみに訪れるという。

  • 書き置きあり
【今月の御朱印】七夕の御朱印

【今月の御朱印】七夕の御朱印

短冊に願いを込める七夕の情景を描いた、涼やかな一枚

【今月の御朱印】風鈴とあさがお

【今月の御朱印】風鈴とあさがお

風鈴の音色と、やさしく咲く朝顔。日本の夏を感じる御朱印。

ご祈祷内容一覧

  • 七五三七五三
  • お宮参りお宮参り
  • 縁結び縁結び
  • 縁切り縁切り
  • 金運金運
  • 商売繁盛商売繁盛
  • 厄除け厄除け
  • 無病息災無病息災
  • 安産祈願安産祈願
  • 合格祈願合格祈願
  • 交通安全交通安全
  • 子宝子宝
  • 芸能芸能
  • 恋愛成就恋愛成就
  • 五穀豊穣五穀豊穣
  • 家内安全家内安全
  • 学業成就学業成就
  • 病気平穏病気平穏

年中行事

開催月 行事 時間
1月1日 元旦祭
1月中旬 どんと祭
4月10日 春季大祭
11月10日 秋季大祭
11月11日 神輿渡御

神輿渡御は、木間塚、大迫、広長、平渡の4地区を、4年に一度順番に巡幸する行事。

過去の物語を辿る歴史

由来、由緒

村の再建をかけて創建された神社

宮城県大崎市鹿島台の前身である鹿島台村の5代目村長に就任した“わらじ村長”として知られる鎌田三之助翁が、貧困にあえぐ村の再建を図るために掲げた「学校の統合」「集落有財産の統一」「神社の合祀」という三大構想。そのひとつである「神社の合祀」によって誕生したのが「鹿島台神社」だ。木間塚、船越、平渡、広長、深谷、大迫の旧6カ村に点在していた14の神社を統合し、村民の信仰をひとつに結び、地域の団結力を支える精神的なよりどころとして創建された。拠点には、平安時代の記録にも残る古社、旧鹿島神社が選ばれ、1909年(明治42年)11月10日に現在の社名「鹿島台神社」へと改称。今も家内安全、商売繁昌、健康祈願、社業繁栄などの御利益を求め、多くの参拝者が訪れている。

社殿

名社の面影を今に伝える圧巻の建築美

現在の本殿は、合祀された1社である旧出雲神社から移築された。旧出雲神社は、平安時代の武将・源頼義公が出雲大社の分霊を祀ったと伝わる由緒ある神社。合祀前の姿を今に伝え、その細部にまで施された意匠や構造は、目を見張るほど美しく、歴史の重みとともに訪れる人を魅了する。社殿は、切妻造の建物を前後に並べ、互いの軒が接する部分に共用の樋(とい)を設けた八幡造。約1200年前から続く旧鹿島神社の神聖な地に名社の本殿が移築されたことで、古来より受け継がれる信仰の歴史と、匠の技が息づく建築美が見事に融合し、ひときわ存在感を放つ。その佇まいは、鹿島台の歴史と文化を伝える象徴として、今なお多くの人に親しまれている。また、境内社の小さな社には伊邪那美命(いざなみのみこと)の陶器で作られた人形が祀られており、子授かりの御利益を願い訪れる参拝者も多いという。

INFOMATION

鹿島台神社

カシマダイジンジャ

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住所
宮城県大崎市鹿島台広長字鹿島12
アクセス
車:三陸自動車道松島北ICより約15分
電車:JR東北本線鹿島台駅より車で約4分
TEL
0229-56-2386旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
SNS
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FAX
0229-56-2386
営業時間
9:00~16:00
定休日
無休
料金
参拝無料
駐車場
約25台
鹿島台神社
※当ページは掲載寺社からの情報提供を基に作成しています。

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