うつわを知ると、その土地の食が見えてくる――。
うつわスタイリスト竹内万貴に聞き
各地の名産品をお取り寄せし、
その土地の焼き物でいただきます。

  • 「温泉津焼」でいただく山陰のお菓子
    月刊旅色2021年9月号 掲載

    「温泉津焼」でいただく
    山陰のお菓子

    [島根県]

    数多くの窯元が点在し、"民藝の聖地"とされる島根・鳥取から秋のお菓子をお取り寄せ。

  • 「やちむん」で暑さを楽しむ夏ごはん
    月刊旅色2021年8月号 掲載

    「やちむん」で
    暑さを楽しむ夏ごはん

    [沖縄県]

    沖縄の歴史がぎゅっと詰まったうつわに定番お取り寄せグルメを組み合わせて、定食風に

  • 「小鹿田焼」で簡単うち飲み
    月刊旅色2021年7月号 掲載

    「小鹿田焼」で
    簡単うち飲み

    [大分県]

    大分の郷土料理を取り寄せて、生活に根付いた民陶「小鹿田焼」と組み合わせて簡単おいしいうち飲み!

竹内万貴たけうち まき

「地のものは、その土地で生まれたうつわに不思議としっくりなじみます」そう教えてくれたのは、うつわスタイリストの竹内万貴さん。雑誌やレシピ本、広告などで料理に合わせた器の提案や、スタイリングを行うほか、うつわを求めて地方の窯を訪ねることもあるほどの“うつわマニア”。