
プリプリの食感が最高!
飲茶の大定番
エビ蒸し餃子
本場中国でも一人ひとつは必ず食べるという、大定番の点心のひとつが「エビ蒸し餃子」。もちもちの皮から透けた美しいピンク色は見栄えも抜群で、プリプリの身を噛みしめると旨味が口いっぱいに広がります。
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せいろの香りがほんのり移った、アツアツの点心。種類も見た目もさまざまで、テーブルを華やかに彩ります。今回は、意外と知らない点心の種類や飲茶との違い、食べ方のマナーなどをご紹介。さぁ、食べたいものを好きなだけ味わいましょう!




























「点心」は中華料理の軽食や菓子のこと。「飲茶」は中国茶を飲みながら点心を食べるスタイルのこと。広東省や香港などの伝統的な習慣で、唐の時代から始まったと言われています。

専門店ではテーブルに着くと最初に何のお茶を飲むか聞かれます。日本ではジャスミン茶やプーアル茶、ウーロン茶などが人気ですが、本場では「寿眉(サウメイ)茶」がポピュラー。

オーダー式ならシートに記入、ワゴン式なら店内を回るワゴンから選びます。食べる順番はお好みで。テーブルの上は汚してOK。細かいことは気にせず楽しく食べるのがマナーです。

プリプリの食感が最高!
飲茶の大定番
本場中国でも一人ひとつは必ず食べるという、大定番の点心のひとつが「エビ蒸し餃子」。もちもちの皮から透けた美しいピンク色は見栄えも抜群で、プリプリの身を噛みしめると旨味が口いっぱいに広がります。

肉汁とスープがジュワッ
熱々で食すのが醍醐味
そーっと持ち上げてレンゲに乗せ、少しだけ穴をあけたらまずはチューっとスープを吸うのが正式な食べ方。その後に刻みショウガを添えて皮と具をパクリと一口で。中からあふれ出す肉汁たっぷりのスープがたまりません。

肉餡みっちり!
ボリュームも満点
薄い皮の中に肉餡がみっちりと詰まったシューマイは、小さいくてもボリューム満点な一品。豚肉をベースに、しいたけやエビ、野菜などを使った餡は、噛めば噛むほどジューシーで、素材の旨味と風味が感じられます。

外カリッ中モッチリ
後引くおいしさ
渋めのメニューながら、点心の中で女性ファンが多いのが大根もち。モチモチの食感で、干しエビがアクセントに。シンプルな味なので、辛子醤油をつけていただくのがお決まり。さっぱりとしたおいしさが後を引きます。

プルプルの皮が絶妙!
具材にも注目
チョウファン(腸粉)とも呼ばれるライスロールは、米粉の皮でさまざまな具材をクレープのように巻いたツウ好みの点心。店ごとに中身が異なり、肉やネギ、ニラ、エビなどが定番です。中国では朝ごはんとしても人気。

ハフッとかぶりつきたい
中華まんの王道
甘辛く味つけしたチャーシューがメインのジューシーな具を、甘い皮で包んだ中華まん。時間が経つとせっかくのふわふわの皮が固くなったりべちゃっとしたりしてしまうので、できたてホヤホヤにかぶりつきましょう。

もちもちでカリカリ!
甘くて香ばしいだんご
白玉粉ベースの生地であんこを包み、ゴマをまぶして揚げたもちもち、カリカリのだんご。甘みのある点心「甜点心」の代表格で、絶対に外せない一品です。デザートのようですが、飲茶なら好きなタイミングで食べてOK。

ほんの~り優しい甘さが
クセになる一品
「マーラーカオ」と呼ばれるふかふかでしっとりとした中華風蒸しパン。黒糖やハチミツなどを使った優しい甘さがふわりと口の中に広がります。具は入っておらずシンプルなのに、無性に食べたくなる不思議なおいしさ。

ツルンッとおいしい
別腹スイーツ
ツルンとした喉ごしのミルク寒天と杏仁の上品な香りが特徴の中華スイーツ。濃厚、あっさりなど店ごとの魅力も。薬膳にも使われる杏仁には整腸作用があるといわれているので、まさに〆のデザートとして最適なのです。