
更新日:2025/12/24
【石川】特別な日にカップルで泊まりたいおすすめ高級ホテル・旅館6選
古都・金沢を中心とした石川県には、歴史散策やグルメ、温泉などを楽しみに、多くの観光客が訪れます。人気エリアだけに宿泊施設も充実しており、特に日本海に面した能登半島、歴史ある加賀温泉郷、金沢の奥座敷として注目を集める山間部の温泉地などには、最上級の施設と心尽くしのおもてなし、そして最高のロケーションを誇る憧れの高級ホテル・旅館が数多く揃っています。その中から今回は、大切な人との記念日に訪れたいおすすめ宿を厳選してご紹介します。
この記事の目次
- 失敗しない高級宿選びのポイント
- 《石川で泊まりたい!カップルにおすすめの高級宿を厳選!》
- ちりはまホテルゆ華(羽咋市)
- 山代温泉 ゆのくに天祥(加賀市)
- ねぶた温泉 海游 能登の庄(輪島市)
- たちばな四季亭(加賀市)
- 川端の湯宿 滝亭(金沢市)
- 洞窟風呂の宿 百楽荘(能登町)
目次を開く ▼
失敗しない高級宿選びのポイント

画像はイメージ
高級宿とひと口にいっても、立地や規模、得意とする滞在スタイルは宿ごとに大きく異なります。満足度を左右するのは、価格や知名度ではなく、旅の目的と宿の個性が合っているかどうか。たとえば、静かに過ごしたい場合は客室数が少ない宿、食事を重視するなら地元食材や料理内容に定評のある宿を選ぶなど、重視したいポイントを明確にすることが大切です。また、客室の造りや温泉のタイプ、過ごし方の自由度なども事前に確認しておくと、滞在中のギャップを防げますよ。
《石川で泊まりたい!カップルにおすすめの高級宿を厳選!》

写真提供:PIXTA
記念日やご褒美旅など、特別な時間を過ごしたいカップルに向けて、上質な空間やおもてなしが魅力の高級宿を厳選しました。ここからは、それぞれの宿が持つ個性や魅力を紹介していくので、旅の目的や過ごし方を思い描きながらチェックしてみてくださいね。
ちりはまホテルゆ華(羽咋市)
良質な湯と旬の味覚を堪能する贅沢なひと時
能登の美味と琥珀色の良質な温泉を満喫できる「ちりはまホテルゆ華」。地下1300mから自噴する高濃度のはまなす温泉を源泉掛け流しの露天風呂で楽しめます。鉄のような重厚な香りの湯は疲労回復や美肌も期待できます。客室は和室・洋室・和モダン・離れの4タイプで、2015年リニューアルの和モダンが好評です。名物のどぐろや極上和牛、冬は加能ガニも味わえる多彩なコース料理が人気で、波打ち際を車で走れる砂浜として有名な千里浜海岸も徒歩圏内です。
ちりはまホテルゆ華
- 住所
- 石川県羽咋市千里浜町タ1-26
- アクセス
- 電車:JR七尾線 羽咋駅から約5分
車:のと里山海道 千里浜ICから約1分 - 公式HP
- https://www.hotel-yubana.com/
- TEL
- 0767-22-7500
山代温泉 ゆのくに天祥(加賀市)
趣の異なる3つの大浴場で一泊三湯十八湯めぐり
約1300年の歴史を持つ加賀温泉郷・山代温泉の旅館。こちらでは、自家源泉の“美肌の湯”と、引き湯2種の計3種の温泉を堪能できます。
大浴場は、大岩に滝が流れる「滝見の湯屋」、日本庭園に面した「九谷の湯処」、個性的な風呂が並ぶ「悠幻の湯殿」の3つあり、時間により男女入替に。さらに、露天風呂付客室を選べば、周囲の目を気にせずゆっくり温泉三昧できます。
湯上りには、加賀の旬食材を使った目にも美しい創作会席料理を。
<この宿が紹介されている旅行プランはこちら!>
ねぶた温泉 海游 能登の庄(輪島市)
広大な日本海を眺めながらの湯浴みに時を忘れる
能登半島の輪島にあり、全室から日本海が一望できる宿。“漆と和紙と畳の調和”をコンセプトに、全館畳敷きの廊下、輪島の漆の家具や小物が配されるなど、和の趣深さと上質な空間が広がっています。
自家源泉の「ねぶた温泉」は、日本でも有数のpH10.5のアルカリ泉で、漆職人の肌荒れを癒やしてきた奇跡の湯と称されています。この美肌の湯が引かれた露天や内湯付きの客室も用意。
夕食は、輪島塗の器で供される能登の山海の幸を堪能できます。
ねぶた温泉 海游 能登の庄
- 住所
- 石川県輪島市大野町ねぶた温泉
- アクセス
- 電車:JR北陸本線 金沢駅から特急バスで道の駅輪島へ約120分
車:能登有料道路 穴水ICから約35分 - 公式HP
- https://www.notonosho.co.jp/
- TEL
- 0768-22-0213
<この宿が紹介されている旅行プランはこちら!>
たちばな四季亭(加賀市)
部屋食と絶景が備わった部屋で味わう山代の湯情
「総湯」を囲むように宿が建ち、街がつくられた山代温泉。総湯周辺を「湯の曲輪」と呼び、この一角に明治元(1868)年創業した宿がこちら。2023年3月に大規模リニューアルされてより快適に。山代温泉の源泉があふれる男女別大浴場のほか、温泉露天風呂付き客室も人気です。
客室によっては、地元の旬食材を使った懐石料理を部屋食でゆっくり味わうことも可能。素足に心地いい一面桐敷きの床が広がるロビーには、ラウンジや読書コーナー、売店などが充実しています。
たちばな四季亭
川端の湯宿 滝亭(金沢市)
美しい落水を望む犀川上流に佇む古都金沢の奥座敷
金沢中心部から車で10分弱、犀川沿いに広がる里山の自然に囲まれた一軒宿。日本庭園には水量によって二筋に分かれる夫婦滝があり、その庭園を囲むようにラウンジや客室、大浴場などが配置されています。
特別な日におすすめなのは新館離れの客室で、全部屋に天然温泉を引いた露天風呂付き。すぐ目の前に犀川の流れを眺めながら温泉三昧を。離れには専用ラウンジが設けられ、伝統的な和の空間に配されたソファでのんびり景色を楽しめます。
洞窟風呂の宿 百楽荘(能登町)
きめ細かくまろやかな湯は心も体もやわらかくする
日本百景に選ばれる景勝地、能登半島の九十九湾を一望する宿。ロビーや食事処、客室、展望風呂など館内の至る所からエメラルドグリーンの九十九湾を眺望できます。
また、洞窟風呂や展望風呂には、九十九湾の沖合水深320mから汲み上げられた海洋深層水があふれ、湯上りには肌がしっとりツヤツヤに。
夕食は、海に浮かぶ食事処で、能登の海の幸に舌鼓。専用の釣り桟橋や遊歩道もあるので、ぼーっと釣り糸を垂れたり、のんびり海辺散歩を楽しむのもおすすめ。
次の旅は、石川の高級宿で特別なひと時を
石川県には、大切な人としっぽり温泉を楽しみ、旬の日本海の幸を存分に味わえる魅力的な高級宿が揃っています。金沢の奥座敷や加賀温泉郷、能登半島など、エリアごとに異なる風情が楽しめるのも魅力のひとつ。金沢市内を拠点に、旅の目的や過ごし方に合わせて宿を選べば、特別感あふれる滞在が叶うでしょう。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 おおもり
ライター:UNTRACE inc.
Copyright MAPPLE, Inc.
Copyright indepth, Inc.
※掲載情報は取材時のものであり、変更が生じている場合がございます。詳細は各施設にご確認下さい。















































