工場見学やフルーツ狩りなどで、楽しく思い出作り! 花火大会や初詣に合わせて行きたい浴衣・着物のレンタルなど、おめかししたい時にもぴったり。他にも、流行りの体験型ゲームやきれいなお菓子づくり体験も網羅。
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青森県|弘前市
近世以降、津軽地方各地でねぶたが発展してきた中でも、青森県の「青森ねぶた」「弘前ねぷた」「五所川原佞武多」が特に有名でそれぞれ運行する山車や掛け声に違いがある。津軽藩ねぷた村では、弘前ねぷたで使われる実物大の山車の展示だけでなく、津軽三味線の実演などを観ることができる。また、屋外には津軽独特の様式を取り入れた庭園「揚亀園」が広がっており、弘前ねぷたを中心に津軽地方の文化を体感することができる。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東北自動車道「大鰐弘前IC」から25分
青森県|黒石市
実演見学と体験で伝統工芸が身近に
館内では津軽の伝統工芸や伝統の祭りの資料を紹介。7カ所の製作工房では職人たちが手焼きせんべい、津軽塗などを実演している。源泉かけ流しの足湯も人気。
通年9:00~17:00頃(閉館、時期により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで25分、津軽伝承工芸館下車すぐ
青森県|五所川原市
津軽三味線の生演奏を聴こう
津軽三味線発祥の地の金木町。全国初の津軽三味線の名手三橋美智也の展示コーナーが常設されており、楽器や写真、パネルなどを使って津軽三味線の歴史を紹介している。決まった時間に津軽三味線の生演奏も聴ける。事前に予約すれば、三味線の体験もできる。
4~11月9:00~16:00(時期より異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
津軽鉄道線金木駅から徒歩8分
青森県|弘前市
約65種、1,300本の林檎の木があり、8月上旬~11月中旬にはリンゴ狩りが楽しめる(1kg/330円)。他にも遊具のある広場なども整備されている。
9:00~17:00 ※施設利用時間以外でも園内を散策することができます。
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
【バス】 ●JR「弘前駅」より弘南バスで約20分、「常盤坂入口」下車、徒歩約7分 ※9時台~15時台の相馬庁舎・西目屋村役場行は、りんご公園敷地内で停車します。 【定額タクシー】 弘前駅と弘前市りんご公園をむすぶ定額タクシーが登場! ①JR弘前駅→禅林街・長勝寺(立ち寄り)→りんご公園 ②りんご公園→最勝院五重塔(立ち寄り)→JR弘前駅 ●時間:①、②共に、約30分 ●料金:①、②共に、片道 2,000円 ※立ち寄り場所は自由見学になります。 ※小型タクシーでの運行となります。 【自動車】 ●東北縦貫自動車道「大鰐弘前IC」からアップルロード経由約20分 ●JR弘前駅前から約20分
青森県|五所川原市
立佞武多の館は、五所川原立佞武多の保管・展示施設で、祭りで実際に使われる高さ23mの立佞武多が常時展示されている。館内では、祭りの映像や立佞武多の歴史に関する展示のほか、当地にゆかりのある画家の美術作品の展示も行われている。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR五所川原駅から徒歩5分
青森県|弘前市
国の重要文化財。1886年、弘前教会内に創立された「来徳女学校(現在の弘前学院大学)」内に建てられたアメリカ人宣教師の宿舎。東北地方において現存する洋館の中でも、意匠が優れた建築物の一つである。1978年に校舎移転とともに現在地に移設された。
9:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
弘南鉄道「弘前学院大前駅」から徒歩3分
青森県|西津軽郡鰺ヶ沢町
岩木山の麓の快適キャンプ場
岩木山麓に広がる鰺ヶ沢高原にあり、場内施設も充実。オートキャンプ場のほか、快適なログハウスもおすすめ。さまざまな体験教室も行われ、なかでもピザ作り体験が人気。
5月上旬~10月下旬(ログハウスは通年)|イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
津軽自動車道つがる柏ICから国道101号で鰺ヶ沢町方面へ。道の駅「もりた」で県道39号へ左折、青森スプリング・リゾート手前右手に現地。つがる柏ICから20km
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!