神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
カテゴリを選択する
観光・カルチャー
変更
エリアを絞り込む
全国の観光・カルチャーを見る▸絞り込む▸
観光・カルチャーを絞り込む
絞り込む▸
全23件:1−20件
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
東京都|新宿区
よしもと芸人の爆笑ライブをすぐ目の前で堪能
「LUMINE2」の7階にある、吉本興業の東日本最大の常設劇場。テレビでもおなじみの人気芸人による漫才・コントなど、生のお笑いライブを連日楽しむことができる。
通年11:00~21:00、日により異なる(要HP確認)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR新宿駅からすぐ
東京都|港区
明治天皇が1912年(明治45年)に崩御したのち、実業家・渋沢栄一らの有力者によって神宮創設に向けた活動が始まった。その際、神宮は「内苑」と「外苑」とで構成し、「外苑」には宗教施設を置かない公園の位置づけとすることが検討された。明治神宮外苑はこの構想によって整備されたもので、聖徳記念絵画館・国立競技場・神宮球場などの文化・スポーツ施設が立ち並んでいる。現在は、散歩やジョギングをする人たちにも親しまれているほか、イチョウ並木は東京を代表する紅葉スポットとして知られる。 ※天皇が死去した際、「死去」や「死亡」とは表現せず「崩御」という言葉が使われる。他にも天皇を対象としてのみ使われる言葉が幾つかある
東京メトロ「外苑前駅」から徒歩5分
東京都|杉並区
康平6年(1063年)創建された東京23区内で3番目に古い古社。子育て・安産にご利益があるとされ、多くの参拝客が訪れる。東京のほぼ中央に位置するため「東京のへそ」とも呼ばれる。毎年5月、9月に大祭が行われる。
京王井の頭線「西永福駅」から徒歩7分
東京都|新宿区
内装に音の共鳴に優れた天然木を使用のクラシック音楽専用ホール
クラシック音楽専用のコンサートホール。シューボックスタイプのホールで、内装には音の共鳴体として優れた天然木を使用。メローでつやのある音色が楽しめる。
通年公演により異なる(チケットセンター店頭受付は11:00~19:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
京王新線初台駅からすぐ
東京都|杉並区
大田黒公園は、音楽評論家として活躍した大田黒元雄氏の屋敷跡を杉並区が1981年から公開しているものである。もともとあった庭園の要素を残しつつ、日本庭園の技法をもとに和洋折衷の公園として整備されている。また、園内には正面入り口から延びるイチョウ並木のほか、敷地内には多くの巨木が残されている。
9:00~17:00(11月末~12月上旬:~20:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
各線荻窪駅から徒歩10分
東京都|新宿区
寄席を開催したり多様な演劇を行いつつ、新進劇団にも場を提供
昭和39(1964)年に開場。月1回「紀伊國屋寄席」を開催するほか、多様な演劇や講演会を行なう。新進の劇団にも公演の場を提供してきた功績で、平成15(2003)年に菊池寛賞受賞。
通年公演により異なる
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR新宿駅から徒歩5分
東京都|新宿区
東京六大学野球の試合やヤクルトスワローズの本拠地として有名
大正15(1926)年10月に竣功し、以来、野球や各種イベントが開催され歴史を刻んできた。東京六大学野球リーグの舞台や、東京ヤクルトスワローズの本拠地として有名だ。
通年イベントにより異なる
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
地下鉄外苑前駅から徒歩5分
東京都|新宿区市谷本村町
市ヶ谷記念館は防衛省の敷地内にある建物で、第二次世界大戦後に連合国が日本の指導者などに対して行った極東国際軍事裁判(東京裁判)が開かれた場として、また作家・三島由紀夫が自殺をした場として知られる。現在の建物は、敷地内の別場所から建物の規模を縮小し移築されたものである。太平洋戦争や東京裁判に関する資料が展示されているほか、内装類は創建時の部材が使われて復元されているので三島によって残された刀傷を見る事ができる。
9:30~、13:30~ ※見学会は1日2回
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR市ヶ谷駅から徒歩7分
東京都|新宿区
2020年に開催される東京オリンピックのメイン会場。建築家隈研吾による設計。オリンピック後は各種スポーツ・文化関連イベントに使用される。2015年に解体された旧国立競技場は、1964年に開催された東京オリンピックのメイン会場として使用された
JR千駄ヶ谷駅から徒歩8分
東京都|新宿区
東京オペラシティは地上54階建てのビルで、高層階はオフィス、低層階は新国立劇場やコンサートホールやアートギャラリーなどの文化施設と商業施設で構成されている。アートギャラリーではオペラシティビルの地権者として共同事業者に名を連ねていた寺田小太郎氏が寄贈した約4000点にも及ぶ「寺田コレクション」などを展示している。また、20世紀以降の近現代を中心とした絵画・写真・映像・建築など多岐にわたるジャンルの展示をするとともに企画展を年4回ほど催している。
【アートギャラリー】11:00~19:00(金曜・土曜日:~20:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
京王新線「初台駅」から徒歩5分
東京都|杉並区
善福寺池を水源とする善福寺川沿いには2つの大きな公園が隣接している。植物を中心に造成されている善福寺川緑地は散策路が整備されていて、川沿いの1.5kmに渡って続く桜並木は都内有数の桜の名所として知られる。和田堀公園は池を中心に造成されていて、野球場や陸上競技場などで構成されている。また、公園内には旧石器時代から古墳時代頃のものと推測される松ノ木遺跡があり、復元された住居を見学することができる。
京王線「西永福駅」から徒歩20分
東京都|新宿区
東京都|杉並区
善福寺池を水源とする善福寺川沿いには2つの大きな公園が隣接している。和田堀公園は池を中心に野球場などで構成されているのに対して、善福寺川緑地は植物を中心に造成され、散策路が整備されている。善福寺緑地の川沿いには1.5kmに渡って桜並木が続いており、春は桜の名所として多くの人で賑わう。
京王線「浜田山駅」から徒歩20分
東京都|新宿区
1533年の創建。江戸時代、この地区にいた伊賀組百人鉄砲隊の与力(上官の補佐を行う役職)が見た夢が神社創建のきっかけとなった。賭け事やクジにご利益があるとして有名な神社。 ※「百人組」は江戸幕府の組織の1つで、江戸の街を警護する鉄砲隊
JR新大久保駅から徒歩3分
東京都|新宿区
赤城神社は鎌倉時代の1300年に創建された。1460年、江戸城を造った太田道灌により牛込台に移され、さらに1555年に現在地に移された。老朽化した社殿を立て替えるため、神社境内にあった幼稚園は少子化のため閉園し、跡地にマンションと新社殿が建てられた。新社殿は建築家・隈研吾の監修によるものである。
JR総武線飯田橋駅から徒歩1分
東京都|杉並区
古代から神が祀られ、神社としての形態を整えたのは平安時代(794年~1185年)末期といわれる。源頼朝ゆかりの神社で、広大な境内の中に寛文4年(1664年)に改築した本殿がそびえ立つ。社宝や郷土の文化財を展示した民俗資料館もある。
JR荻窪駅からバスで12分、「井草八幡宮」下車すぐ
東京都|新宿区
江戸時代に信州高遠藩主内藤家の屋敷があった土地の一部が、皇室の庭園となり、戦後一般に公開されるようになった。広さ58.3haの敷地内には、日本庭園、フランス式整形庭園のほか、中国福建省の建築様式を踏襲して造られた台湾閣などがある
9:00~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR総武線「千駄ヶ谷」駅から徒歩5分
東京都|新宿区
花園神社の創建年などは不詳だが、徳川家康が江戸(東京)を拠点にし始めた1590年には既に存在していた。当初は現在地の250mほど南にあったが、江戸時代初期の寛永年代(1624年~1644年)に現在地に移された際、その場所には花が咲き誇っていたことから花園稲荷神社と呼ばれるようになった。江戸時代以降、新宿が甲州街道沿いの宿場町として栄えるにつれ、花園神社は新宿の総鎮守として多くの人々の信仰を集めて発展し、1965年に花園神社に改称された。
各線新宿駅から徒歩10分
東京都|新宿区
東京の文化や行政の中心である街。日本一の乗降客数を誇る新宿駅を中心に、歌舞伎町などの繁華街、百貨店が並ぶ東口方面、高層オフィスビルやホテルが並ぶ西口方面など、様々な表情を持つ街でもある
施設に拠る
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
各線「新宿」駅
東京都|杉並区
元和年間(1615年~1624年)の創建。厄除けのご利益があると有名で、江戸時代から現在も多くの人々からの信仰を集めている。1871年に造られた和洋折衷式の鉄門が、国の重要文化財に指定されている。
5:30~17:00(9月23日~3月19日:6:00~16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東京メトロ「東高円寺駅」から徒歩15分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!