神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
各観光スポットで開催しているおすすめのイベント情報です!
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愛媛県|大洲市
白滝公園は肱川の上流にあり、滝と紅葉で知られる。園内には7つの滝があり、特に高さ85メートルを誇る雌滝は多くの人を魅了する。「日本の紅葉百選」に選ばれており、例年11月中旬から下旬頃に見頃を迎える。
松山自動車道「大洲IC」から15分
愛媛県|宇和島市
宇和島で闘牛が始まった時期は不明だが、1856年に書かれた古文書には闘牛に関する記述が残っている。大正時代から昭和時代の初期にかけて市民の身近な娯楽として闘牛は最盛期を迎えたが、第二次世界大戦後は動物愛護の機運の盛り上がりや農業の機械化に伴い牛が使われなくなったことなどで、次第に闘牛は衰退した。現在は、闘牛文化の維持や地域の観光振興を目的として、年に4回闘牛大会が開催されている。
12:00~14:00(開場10:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
・JR宇和島駅から徒歩25分(闘牛開催中は、駅前から無料バスを運行) ・宇和島道路「宇和島朝日IC」から10分
愛媛県|大洲市
明治情緒たっぷりの通り
藩政時代、城下町の中心地として賑わった通り。当時の土蔵が並び風情ある町並みが続く。昭和41(1966)年放映のNHK連続テレビ小説『おはなはん』の舞台になったことが名の由来。
通年
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩5分
愛媛県|伊予市
ドライブの締めくくりは美しい夕日の名所へ
伊予灘に面した夕日がテーマの公園で、砂浜に夕日観賞のための階段席を整備している。園内に特産品販売コーナー、海を一望できるレストラン、イベントホールなどがある。
通年入園自由、売店は9:00~18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR予讃線伊予上灘駅から徒歩5分
愛媛県|大洲市
国の重要文化財。肱川流域の景勝地「臥龍淵」を臨む山荘。1907年に完成した数寄屋造りの建物で、贅沢な意匠が施されている庭園に立つ母屋の「臥龍院」、茶室の「知止庵」「不老庵」の3棟が見どころ。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR伊予大洲駅からバスで7分、「あさもや前」下車、徒歩6分・松山自動車道「大洲IC」から10分
愛媛県|宇和島市
二つの池を中心に現代造園技術の粋を集めて造られた四国最大規模の庭園。3万株の花菖蒲や、梅、桜、つつじ等、四季折々の花が楽しめる。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
宇和島道路「津島岩松IC」から6分
愛媛県|大洲市
3~4月に菜の花やチューリップ、パンジーが、9~10月にコスモスやマリーゴールドが見頃を迎える。展望台からの眺めも抜群。カブト虫を観察できるビートルエリアや、森林浴を楽しめるフォレストエリアもある。
8:30~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
松山自動車道「大洲IC」から10分
愛媛県|宇和島市
宇和島城は築城の名人といわれた藤堂高虎が1601年に築いたもので、城の各所に斬新な技法が用いられて造られた。伊達政宗の長男である伊達秀宗が1615年に初代宇和島藩主になり、宇和島城を居城として使った。その後城が改修され、現在残っている天守は1666年に造られたもので、宇和島城は日本全国に12しかない現存天守の城の1つにである。標高80mにある城付近からは宇和島湾と宇和島の町並みを一望できる。 ※現存天守:現在日本全国に92ある天守のうち、江戸時代以前の状態で残っているもの
6:00~17:00(4月~9月は18:30まで) ※天守9:00~16:00(4月~9月は17:00まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR宇和島駅から徒歩20分
愛媛県|喜多郡
内子座は内子町の重要伝統的建造物群保存地区「八日市護国」の近くにある芝居小屋で、国の重要文化財に指定されている。内子が木蝋や生糸などの生産で栄えていた1916年に大正天皇の即位を祝って建設され、1985年に復元工事が行われて往時の姿を取り戻した。
9:00~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR内子駅から徒歩10分
愛媛県|宇和島市
中国・四国地方で、漁業を中心に産業の神として崇められる「和霊信仰」の総本山。7月23・24日に行われる「和霊大祭」は四国有数の祭りで、大漁・豊作を祈る祭典が行われる。
JR宇和島駅から徒歩10分
愛媛県|大洲市
江戸時代の大洲藩主・加藤氏が13代に渡って居城とした城。14世紀の築城で、近代になって天守は解体されたが、4棟の櫓は残って国の重要文化財に指定。2004年には天守も復元された。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
・JR伊予大洲駅から徒歩25分 ・JR伊予大洲駅からバスで13分、「市民会館前」下車、徒歩3分 ・松山自動車道「大洲IC」から10分
愛媛県|西予市
かつて宇和島藩の「在郷町」(農村部で発展した小都市)として栄えた町。江戸時代中期から昭和初期の建物が並び、国の保存地区に指定される。町並みには教会などの洋風建築もあり、老舗旅館などが今も営業している
JR卯之町駅から徒歩8分
愛媛県|宇和島市
1866年、宇和島藩の第7代藩主・伊達宗紀が隠居所として建てた庭園。竹・藤・花菖蒲の名園で、伊達家の家紋「竹に雀」にちなんだ竹の植栽や、藤棚が見どころ。
8:30~17:00(7月~3月は16:30まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR宇和島駅から徒歩20分
愛媛県|喜多郡
国の重要伝統的建造物群保存地区。塩田津は小倉から長崎までを結んだ長崎街道に発展した宿場町であると同時に、米や陶磁器などの水運を担う川港でもあり経済の中心地として栄えた。寛政元年(1789年)の大火後に普及した「居蔵家」と呼ばれる町家が表通りを中心に残る。
JR内子駅から徒歩20分
愛媛県|上浮穴郡久万高原町
プラネタリウムで星の神話を紹介。すぐ近くには天文台もある
城のような外観から「星天城」と名付けられた木造の本館に、ドーム径6mのプラネタリウムがあり、星座の神話を紹介している。徒歩すぐの場所に、口径60cmの天体望遠鏡を備えた天文台が建つ。
通年13:00~17:00(閉館)、土・日曜、祝日は10:00~、天文台は19:00~22:00(閉館、時期により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR松山駅からJR四国バス落出行きで1時間9分、久万中学校前下車すぐの久万営業所で伊予鉄バス上直瀬行きに乗り換えて8分、ふるさと村下車、徒歩10分
愛媛県|南宇和郡
外泊は、江戸時代末期から明治時代初期にかけて入植が進んだ。この地区は海から吹き付ける風が強いため、強風から家屋を守るために石垣が組まれた。現在は集落の住民が減ったうえ、住民の多くが65歳以上の高齢者であるため集落の存続が危ぶまれている中、石垣の保護が進められて特異な景観が維持されている。
松山自動車道「西宇和島IC」から120分
愛媛県|喜多郡
国の重要文化財。芳我家は内子地区における木蝋生産の基礎を築いた豪商で、明治時代には海外にも製品を輸出するなど隆盛を極めた。本家から13の家が分家し、分家は下芳我家や中芳我家などと呼ばれた。上芳我家は1861年に本家から分家し、木?生産で成功をおさめた。現在は木?資料館として整備され、住宅や生産施設のほか生産工程を紹介している。
9:00~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR内子駅から徒歩20分
愛媛県|大洲市
冨士山は大洲盆地の中央に位置する標高320メートルの山である。富士山に似ていることから大洲富士とも呼ばれる。西日本有数のツツジの名所と言われ、例年4月下旬から5月中旬頃に見頃となる。
松山自動車道「大洲冨士IC」から10分
愛媛県|上浮穴郡
815年、空海により創建された四国霊場八十八箇所の第四十五番札所。本堂は標高585メートル付近にあり、参道には無数の石仏が置かれていて、堂宇は巨岩に埋め込まれるように置かれている。大師堂(国の重要文化財)は、伝統的寺院建築を基調とするが細部に西洋建築の手法が採り入れられている。
JR松山駅から車で60分
愛媛県|喜多郡
国の重要文化財。内子地区における木蝋生産の基礎を築いた豪商・芳賀家の本家で、現在の主屋は1889年に建てられたものである。本家から13の家が分家し、分家は下芳我家や中芳我家などと呼ばれた。上芳我家とともに内子の町並み(重要伝統的建造物群保存地区)のなかで圧倒的な存在感を放っている。
9:00~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR内子駅から徒歩20分
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