神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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秋田県|仙北市
創建は室町時代(1336年~1573年)といわれる。慶安3年(1650年)に秋田藩主・佐竹義隆が田沢湖を遊覧した際、石に腰をかけて休んだことに由来して名付けられたと伝わる。湖畔に面した鳥居が見所。
JR田沢湖駅からバスで55分、「御座石神社前」下車すぐ
秋田県|仙北市
長い歴史を誇る味噌・醤油の醸造元
嘉永6(1853)年創業の、秋田を代表する味噌・醤油の醸造元。享保時代に地主として栄え、小作米を原料に味噌の醸造を始めた。普段使いにも贈り物にも喜ばれる、豊富なラインナップがうれしい。試食ができる「文庫蔵」は、散策途中の休憩スペースとして開放している。
通年8:30~17:00(閉店)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR秋田新幹線角館駅から徒歩15分
秋田県|仙北市
城下町風情で多くの武家屋敷も残り、みちのくの小京都と呼ばれる
みちのくの小京都と呼ばれる歴史情緒豊かな城下町。武家居住区の内町と町人居住区の外町に区分けされている。武家屋敷が多く現存し、武家屋敷通りは枝垂桜の名所でもある。
通年見学自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR秋田新幹線角館駅からすぐ
秋田県|大仙市
自然豊かな場所に鎮座する歴史深い神社
ブナの木や山野草などに囲まれた緑豊かな場所に鎮座する「伊豆山神社」。坂上田村麻呂が東夷征討の際、四神相応の霊場として夷賊平定を祈願するために立ち寄り、その後、夷賊平定の報賽として、積羽八重言代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)を祭神とする“不老山神社”を807年に創建したことに始まる。「伊豆山神社」「泣澤女神(なきさわめのかみ)」と墨書きされた2種類の御朱印のほか、オリジナルの御朱印帳も用意。また初詣のほかに夏詣も行っており、地元の人はもちろん、地方から参拝に訪れる人も多い。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]秋田自動車道大曲ICより約10分 [電車]JR各線大曲駅より車で約6分、徒歩約20分
秋田県|仙北市
国の重要伝統的建造物群保存地区。深い木立と重厚な屋敷構えが今もなお藩政時代の面影を残すこの街は、1620年(元和6年)角館地方を治めていた芦名義勝によって造られた。東北の小京都と呼ぶのにふさわしい風情を町全体に漂わせた桜の名所である。
施設に拠る
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR角館駅
秋田県|仙北市
400年の歴史がある名家・青柳家の武家屋敷。1860年に造られた「薬医門」をはじめ、広大な敷地内に様々な見所が点在している。貴重な品々約3万点を公開しており、刀を実際に触ることができるコーナーや蓄音機の演奏会などの体験コーナーも充実している。
9:00~17:00(12月上旬~3月下旬は~16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR角館駅から徒歩20分
秋田県|横手市
増田地区は2つの旧街道が合流する地点であり物資の流通拠点として発展した。明治時代には生糸や繭、葉タバコの商取引が増加により商業地としても繁栄したが、明治38年(1905)の鉄道(奥羽線)開通により輸送体系が変化し商圏が縮小した。現在も江戸時代以来の区画が残り、沿道には切妻造妻入形式の主屋が立ち並ぶ。地区内にある佐藤家住宅が、国の重要文化財に指定されている。
湯沢横手道路「湯沢IC」から15分
秋田県|仙北市
国の重要文化財。1831年に建てられた家屋。この地方独特の農家建築である「曲り家」の典型的家屋で、構造や仕様に幕末期の上層農家の特色が残されている。※曲り家:住居と馬屋がL字形に連結された農家建築
JR田沢湖駅からバスで15分、堂田会館前下車、徒歩6分
秋田県|大仙市
旧池田氏庭園は当地の大地主であった池田家の敷地内に作庭された池泉廻遊式の日本庭園で、国の名勝に指定されている。明治時代後期から大正時代にかけて作庭された。また、敷地内の洋館は国の重要文化財に指定されている。 ※名勝:芸術上または観賞上価値が高い土地
9:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
秋田自動車道「大曲IC」から10分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!