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愛媛県|今治市
瀬戸内の島々を渡る
芸予諸島の島伝いに、今治と尾道を結ぶ延長59.4kmの自動車専用道路。歩行者、自転車、125cc以下の自動二輪および原動機付き自転車の専用道路を併設。
通年 24時間
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
今治小松自動車道今治湯ノ浦ICから国道196号を今治方面へ車で10km(今治ICまで)
愛媛県|今治市
自然乾燥させている塩の山は迫力満点
目の前に瀬戸内海が広がる場所に建つ工場。輸入塩を日本の海水に溶かすところから袋詰めまで「伯方の塩」の製造工程が見学できる(おみやげ付、10名以上要予約)。敷地内において従業員たちで再現した「流下式枝条架併用塩田」も必見。見学通路では撮影禁止だがSNS用の撮影スポットもある。
通年9:00~15:30(閉館16:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR予讃線今治駅から瀬戸内海交通急行大三島行きバスで1時間、宮浦農協で瀬戸内海交通宗方港行きバスに乗り換えて4分、添下車、徒歩8分
愛媛県|今治市
気分は村上海賊。迫力の潮流体験
流れの激しいことで知られる宮窪水道の約3か所のポイントを小型ボートで周りながら、船上から潮流を眺める。最大10ノットにも達する急流はスリリング。※潮の状況に合わせて出航するので、時間は事前に要確認。
通年9:00~16:00(1時間ごと、2名以上で出航)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR予讃線今治駅から瀬戸内海交通急行大三島行きバスで30分、石文化公園で瀬戸内海交通友浦行きバスに乗り換えて8分、村上水軍博物館下車すぐ
愛媛県|今治市
大山祗神社は全国にある山祗神社の総本山で、594年に創建された。古来より山の神・海の神・戦いの神として武将たちから崇敬され、多くの武将が武具を奉納してきたため貴重な武具類が数多く収蔵されている。現在、国宝や重要文化財に指定されている武具類の8割が大山祗神社にあり、それらは宝物館で見ることができる。1427年に建てられた本殿や拝殿は国の重要文化財に指定されている。また、境内および周辺には楠の古木があり、国の天然記念物に指定されている。特に境内の中心にある「乎千命御手植の楠」は樹齢2600年以上と言われている。
宝物館:9:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
しまなみ海道「大三島IC」から10分
愛媛県|今治市
しまなみ海道は、瀬戸内海を挟んで愛媛県と広島県とを合計10の橋でつないでいる。老亀山展望台は大島の南端に位置し、標高307メートル地点から来島海峡や来島海峡大橋を俯瞰することができる。なお、この展望台は建築家隈研吾の設計によるものである。
しまなみ海道「大島北IC」から15分
愛媛県|今治市
日本一のタオル生産地・今治にある、タオルとアートを融合したミュージアム。タオル製品やアート作品が展示・販売され、製造工程の見学もできる。
9:30~18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
今治小松自動車道「東予丹原IC」から10分
愛媛県|今治市
19世紀末の日清戦争当時、ロシア海軍の侵攻を防ぐために要塞が築かれ、その施設が山中に残る。椿や桜が彩る遊歩道を歩いて史跡を巡ったり、海水浴場やキャンプ場、釣りなども楽しめる。
波止浜港まで:今治市街から車で15分
愛媛県|今治市
海賊城があった能島を山頂から望む
標高232mのカレイ山の山頂付近にある。村上水軍の見張り台を再現した展望台は能島、前方に伯方・大島大橋、伯方島、大三島の景観が一望できるビューポイント。
通年入園自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR予讃線今治駅から瀬戸内海交通急行大三島行きバスで25分、吉海支所前で瀬戸内海交通大島営業所行きバスに乗り換えて11分、終点下車、タクシーで10分
愛媛県|今治市
平安時代(794年~1185年)に開湯と伝えられている。鈍川渓谷に5軒の旅館がある。温泉スタンドも設置されており、源泉を購入することもできる。ラドン含有量が高いお湯は肌触りが良くなめらかで古くから「美人の湯」として知られている。
西瀬戸自動車道「今治IC」から15分
愛媛県|今治市
築城の名手として知られる大名・藤堂高虎が1602年に築城。海水が堀に流れる構造を持ち、当時最先端の技術が導入されている。天守は1980年の再建で、内部では文化財を展示。夜にはライトアップが行われる。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR今治駅から「今治営業所行き」バスで9分、「今治城前」下車
愛媛県|今治市
今治市伊東豊雄建築ミュージアムは建築界のノーベル賞ともいわれるプリツカー賞受賞者である建築家・伊東豊雄の設計による美術館で、2011年に開館した。伊東は台湾大学社会科学棟や台中国家歌劇院の設計者でもある。敷地はスティールハットとシルバーハットとに分かれており、前者は本館的な位置づけで伊東の作品などの展示が行われており、後者は東京の中野にあった伊東の自宅を再現した建物でワークショップスペースが設けられている。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
しまなみ海道「大三島IC」から25分
愛媛県|今治市
しまなみ海道は、瀬戸内海の島々を7つの橋で結ぶ全長約60kmの海の道である。自動車道の横には自転車・歩行者用の道が整備されており、それぞれの島に立ち寄ることができる。海峡を横断できる日本初の自転車道として知られ「サイクリストの聖地」となっている。
松山市街地から車で60分
愛媛県|今治市
かつての今治藩の湯治場として知られる「鈍川温泉」の上流にある渓谷。一帯が県立自然公園に指定される景勝地で、四季折々の自然と清流が美しい。渓谷沿いには遊歩道が整備されている
しまなみ海道「今治IC」から30分
愛媛県|今治市
自然を生かしたダイナミックなレイアウト
ダイナミックな自然の地形をそのまま生かした、大胆なコースレイアウトが特徴のゴルフ場。穏やかな起伏ながらも、変化と戦略性に富んだ全18ホールでのプレーを楽しめる。また、クラブハウスから今治市内や来島大橋が眺められるのも嬉しい。レストランでは、今治のご当地グルメ「焼豚玉子飯」をはじめ、瀬戸内海の幸を使った料理の数々が味わえる。ゴルフ場慣れした人はもちろん、初心者でも気軽に利用しやすい雰囲気のクラブだ。
8:00~17:00(土・日・祝日は7:30~17:00)※詳細は公式ホームページ参照
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]今治小松自動車道今治ICより約28分 [電車]JR予讃線今治駅より車で約25分
愛媛県|今治市
日本最小の在来馬の野間馬に出会える
野間馬は古来より生息する未改良の在来馬で、体高は120cm以下と小さい。ここでは50頭あまりを飼育。放牧場や乗馬施設のほか、小動物ふれあい広場などを整備している。
通年10:00~18:00(閉園、11~翌3月は~17:00)、乗馬は13:00~15:00、土・日曜、祝日は10:00~12:00、13:00~15:00、時期により異なる
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR予讃線今治駅からせとうちバス菊間行きで11分、延喜下車、徒歩15分
愛媛県|今治市
伯方橋は桁橋、大島大橋は吊り橋で、異なる橋が連続している
伯方橋は325mの桁橋、大島大橋は840mの吊り橋で、異なる構造の橋が連続する。別に設けられた自転車歩行者道を歩けば、徒歩20分ほどで大島から伯方島へ渡れる。
通年24時間
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
瀬戸内しまなみ海道大島北ICから伯方島IC方面へ車で2km
愛媛県|今治市
下田水漁港は瀬戸内海に浮かぶ大島にある漁港で、対岸の愛媛県今治港との定期旅客船が就航している。港からはしまなみ海道を構成する橋のひとつの来島海峡大橋を望むことができ、また夕陽が美しいことで知られている。
しまなみ海道「大島南IC」から5分
愛媛県|今治市
400種3,500株のバラが植樹され、5月中旬~6月上旬、10月中旬~11月上旬に見頃となる。園内は遊歩道が整備されており、甘い香りに包まれながらの散策を楽しめる。レストランには園内を一望できるテラスがあり、バラを眺めながら食事ができる。
常時開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
瀬戸内しまなみ海道「大島北IC」から10分