【三重・鳥羽市】伊勢志摩真珠館周辺のおすすめ観光スポット10選
2025/11/25
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2026/04/27
リアス式海岸の美しい景観が魅力の鳥羽。鳥羽の人気スポットである「鳥羽水族館」は、日本で唯一飼育しているジュゴンをはじめとする、多彩な海の生き物に出会うことができます。今回はそんな鳥羽水族館とあわせて訪れたい、鳥羽水族館の周辺観光スポットを紹介します。なお、この記事は2026年1月時点のものです。実際に訪れる際は、施設の公式HPなどで最新情報を確認してください。
この記事の目次
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※画像はイメージです
国内トップクラスの飼育種類数を誇る「鳥羽水族館」は、子どもから大人まで楽しめる人気スポット。日本で唯一「ジュゴン」を飼育しており、ラッコ、アシカ、アザラシ、セイウチなど多くの海獣に会える「海獣の王国」もあります。館内は12のゾーンに分かれており、順路関係なく自分のペースで自由に見て回れるのが大きな魅力。アシカのショーやペンギン散歩など、毎日開催される充実したイベントも好評です。
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たくさんの生き物たちに出会える鳥羽水族館は、近鉄・JRの鳥羽駅から徒歩約10分とアクセス良好。そのため、周辺観光スポットも充実しています。鳥羽湾でアクティビティを楽しんだり、歴史スポットを巡ったり、地元ならではのお土産を選んだり、鳥羽水族館とあわせてさまざまなスポットへ足を運んでみてください。
鳥羽湾を遊覧するクルージングと、イルカやアシカに会える「イルカ島」を訪れる人気観光ツアー「鳥羽湾めぐりとイルカ島」。約15分の船旅では、洋上から三ツ島や鳥羽の町並みを一望できます。
イルカの体表チェック、おやつの時間といった飼育員体験や、アシカ、カワウソ、ケヅメリクガメなどとの触れ合いを通して、海の生き物たちと楽しい時間を過ごしましょう。生き物たちのかわいいぬいぐるみや、手作りグッズはお土産にぴったりです。
鳥羽湾めぐりとイルカ島
三重県鳥羽市にある、戦国時代の武将・九鬼嘉隆(くきよしたか)が築城した「海城(うみじろ)」の跡地「鳥羽城跡」。水軍の要衝として発展し、全国でも珍しい大手門が海に面した独特の構造を持っていることから、「浮き城」や「錦城」とも呼ばれました。
現在は、二の丸跡に旧鳥羽小学校があり、本丸跡は運動場として利用されていました。わずかに面影を残す鳥羽城本丸石垣下西方に建つ記念碑や、天守閣の石垣が見どころです。
新鮮な海の幸や鳥羽・志摩で獲れる農産物が揃う「鳥羽マルシェ」は、鳥羽駅よりすぐの港に面したマルシェ。地元の食材を活かした美味しいグルメも充実しており、ランチや休憩にもおすすめです。
鳥羽マルシェ
JR・近鉄鳥羽駅前に位置する「鳥羽1番街」は、土産物店、真珠専門店、ご当地グルメが味わえる飲食店が集まる鳥羽最大の商業施設。
休憩スペースの「鳥羽湾展望台」からは、鳥羽湾の絶景を一望できます。ほかにも、鳥羽三女神への願い事を代理で受け付ける「鳥羽三女神お願いごと代理受付所」、レンタサイクル・手荷物預かり・観光スポットの情報を提供する「鳥羽一番旅コンシェルジュ」など、観光に役立つサービスが充実しています。
鳥羽1番街
「ミキモト真珠島」は、1893年に実業家・御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功した島。島全体が株式会社御木本真珠島が経営するレジャー施設となっており、島内では多くの真珠工芸品が展示されています。貴重な海女の素潜り実演では、実際に真珠採取をする姿を観ることができますよ。
さまざまな体験アドベンチャーが揃う「ストーンハンター伊勢志摩」は、子ども連れの観光客に大人気。動く巨大ティラノサウルスがお出迎えしてくれる施設内では、40種類以上の宝石と2種類の王冠を探す川での採掘や宝箱の中の金貨を探す鉱山体験(要予約)、プロ仕様の研磨機を使った貴重な研磨体験やオリジナルのアクセサリー作りを楽しめます。1996年に見つかった鳥羽竜の化石資料や、現地採集会で発見された実際の化石なども展示されており、恐竜好きにはたまりません。
ストーンハンター伊勢志摩
伊勢志摩の自然の中で、カスタマイズしたオリジナルの旅を楽しめる「海島遊民くらぶ」。季節・天気・気分に合わせて伊勢志摩を遊び尽くしましょう。鳥羽湾に浮かぶ無人島でのカヤックやシュノーケルツアー、答志島の魚市場でショッピング、採れたてのワカメでしゃぶしゃぶを堪能できる冬のワカメ刈りツアーなど、魅力的なツアーが満載。天候を気にせず楽しめる、ジェルキャンドル作りも好評です。
海島遊民くらぶ
鳥羽観光の合間に気軽に陶芸体験が楽しめる「光和窯」は、旅の思い出作りにもぴったり。約1.2キロの粘土で茶碗や湯飲みなど3〜4作品を作ることができ、乾燥・焼成ののち約1カ月後に自宅に届きます。手びねり主体の陶芸体験教室も開催しているので、陶芸が初めての方も安心。申し込みはインターネットから24時間受付可能です(電話も可)。
光和窯
鳥羽駅のすぐ裏にある「日和山」の展望台は、鳥羽湾の絶景を一望できるビュースポット。標高69mの山頂にある展望台まで、整備された散策路をゆっくり登っていきましょう。展望台の中央にある、江戸時代の海の天候予知に使われていた全国的にも珍しい八角形の方位石が見どころです。
日和山
佐田浜東公園内にある、塩化物泉の足湯で旅の疲れを癒やせる「鳥羽足湯処 とまり湯」。12席ほどの椅子が備わっており、鳥羽湾を行き交う船やカモメを眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。
公園に隣接する農水産物直売所「鳥羽マルシェ」(水曜定休)は、地元の水産加工品や食と健康をテーマにした惣菜などが揃っており、お土産選びにもぴったりです。
鳥羽足湯処 とまり湯
2023年にリニューアルオープンした「江戸川乱歩館」は、青年期を鳥羽で過ごした乱歩の愛用品や、自ら撮影した海女の映像を展示する施設。昭和30年代の鳥羽の街並みを再現した中庭や路地風の通路は、まるでタイムスリップしたかのよう。オリジナル謎解きゲーム「江戸川乱歩の暗号日記」や、探偵気分で記念撮影を楽しめるフォトスポット「探偵の書斎」が人気です。
江戸川乱歩館
伊勢神宮(外宮)の末社である「赤崎神社」の祭神は、「荒崎姫命(あらさきひめのみこと)」。鳥羽湾からの御贄奉納を守る神様として、また厄除けの神様としても信仰されています。
毎年6月22日には夏の到来を告げる赤崎祭りが行われ、浴衣を着た多くの参拝者で賑わいます。昔、この地方で疫病が流行した際、神社の杉の小枝を門に吊るした家は難を逃れたという言い伝えがあることから、神社の入り口で厄除けとして杉の小枝を授与しています。
鳥羽市の街中に鎮座する「賀多神社」は、東西と北側を日和山へと続く鎮守の森に囲まれた閑静な神社。戦国武将・九鬼嘉隆ゆかりの神社として知られており、毎年春の例大祭では、県の有形文化財に指定されている能や狂言が奉納されます。境内には、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に活躍した日本丸の木で作られたといわれる、樹齢400年以上の「九鬼の千本杉」が残っています。
賀多神社
九鬼家(くきけ)ゆかりの曹洞宗の寺院である「常安寺」は、九鬼嘉隆(くきよしたか)の菩提寺として、息子の守隆(もりたか)が建立したと伝えられています。境内にある守隆が父・嘉隆の菩提を弔うために寄進した石灯籠、守隆が寄進した鰐口、九鬼家の廟所、稲垣氏歴代の墓碑は市指定文化財に指定されています。また、桜の名所としても知られており、春には多くの花見客で賑わいますよ。
常安寺

※画像はイメージです
鳥羽水族館周辺には、子どもから大人まで楽しめる多彩なジャンルのスポットが充実しています。今回紹介したのは、鳥羽水族館からもアクセスしやすいおすすめの周辺観光スポットばかりなので、ぜひ鳥羽水族館とあわせて足を運んでみてください。鳥羽ならではの、自然・歴史・アクティビティを満喫しましょう。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 おおもり
ライター:erierieri1