【三重県・鳥羽市】鳥羽水族館とあわせて訪れたい!おすすめ周辺観光スポット14選
2026/01/29
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2026/04/27
全国から参拝者が訪れる三重県伊勢市の伊勢神宮。外宮から内宮へのおすすめの回り方や、参拝時の作法、アクセス方法まで丁寧に解説します。宮内で授かれる御朱印やお守り、周辺の観光スポットも要チェック。初めての参拝でも迷わず楽しめるよう、伊勢神宮の魅力を余すことなくご紹介します。
※こちらの情報は2025年9月時点のものです。実際に行く前にお店の公式HPなどで最新の情報を確認することをおすすめします。
この記事の目次
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伊勢神宮が有名な理由は、その歴史的・神話的な背景と日本人の心の拠り所としての存在感にあります。
内宮には国民の大御祖神として崇敬されている天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀る皇大神宮、外宮には衣食住の守り神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀る豊受大神宮が鎮座。この二つの正宮を中心に、125の社が広がる神域は、まさに日本の神社の最高位とされる場所です。
江戸時代には「お伊勢参り」が庶民の間で大流行し、全国から多くの人々が訪れました。現在でも、式年遷宮や年間1,500回以上の祭事など、さまざまな儀式が行われ、国内外から参拝者が絶えません。伊勢神宮は、日本人にとって古くから親しまれてきた場所なのです。

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伊勢神宮の歴史は、約2000年前、神話の時代にさかのぼります。天照大御神は天皇の側で祀られていましたが、第10代崇神天皇の時代、皇居外にふさわしい場所を求めて皇女・豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)が大和の笠縫邑(かさぬいむら)に神籬(ひもろぎ)を立てました。その後、第11代垂仁天皇の皇女・倭姫命(やまとひめのみこと)が神事を永続できる地を探し、伊勢国に至ります。『日本書紀』には、天照大御神が「美しい国である伊勢に留まりたい」と語ったと記され、倭姫命は五十鈴川の川上に宮を建てました。こうして伊勢は神宮の御鎮座地となり、国家の安寧を祈る中心的な存在として位置づけられてきたのです。

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伊勢神宮を参拝する際は、まず手水舎で心身を清めることから始めましょう。右手で柄杓を持ち、水を汲み、左手を清めた後、柄杓を左手に持ち替えて右手を清めます。再び柄杓を右手に持ち替え、左手に水を受け、口をすすぎ、最後に左手を清めた後残りの水で柄杓の柄を清め、立てて戻します。これは禊を簡略化した儀式で、清らかな気持ちで神前に立つための大切な所作です。
参拝時は、神前に立ったら、まず姿勢を正し、90度に腰を折って深くお辞儀を2回します。胸の高さで両手を合わせ、右指先を少し下にずらし、肩幅程度に両手を開きつつ2回拍手を打った後、もう一度深くお辞儀をします。「二拝二拍手一拝」の作法を守り、深いお辞儀と拍手に「感謝の心」と「おかげさまの心」を込めて祈りを捧げましょう。

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伊勢神宮の境内は神聖な神域です。参拝時には、外宮では左側通行、内宮では右側通行を守りましょう。また、境内は全面禁煙となっており、喫煙は指定の喫煙所をご利用ください。飲食も控える必要があり、水分補給は休憩所で行うのがマナーです。なお、ペットを連れての参拝はできません。ペット同伴の方は、入り口にある衛士見張所で一時的に預けることができます。マナーを守り、自分も周囲の人も気持ちよく参拝できるよう心がけましょう。

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伊勢神宮では、参拝の記念として御朱印をいただくことができます。御朱印は神社を訪れた証であり、神様とのご縁を結ぶ大切な印。墨書きで「神宮」と記された御朱印は、内宮・外宮それぞれに専用のものがあり、シンプルながらも風格の漂う格式高いものです。御朱印は授与所で受け取ることができ、御朱印帳を持参するのが一般的ですが、専用の御朱印紙も用意されています。静かな気持ちで参拝した後に頂く御朱印は、旅の思い出としても心に残る一枚になるでしょう。

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伊勢神宮を訪れた際には、多彩なお守りもぜひチェックしてみてください。健康や幸せを祈願する「御守」、交通安全を願う「交通安全御守」、学業成就の「学業御守」、災難除けの「厄除御守」など、参拝者それぞれの願いに寄り添うお守りが揃っています。また、鈴の音で運を呼び込む「開運鈴守」や、安産を願う「安産御守」、海上安全を祈る「海幸守」なども人気です。内宮と外宮でデザインが異なるものもあり、それぞれの神様のご神徳を感じながら選ぶ楽しみも魅力のひとつです。

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伊勢神宮へのアクセスは、電車・バス・車のいずれも便利です。電車ならJR・近鉄「伊勢市駅」から外宮まで徒歩約5分、内宮へはバスで約15分。近鉄「宇治山田駅」からもアクセス可能です。外宮から内宮へは三重交通の路線バスや周遊バス「CANバス」が運行しており、乗り継ぎもスムーズ。車の場合は伊勢ICまたは伊勢西ICが最寄りで、内宮・外宮それぞれに無料・有料の駐車場が完備されています。観光のスタイルに合わせて、最適な交通手段を選びましょう。

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伊勢神宮の参拝時間は季節によって異なりますが、一年を通して毎日朝5時から開門しています。1〜4月・9月は18時まで、5〜8月は19時まで、10〜12月は17時まで参拝可能です。年末年始や特別な祭事の際には、開門時間が延長されることもあります。なお、伊勢神宮の内宮・外宮ともに拝観料は不要で、誰でも自由に参拝できます。ただし、神社の中心部にあたる御正殿の垣内に入る「御垣内参拝」の場合は、特別参拝として初穂料が必要になります。

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三重の自然が織り成す四季折々の光景も、伊勢神宮の魅力のひとつ。特に紅葉が美しい11月下旬〜12月上旬は絶景を楽しめるベストシーズンですが、週末や連休は混雑する可能性もあります。静かに参拝したいなら、平日の参拝がおすすめです。混雑を避けるには、早朝の開門直後(5〜8時)や夕方(16時以降)を狙うのも効果的。また、公共交通機関を利用したり、少し離れた駐車場を選ぶことで、よりストレスなく参拝を楽しめます。

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伊勢神宮を訪れる際は、参拝にふさわしい服装を心がけましょう。一般参拝では、カジュアルな服装も許容されているため、普段着で訪れる方も多くいます。最低限のマナーとして、清潔感のある控えめなスタイルを基本とし、派手なデザインや露出の多い服装は避けましょう。靴はパンプスなどの派手なものではなく、歩きやすいスニーカーがベスト。ジーンズやパーカーを着用する際も、シンプルなデザインなら問題ありません。ただし、特別参拝ではフォーマルな服装が求められるため、黒の革靴やスーツ、落ち着いたワンピースを用意しておく必要があります。季節に応じた素材選びや防寒・暑さ対策もお忘れなく。

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初めての参拝なら、古来の習わしに従って外宮から内宮へと巡るのが基本です。伊勢市駅から徒歩で外宮へ向かい、豊受大御神に参拝した後は、バスで内宮へ移動。内宮では「宇治橋」を渡り、五十鈴川の清流に心を洗われながら、天照大御神を祀る正宮へ向かいます。参拝後は、おはらい町やおかげ横丁で食べ歩きや買い物を楽しむのもおすすめ。時間に余裕があれば、「猿田彦神社」や「月読宮」などの別宮にも足を延ばしてみましょう。

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伊勢神宮を訪れたら、まず目にするのが五十鈴川に架かる「宇治橋」。この橋は俗世と神域をつなぐ神聖な入り口とされています。天照大御神の食事を司る神が祀られる外宮「正宮 豊受大神宮」、また、天照大御神を祀る、内宮「正宮 皇大神宮」は全国的にも特別に崇拝を集める必見スポット。「神楽殿」ではご祈祷や御朱印、お守りの授与が行われており、参拝の記念を選ぶのにもぴったりです。天候や季節によって、回り方も楽しみ方もさまざま。公式ホームページなども参考にしながら、宮内の散策を楽しんでください。
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伊勢神宮の参拝後は、周辺の魅力的なレジャースポットにも足を延ばしてみませんか?歴史や自然、グルメを楽しめる場所が点在しており、ご家族連れやカップルにもぴったり。今回は、伊勢の魅力をさらに深く味わえるおすすめのスポットを13カ所厳選してご紹介します。
三重交通バス各系統「猿田彦神社前」停留所より徒歩約5分、伊勢市にある着物の着付けと和小物のお店です。三重の伝統工芸である伊勢木綿や伊勢型紙を用いた着物を中心に、約100着以上の和装を気軽にレンタルできるお店です。初心者でも安心の着付けサポート付きで、訪問着や色無地などフォーマルな装いも選べます。“地産地装”をコンセプトに、伊勢神宮やおかげ横丁の散策体験をより豊かなものにしてくれるサービスです。地域の文化を身にまといながら、伊勢の町並みを優雅に歩いてみませんか?
きもの日和 あやの
JR・近鉄「伊勢市駅」から「内宮前」行きバス約15分の猿田彦神社は、日本神話に登場する“みちひらき”の神、猿田彦大神を祀る由緒ある神社です。天照大御神の孫・邇邇藝命を地上へ導いた神として知られ、物事の始まりに善き道を示す存在として古くから信仰されています。交通安全や方位除け、開運などのご祈祷が行われており、お守りや御朱印を求めて全国から多くの参拝者が訪れる人気スポットです。境内には芸能や縁結びの神様・佐瑠女神社もあり、心願成就を願う人々に親しまれています。
猿田彦神社
近鉄「宇治山田駅」から徒歩約15分、1993年に第61回式年遷宮を記念して創設された「神宮美術館」。伊勢神宮に奉納された絵画・書・工芸品などを収蔵・展示する美術館です。文化勲章受章者や人間国宝など、日本を代表する芸術家たちが心を込めて制作した作品が並び、芸術を通して敬神の念を感じることができます。建物は国立能楽堂などを手がけた建築家・大江宏による設計で、静謐な空間が作品の魅力を引き立てます。伊勢神宮参拝の際には、ぜひ立ち寄ってみたいスポットです。
近鉄「宇治山田駅」から徒歩約15分、1891年に創設された「神宮農業館」は日本で最初の産業博物館。「自然の産物がいかに役立つか」をテーマにした展示では、神宮御料地に関する資料や、明治時代の農林水産業の貴重な展示品が並びます。館内には、サメの剥製や蝋細工の植物模型など自然科学系の資料も豊富で、子どもから大人まで楽しめる施設です。建物は、迎賓館や京都国立博物館を手がけた片山東熊による設計で、和洋折衷の美しい木造建築も見逃せません。展示や建築を通して神宮御料地の歴史に触れられるスポットです。
近鉄鳥羽線「五十鈴川駅」から徒歩約15分、明治42年創設の「神宮徴古館」は、伊勢神宮の歴史と日本文化を伝える総合博物館。年間1,500回以上行われる神宮のお祭りに関する資料や、実際に神様に奉納された神宝などを展示。国の重要文化財11点を含む約13,000点の歴史・考古・美術工芸品が収蔵されており、神宮の精神文化に触れる貴重な機会を提供しています。建物は赤坂離宮を手がけた片山東熊による設計で、ルネッサンス様式の優雅な外観も見どころのひとつです。
JR・近鉄「伊勢市駅」から徒歩約5分とアクセス良好な「せんぐう館」。伊勢神宮の伝統行事「式年遷宮」を後世に伝えるため、2013年に創設された博物館です。20年に一度行われる遷宮の工事に使われた道具や装束、神宝などが展示されており、神宮の奥深い文化と技術を学ぶことができます。なかでも必見は外宮正殿を原寸大で再現した模型。その迫力と美しさは観光客にも評判です。毎日開催されている展示ガイドでは、専門スタッフによる丁寧な解説で理解を深められます。
近鉄「宇治山田駅」から徒歩約10分。かつて「伊勢の台所」と呼ばれ、港町として栄えた河崎は、勢田川沿いに広がる歴史ある問屋街です。江戸時代の町家や蔵が今も残り、黒塗りの外壁や重厚な瓦屋根が連なる景観は、歩くだけでも非日常を味わえる情緒たっぷりの空間。現在では、古い蔵を改装したカフェやショップが点在し、町歩きの楽しみも満載です。伊勢河崎商人館などの資料館もあり、歴史と文化に触れながらのんびり過ごせる穴場スポットとして人気を集めています。
伊勢自動車道「伊勢西IC」から約20分、伊勢市朝熊町の「金剛證寺」。6世紀半ばに創建されたと伝わる、由緒ある寺院で、伊勢神宮の鬼門を守る存在として知られています。本堂は慶長14年(1609年)、姫路城主・池田輝政の寄進により再建されたもので、国の重要文化財に指定されています。御本尊は日本三大虚空蔵菩薩のひとつ「福威智満虚空蔵大菩薩」で、式年遷宮の翌年にのみご開帳される秘仏です。奥之院には高さ2〜8mの卒塔婆が並び、全国でも珍しい荘厳な風景が広がっています。
JR「二見浦駅」から徒歩約15分の「賓日館」。明治20年に英照皇太后(明治天皇の母)の伊勢参拝に合わせて建てられた迎賓館です。品格と厳かさを備えた建築美は、わずか2カ月という短期間で完成したとは思えないほどの存在感。歴代皇族や各界の要人が宿泊した由緒ある施設で、現在は資料館として一般公開されています。120畳の大広間や螺鈿細工が施された御殿の間など、当時の職人技が光る空間は見応え十分。国の重要文化財にも指定されており、伊勢の歴史と建築美を体感できる貴重なスポットです。
JR「二見浦駅」から徒歩約15分、伊勢市二見町にある「二見興玉神社」。猿田彦大神と宇迦御魂大神を祀る神社です。伊勢参拝の前に心身を清める“禊の地”として古くから親しまれています。境内の磯に立つ夫婦岩は、大小の岩が注連縄で結ばれた縁結びの象徴であり、沖合に沈む猿田彦大神の化身「興玉神石」を拝むための鳥居の役割も果たしています。日の出の名所としても知られ、一年を通して多くの人々が訪れる絶景スポット。蛙の置物や龍宮社など見どころも多く、観光や散策にもおすすめの神社です。
伊勢自動車道伊勢西ICから車で約15分、伊勢市を流れる宮川沿いに位置する「宮川堤」は、江戸時代から桜の名所として親しまれてきた歴史あるスポットです。約1kmにわたってソメイヨシノやヤマザクラなど約1,000本の桜が咲き誇り、「日本さくら名所100選」にも選ばれています。例年の見頃は3月下旬から4月上旬で、期間中は夜桜ライトアップも開催。川沿いの遊歩道をのんびり歩きながら、春の訪れを感じる贅沢なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
伊勢自動車道「伊勢西IC」から内宮方面へ約5分、伊勢と鳥羽を結ぶ全長16.3kmの“天空のドライブウェイ”伊勢志摩スカイライン。その山頂に位置する「朝熊山頂展望台」は、標高約555mから伊勢湾や志摩の島々を一望できる絶景スポットです。晴れた日には富士山まで見渡せることもあり、初日の出の名所としても人気。展望足湯で旅の疲れを癒やしたり、SNSで話題の「天空のポスト」で記念撮影を楽しんだりと、見どころも盛りだくさんです。売店では伊勢志摩限定のお土産も充実しており、ドライブの締めくくりにもぴったり。
JR「二見浦駅」より徒歩約15分、三重県伊勢市の「ともいきの国 伊勢忍者キングダム」。安土桃山時代の文化を体感できるテーマパークです。原寸大で再現された「安土城」を中心に、忍者屋敷や刀剣館、空中アスレチックなど、大人も子どもも楽しめる体験型施設が充実しています。忍者衣装に着替えて園内を散策すれば、まるでタイムスリップしたような気分に。展望台からは伊勢湾の絶景が広がり、温泉施設「安土城下の湯」で旅の疲れも癒やせます。歴史とレジャーが融合した、伊勢ならではの遊び心あるスポットです。
ともいきの国 伊勢忍者キングダム
伊勢神宮周辺なら、グルメスポットも勢ぞろい。伊勢神宮周辺を散策しながら地元の味覚を堪能しませんか?参拝帰りにもぴったりの地元グルメや伊勢土産店、老舗和菓子屋から郷土料理店まで、おすすめのお店を10軒ご紹介します。
近鉄各線「宇治山田駅」より三重交通バス乗車「内宮前」停留所より徒歩約17分、伊勢志摩の新鮮な海の幸を使った磯揚げ専門店。店頭で揚げたてを提供しており、プリプリ&ほくほくの食感がたまらないと評判です。特に人気なのが、紅ショウガがアクセントの「たこ棒」、濃厚なチーズがとろける「チーズ棒」、バター風味のジャガイモがほろほろほどける「じゃがバター天」の3品。食べ歩きにもぴったりで、持ち帰りやお土産にもおすすめ。おはらい町散策や伊勢神宮参拝のお供にぜひ味わいたい逸品です。
まる天 内宮前店
伊勢自動車道伊勢西ICより車で約8分。伊勢神宮内宮から徒歩すぐとアクセス抜群の「岩戸屋」は、食事とお土産の両方が楽しめる老舗店です。松阪牛や伊勢鶏など地元食材を使った料理が味わえる食事処では、特に「松阪牛サラダ膳」が好評。希少部位イチボを炙り、ポン酢でさっぱりいただける逸品です。また、創業以来愛され続ける和菓子「岩戸餅」は、こし餡入りの柔らかい餅にきな粉をまぶした伊勢らしい銘菓。生姜糖などの土産品も豊富で、参拝後のひと休みにもぴったりのスポットです。
岩戸屋
伊勢自動車道伊勢西ICより車で約8分、伊勢神宮の参道・おはらい町にある「寶来亭」は、老舗土産物店「二光堂」に併設された人気の食事処です。松阪牛を豪快に盛りつけた「寶来亭ステーキ牛丼」や、漁師料理がルーツの「てこね寿司」、たまり醤油に志摩特産のかつおダシが特徴の「伊勢うどん」など、参拝客の空腹を満たしてきた名物グルメが勢ぞろい。伊勢ならではの地元の味を存分に楽しめます。店頭では香ばしい牛串も販売されており、食べ歩きにもぴったり。
寶来亭
JR参宮線「二見浦駅」より徒歩約10分、「くうや茶屋餅 鈴木観助本舗」。明治26年に創業した伊勢二見の名物和菓子店です。惜しまれつつ一度閉店したものの、復活を望む声に応え、屋号と商品名を新たにして今も愛され続けています。看板商品「くうや餅」は、もち米をせいろで蒸し、米の粒感を残した半つきの餅で、上品なこしあんを包んだ逸品。秋限定の「栗あん」など季節商品も人気で、慶弔や手土産にもぴったり。夫婦岩からも近く、旅の締めくくりに訪れたい名店です。
くうや茶屋餅 鈴木観助本舗
JR参宮線「二見浦駅」より徒歩約5分、伊勢志摩の美しき地に佇む「豚まん専門店 ウァン」は、国産豚肉と淡路島産玉ねぎを使用したこだわりの豚まんが人気の専門店です。木のせいろで蒸し上げたもちもちの皮に、ぎっしり詰まった餡が絶妙なバランスで、素材本来の旨味を存分に味わえます。栗を丸ごと使った特製あんまんも素朴で優しい味わいが評判。添加物不使用で安心して楽しめるのも嬉しいポイントです。グループ会社「磯揚げまる天」の「たこ棒」などもテイクアウト可能で、観光途中の立ち寄りにもぴったりの一軒です。
豚まん専門店 ウァン
JR参宮線「二見浦駅」より車で約5分、2024年4月に伊勢市通町にオープンした「工場直売 まる天本店」。磯揚げの名店「まる天」が手がけるフラッグシップショップです。隣接する工場で揚げたばかりの「たこ棒」や「チーズ棒」など、風味と食感が格別の磯揚げが味わえます。グループブランド「ウァン」の蒸したて豚まんや「真珠漬本舗」の佃煮なども揃っていて、伊勢志摩の味覚を一度に楽しめる唯一無二の直売スポットです。店内にはイートインスペース「まる天テラス」があり、旅の途中に立ち寄るのにもぴったり。
工場直売 まる天本店
JR参宮線「五十鈴ヶ丘駅」より徒歩約8分、伊勢市通町にある「さし汐」は、創業40年以上の歴史を持つうなぎ専門店。肉厚の国産うなぎを使用し、秘伝のタレが絡んだこの店ならではの味わいが人気。特に6月中旬から秋口にかけて味わえる「新仔(しんこ)」は、宮崎県の養鰻場から直接仕入れた希少な若いうなぎで、柔らかく繊細な食感が楽しめます。定番の「うな重」や「うな丼」は、白飯にタレをかけるのではなく、タレとご飯をあらかじめ混ぜた“まぶし”スタイル。子どもから大人まで幅広く楽しめる名物ばかりの老舗店です。
さし汐
「伊勢市駅」から徒歩すぐ、外宮参道の入り口にある「割烹寿司桂 外宮」は、伊勢志摩の海の幸や郷土料理を気軽に楽しめる割烹寿司店です。高級料亭のような佇まいながら、店内は明るく落ち着いた雰囲気で、誰でも気軽に立ち寄れるのが魅力。
おすすめは、伊勢マグロや伊勢海老など地元産の魚介を贅沢に使ったランチ限定の「御饌丼(みけどん)」。華やかな見た目と豊かな味わいで、旅の締めにもぴったりです。テイクアウトや食べ歩きに便利な「おみや桂」も併設されており、松阪牛の串焼きや手こね寿司なども楽しめます。
割烹寿司桂 外宮
近鉄山田線「伊勢市駅」より徒歩約4分の「名代伊勢うどん 山口屋」は、昭和初期創業の老舗うどん店。自家製麺と秘伝の濃厚タレで仕上げる伊勢うどんは、太くて柔らかい麺が特徴です。「かつおの天ぱく」のかつお節を使った「おかかご飯」、田舎あられを伊勢うどんのタレで味わう「いせじまん」など、ユニークなメニューも豊富。1日20食限定の郷土食膳も人気で、地元のファミリーから観光客まで幅広く愛されています。昭和レトロな雰囲気を残しつつ、今もなお伊勢の味を伝え続ける一軒です。
山口屋
近鉄・JR伊勢市駅より徒歩約10分、三重県伊勢市にある「豚捨本店・若柳」は、伊勢牛を中心に扱う黒毛和牛専門の老舗料理店。屋号の由来は、初代・捨吉が養豚業を辞めて牛肉にこだわったことから「豚捨」と呼ばれるようになったそうです。その名の通り、豚ではなく牛肉一筋で、柔らかく甘みのある伊勢牛を丁寧に仕込み、伝統の味を守り続けています。
若柳では、あみ焼き・すき焼き・しゃぶしゃぶなどのコース料理を個室でゆったりと楽しめます。伊勢神宮参拝後に立ち寄るのにもぴったりな、格式とぬくもりを兼ね備えた一軒です。
豚捨 若柳

画像はイメージです
約2000年の歴史を持つ日本屈指の神社として、全国から参拝者が集う伊勢神宮。内宮・外宮をはじめとする広大な神域には、自然と調和した美しい風景が広がり、参拝のひと時はまさに特別な時間です。
伊勢神宮周辺には、参拝の前後にも立ち寄りやすいレジャースポットも点在しています。伊勢の歴史を学べる博物館や、地元グルメを堪能できる飲食店など、多様な施設が揃っているので、ぜひ旅行プランや関心に合わせて気になるスポットを巡ってみてください。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 おおもり
ライター:山本

きもの日和 あやの
車:伊勢自動車道伊勢西ICより約5分 バス:三重交通バス各系統「猿田彦神社前」停留所より徒歩約5分

猿田彦神社
近鉄山田線伊勢市駅から三重交通内宮前行きバスで18分、猿田彦神社前下車すぐ

神宮美術館

神宮農業館

神宮徴古館

せんぐう館

河崎のまちなみ

金剛證寺

賓日館

二見興玉神社(夫婦岩)

宮川堤

伊勢志摩スカイライン 朝熊山頂展望台

ともいきの国 伊勢忍者キングダム
JR参宮線二見浦駅から徒歩15分

まる天 内宮前店
車:伊勢自動車道伊勢西ICより約7分、その他:近鉄各線宇治山田駅より三重交通バス乗車「内宮前」停留所より徒歩約17分

岩戸屋
車:関越自動車道 渋川伊香保ICより約25分

寶来亭
車:伊勢自動車道伊勢西ICより約8分

くうや茶屋餅 鈴木観助本舗
電車:JR参宮線二見浦駅より車で約3分、徒歩約10分、車:伊勢二見鳥羽ライン朝熊東ICより約5分

豚まん専門店 ウァン
電車:JR参宮線二見浦駅より徒歩約5分、車:伊勢二見鳥羽ライン二見ICより約3分

工場直売 まる天本店
電車:JR参宮線二見浦駅より車で約5分、車:伊勢二見鳥羽ライン朝熊東ICより約5分

さし汐
電車:JR東海参宮線五十鈴ヶ丘駅より徒歩約8分

割烹寿司桂 外宮
電車:JR参宮線・近鉄山田線伊勢市駅より徒歩約1分

山口屋
電車:近鉄山田線伊勢市駅より徒歩約4分、車:伊勢自動車道伊勢西ICより伊勢外宮方面に約10分

豚捨 若柳
電車:近鉄・JR伊勢市駅より徒歩約10分、車:伊勢自動車道伊勢西ICより約10分