今日は寒いですね。暖かく厚着して外出しましょう
白浜の海と温泉、熊野古道、那智の滝、和歌山城、紀三井寺など魅惑の名所が広がる。
一週間の天気
21日
13/3
40%
22日
10/5
50%
23日
10/3
30%
24日
10/4
30%
25日
11/3
20%
26日
14/5
30%
27日
10/5
30%
和歌山県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
美しいヨーロッパの港街の街並みと大興奮のアトラクション
フランスやイタリアなど美しいヨーロッパの港街を再現した異国情緒いっぱいのテーマパーク「ポルトヨーロッパ」。街並散策だけでも楽しいが、園内には、ウォータースライダーやミニコースター、メリーゴーランド、VRアトラクションなど、子供も大人も満喫できるアトラクションが充実!親子が一緒になって楽しめるシーズンイベントも開催されており、一日中たっぷり遊べる。
日本初の海中公園の一つ。水中トンネルからは、サメやエイが泳ぐ姿を頭上に見ることができる。沖合の海中展望塔からは海底の様子を、観光船に乗ればテーブルサンゴの群生を観察できる。
福定の大銀杏は宝泉寺境内にある推定樹齢400年の銀杏の木で、高さ22メートル・幹周り5.3メートルを誇る。紅葉が美しいことでも知られ、例年11月中旬から11月下旬に見頃を迎える。
和歌山で御朱印めぐりなら多賀神社へ
和歌山城近くに鎮座する「多賀神社」。主祭神は「イザナミノミコト」「イザナギノミコト」を祭り、古くから延命長寿・縁結び・厄除けの御利益がある生命の親神様として信仰を集める。“「いのち神」 お多賀さん”の愛称で全国的にも知られ赤ちゃん命名や安産祈願で訪れる人も多い。境内の手水舎や拝殿の飾り、アートな御朱印が写真映えすると人気。
めいめい
御朱印巡りが趣味で今回は多賀神社さんへお詣り。
和歌山城からほど近くのオフィス街にあります。風車と花手水で飾り付けられた可愛い手水舎に出迎えられ、境内へ。
お目当ての御朱印は沢山種類があり、どれも素敵で選びきれないほどでした。御朱印と一緒に写真撮影してる方も多かったです。
オフィス街ながらもこんなに居心地の良い神社は初めてで、お気に入りスポットとなりました!
めいめい
御朱印巡りが趣味で今回は多賀神社さんへお詣り。
和歌山城からほど近くのオフィス街にあります。風車と花手水で飾り付けられた可愛い手水舎に出迎えられ、境内へ。
お目当ての御朱印は沢山種類があり、どれも素敵で選びきれないほどでした。御朱印と一緒に写真撮影してる方も多かったです。
オフィス街ながらもこんなに居心地の良い神社は初めてで、お気に入りスポットとなりました!
新鮮な海の幸が大集合!食事もおみやげ探しもバッチリ!
昭和30年代の商店街を再現した「黒潮市場」は、旬の新鮮な海の幸を扱う特産品店や飲食店が軒を並べる空間。名物の「マグロの解体ショー」では、勝浦漁港などから産地直送された生マグロを目の前でさばいてくれて、その場でいただくこともできる。目で楽しんで、舌で楽しんで、楽しさいっぱい。
地元職人の作品を展示販売している道の駅
龍神温泉で知られる龍神村の道の駅。道の駅としてはめずらしく、地元職人が手がけた家具や藍染め、木工品などを展示販売している「G.WORKS」、和歌山県産のお土産や特産品が豊富に揃う「龍游館」、龍神村の食材を使用した料理を楽しめる「つぐみ食堂」の3店舗がある。すぐそばを流れる清流・日高川も観光スポット。
和歌浦湾に浮かぶ人工島。中世ヨーロッパをモチーフとしたテーマパーク「ポルトヨーロッパ」や、日本中の海産物が集まる「黒潮市場」、日帰り温泉が楽しめる「天然紀州黒潮温泉」などの施設がある。
「瀬戸内海国立公園」に浮かぶ5つの無人島の総称。定期船が就航している沖ノ島には、第2次世界大戦で使用されていた「由良要塞」の砲台跡が残る。
湯船に温泉の結晶がびっしり。関西随一の高濃度炭酸泉
歴代天皇が熊野行幸の際に逗留した場所。現在の温泉は昭和40年に湧出、日本有数の薬効高い赤褐泉を目指し、遠方から訪れるファンも多い。花山温泉オリジナルのミネラル水と源泉をブレンドした飲泉もできる。
やりたいことから選んで、最適な観光スポットをチェック!
和歌山県の市区町村から探す
イベントや季節、シチュエーションごとにぴったりな観光情報をまとめ記事でご紹介。もっと見る ▸
もっと見る旅行や観光時の服装について専門家が失敗しないポイントを伝授!
旅コーデをチェック現地での巡り方をモデルコースとしてご紹介。
全ての旅行プランを見る ▸行きたい観光スポット周辺の宿泊施設はこちらでチェック。もっと見る ▸
行きたい観光スポット周辺のグルメはこちらでチェック。もっと見る ▸
ユーザーさまからいただいた1万件以上の旅のご要望に応えてきた「旅色コンシェルジュ」や、温泉ソムリエや山岳トラベラーなど、さまざまな旅スタイルを持つ「専門プランナー」がルートを提供する「旅色の旅行プラン」をご覧ください。