[2024年最新]えびの市おすすめ観光名所4選!定番から穴場まで

えびの市エリアで行くべきおすすめスポットを旅色編集部が厳選してご紹介! レアグッズと広大な花畑が見もの「グリーンパークえびの(見学)」、「えびのスカイライン(えびの高原)」、「六観音御池」、「えびの高原温泉」 など。また周辺グルメもピックアップしているので、旅行の計画を練る際にぜひお役立てください。

レアグッズと広大な花畑が見もの

グリーンパークえびの(見学)

コカ・コーラボトラーズジャパン社の公園工場。工場見学のほか、コカ・コーラの歴史がわかる国内外の貴重な資料700点の見学、季節の花が咲くフラワーガーデンや遊歩道の散策ができる。

グリーンパークえびの(見学)

住所
宮崎県えびの市東川北有留1321-1
アクセス
JR吉都線えびの駅からタクシーで15分
営業時間
通年9:30~16:30、工場自由見学は10:00~16:00(受付は~15:30)
定休日
月・土・日曜、祝日
年末年始休、臨時休あり

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えびのスカイライン(えびの高原)

えびのスカイラインは鹿児島県と宮崎県の県境にまたがる霧島火山群を抜ける県道1号線で、九州屈指の雄大な風景が広がる。周辺は日本最初の国立公園に指定された地域で、霧島連山最高峰の韓国岳(標高1700メートル)を望むことができるほか、不動池や大浪池、硫黄谷温泉など観光スポットも多くある。また、ここは坂本龍馬が新婚旅行で訪れた地でもある。

えびのスカイライン(えびの高原)

住所
宮崎県えびの市末永1495-5
アクセス
九州自動車道「えびのIC」から30分

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六観音御池

六観音御池は約2万年前の水蒸気爆発によって形成された円形火口で、池の水は強い酸性のため美しい青色の湖面を見ることができる。六観音御池の周辺には他に不動池や白紫池があるが、池の周辺に整備されている遊歩道(えびの高原池めぐりコース)を利用すれば2時間半ほどで全ての池を見ることができる。

六観音御池

住所
宮崎県えびの市末永
アクセス
九州縦貫自動車道「えびのIC」から30分

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えびの高原温泉

九州で最も標高の高い所にある温泉。えびの高原へのトレッキング客が拠点として訪れている。肌をピリッと刺すような酸性泉で、リウマチや慢性湿疹などに効果が高いと言われている。

えびの高原温泉

住所
宮崎県えびの市大字末永1489
アクセス
九州自動車「えびのIC」から30分

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