[2024年最新]国東市おすすめ観光名所5選!定番から穴場まで

国東市エリアで行くべきおすすめスポットを旅色編集部が厳選してご紹介! 「両子寺」、「泉福寺」、「文殊仙寺」、「旧千燈寺跡」、弥生時代を復元し、体験をとおして楽しく学べる施設を整備「弥生のムラ 安国寺集落遺跡公園」 など。また周辺グルメもピックアップしているので、旅行の計画を練る際にぜひお役立てください。

両子寺

国東半島に根付く神仏習合の文化である「六郷満山」の総寺院として有名。豊かな自然に囲まれ、多くの参拝者で賑わう。大分県内でも屈指の紅葉スポットでもある

両子寺

住所
大分県国東市安岐町両子1548
アクセス
宇佐別府道路「大分農業文化公園IC」から40分
営業時間
8:00~17:00
定休日
無休

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泉福寺

永和元年(1375年)創建と伝えられる。国の重要文化財に指定されている開山堂は。応永年間(1394年-1427年)に造られたもので、現存する建物は寛永13年(1636年)に古材を用いて再建されたものである。座禅と写経の体験プログラムがある(要予約)。

泉福寺

住所
大分県国東市国東町横手1913
アクセス
大分空港から車で25分

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文殊仙寺

648年、中国の五台山から迎えた文殊菩薩を本尊として創建された。文殊菩薩は知恵の母として知られ、子供が知恵を授かり無事成長するよう祈願する親に親しまれてきた。現在は、子供の成長祈願・受験や各種試験の合格祈願などで年間を通して参拝者が訪れる。

文殊仙寺

住所
大分県国東市国東町大恩寺2432
アクセス
大分空港から車で30分
営業時間
終日公開

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旧千燈寺跡

718年の創建。一時は「西の高野山」と称されるほど繁栄したが、天正年間(1573年-1593年)に焼き討ちに遭ってからは往時の繁栄を取り戻すことはなかった。現在の千燈寺は、旧千燈寺の坊を移転したものである。旧千燈寺跡は荒廃していたが、近年整備された。

旧千燈寺跡

住所
大分県国東市国見町千燈1346
アクセス
大分空港から車で40分
営業時間
終日見学可

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弥生時代を復元し、体験をとおして楽しく学べる施設を整備

弥生のムラ 安国寺集落遺跡公園

弥生時代のムラや環境を復元するとともに、体験をとおして楽しく学べる施設を整備した史跡公園。4万3000平方メートルの敷地には、高床住居や屋根倉式倉庫を復元。

弥生のムラ 安国寺集落遺跡公園

住所
大分県国東市国東町安国寺1639-2
アクセス
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、終点で大分交通国東行きバスに乗り換えて1時間、終点下車、タクシーで5分
営業時間
通年9:00~16:30(閉園17:00)
定休日
月曜、祝日の場合は翌日休
年末年始休

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