漬物
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いわき産の玄米みそをしその葉に巻いて揚げた甘め仕立てに仕上げました。
玄米味噌とパリパリした「しそ」の香ばしさがたまらない東北伝承の味。
人気のみそしそ巻を4種をセットにしました。ギフト箱入りなのでギフトにおすすめです。
西野屋オリジナルのみそしそ巻です。

厳選した上質の素材でつくったキムチ

韓国産天日干し唐辛子、福島県産桃と林檎、旬のはくさいなど厳選した上質の素材でつくったキムチ。新鮮なアミの塩辛で奥深い風味とコクと、桃と林檎のとろける甘さを加えた濃厚な薬念（ヤンニョム）。口に入れた瞬間は白菜の甘みを感じ、その後ヤンニョムの辛さを感じることがでる。注文が来てから製造し、じっくり熟成してからお届けしている。

おにぎりにピラフの具材としても最適な「まぜちゃい菜」を小袋やパッケージ・瓶入り・個食用として購入頂けます。

日本の四季を楽しめる旬の京漬物を堪能

京都の井戸水と最高級の昆布で漬け込んだ京漬物。その日の漬け上がりの良いものから白菜・大根を中心に、春は菜の花、夏はキュウリ、秋はかぶなど5品以上を詰め合わせました。使用するのは、京都・丹波地方で育った旬野菜。職人が塩加減を調整しながら素材の持ち味を最大限に引き出しています。独自の手法であっさり系に仕上げているのも特徴で、野菜の“甘み”、昆布の“旨味”、発酵による“酸味”のバランスの良い味わいが楽しめる逸品。ご飯のお供に、お酒のあてにぴったりの商品です。

野菜2種とチーズ2種の個性的な漬物を堪能

滋賀県の南部に位置する湖南市で80余年の歴史を持つ漬物店の人気商品。「白菜大葉の重ね」は、白菜・大葉・大根・昆布・人参をミルフィーユのように幾層にも重ねた、大葉が香るあっさりした味わい。「赤重ね」は、白菜に昆布・大根をはさみ、和風キムチ風に仕上げた濃厚な一品。これにクリームチーズとカマンベールチーズの味噌漬けを加えたユニークなギフトセットです。

クセになる旨辛さの高菜炒めをたっぷり

大きめカットで食感も食べ応え満点の辛子高菜炒めをたっぷり味わえる5袋入りセットです。辛子高菜炒めは、九州名産の葉野菜・高菜を油で炒めて唐辛子や醤油・砂糖・酢などで味付けしたもの。ラーメンのトッピングにはもちろん、ごはんのお供やお酒のおつまみにも最適です。

3種のイナズマ漬を味わえる

滋賀県大津市の昭和28年創業の漬物専門店「株式会社丸長食品」の3種のイナズマ漬を味わえる「イナズマ漬雷神風神龍神」のセット。草津の春大根の葉をメインに滋賀の伝統野菜である日の菜の根をブレンドしたイナズマ級に辛い「雷神」、草津の春大根をメインに葉を細かく刻んで乾燥させ、生姜と山椒七味で味付けした「風神」、福神漬をスモーク風味に仕上げ、細かく刻んで食感にこだわったカレーにマッチする商品「龍神」の３つ。

昔ながらの製法で漬け込んだ飛騨伝統の漬物

自然に恵まれ、新鮮な野菜や果物にも恵まれた飛騨地方。それらを長く楽しめる漬物も地域に根付いています。この飛騨のお漬物セットは全国的にも有名な「赤かぶら漬け」をはじめ5種類を詰め合わせ。塩だけで漬け込んだ素朴で、素材そのもの味が魅力です。

滋賀の伝統野菜日野菜の葉を主体にし日野菜の根・胡瓜・青トマト・青唐辛子・青シソの葉をもとに味わい深く、ピリッとした味に仕上げ胡麻を混ぜた歯ざわりの良いお漬物です。瓶入りは持ち運びもしやすいので、お土産にも。

食感とピリ辛さが癖になるご飯のお供

草津の春大根の葉をメインに滋賀の伝統野菜である日の菜の根をブレンドしています。
大人が好きな味をご家庭に。様々な料理に使える万能調味料です。
草津の春大根の葉を細かく刻み、根は食感を楽しむために乾燥させ、生姜と山椒七味で味付けしました。
食欲のそそるお漬物をぜひご堪能くださいませ。

滋賀県産の日野菜をじっくりと漬け込んだ近江漬物を代表する漬け物です。日野菜特有の風味をお楽しみください。

季節限定の人気商品

厳選された白菜に、秘伝の特製ダレで味付けした昆布、ニンニク、大根、人参などの国産具材を挟み込んだ「松前白菜漬」。白菜が旬を迎える秋冬にしか製造されない人気の季節限定商品だ。昭和3年の創業時から味を変えず、手間ひまをかけて手作りにこだわってきた本品は、地元だけでなく、お土産やギフトなどとしても全国から支持され、屈指の人気を誇っている。10月から2月末までの期間限定での販売。季節の一品としておすすめだ。

甘くてジューシーな幻の味噌漬け

新潟県新発田市川東特産野菜生産組合の契約栽培の茄子を100％使用した『美～なす 味噌漬』。丹精込めて生産された茄子を、独自の漬け込み方法により仕上げた商品です。「美～なす」は、漬なすの王様「十全茄子」を更に品種改良しており、皮が薄く、生の茄子は軽く握っただけで水が滴るほどみずみずしいのが特徴。
なんと一般的な茄子の２倍もの糖度があり、まるで果実のような味わいが楽しめます。

そんな一般的な茄子とは一線を画す幻の茄子「美～なす」を塩漬けで半年以上発酵させ、酸味と旨味を十分に引き出し、まろやかなコクのある越後味噌に漬け込むことにより素材の旨味とまろやかなコクが口いっぱいに広がる商品に。
創業90周年を迎えた野菜漬物専業メーカーならではの技術が注目され、メディアでも数多く紹介中

その味は、全日空が日本の食文化として世界に発信したいとファーストクラスの機内食にも採用されており、そのままおかずとして単体でも非常に魅力的な商品。

❖おすすめアレンジ
細かく刻んでおにぎりの具や、刻んだ大葉（しその葉）と一緒にご飯に乗せてお茶漬け風のアレンジも楽しい逸品です。

こだわりの製法が生んだ本物の味

秋田の名産いぶりがっこを、本場からお届け。素朴な天然の旨味と歯応えが懐かしさを醸す、“本物”が楽しめる。いぶりがっこに合う「香漬の助（こうづけのすけ）」という品種の大根を自社農場で栽培。米ぬかをたっぷり使い、砂糖と塩だけで100日を超える長期の漬け込みにより大根の水分を絞り熟成させる、昔ながらの製法が信条だ。時間と手間と心を込めて丁寧に仕上げているため大量生産はできない希少な逸品を、お試しあれ。

80余年の歴史を持つ漬物店が作った菜の花の漬け物です。1つひとつ丁寧に摘み取った寒咲き菜種のつぼみ使用し、低塩で漬け込みました。春の訪れを感じる逸品です。

味噌味が染みた近江名物のこんにゃく

滋賀県湖南市下田にある素材の持ち味にこだわる漬物店「近江つけもの 山上本店」の近江八幡の名物、鉄分豊富な赤こんにゃくの味噌漬け。弾力のある食感に味噌の風味がしっかりとしみ混んでいて、おつまみ・お茶漬け・おかずとしても最適です。

80余年の歴史を持つ漬物店が提供するキムチです。幾層にも重ねた白菜に昆布と大根を挟み、和風味に仕上げました。

メインにもトッピングにできる高菜明太

佐賀県佐賀市の「竹八」のテレビでも多数取りあげられている人気の高菜明太味。福岡県瀬高の高菜を油炒めし、明太味に仕上げた数の子とトビウオの卵を和えました。ピリ辛の高菜と魚卵のプチプチがおいしい一品です。

弊社自慢の市販用３種類とラー油をお値打ち価格でセットに。

完全発酵原料にこだわった「本物のメンマ」です。
メンマの原料は、亜熱帯にのみ生育する麻竹（マチク）と呼ばれる竹。その麻竹を１ヵ月かけてじっくりと発酵させることが、メンマ作りのもっとも重要なポイントです。
当社では、長年の経験を積んだ目利きが、完全発酵の原料を見分け、最高品質のメンマを仕入れています。
加工は、何と言っても安心な国内工場で、安心・安全を追求し徹底した衛生管理のもとで、メンマを作り続けています。
「完全発酵原料」「漂白剤不使用」そして「国内加工」。それは美味しく、安心してお召し上がりいただける商品をお届けするためのこだわりです。

湯むきしたトマトをそのまま漬け込み、より素材の味をひきたてました。生のトマトが苦手な方にも、ぜひご賞味いただきたいお漬物です。

主な原材料：しゃくし菜

※詳細は商品購入ページへよりご確認ください。

昆布を利かせた日本の新たなキムチ

福島県いわき市の小さな老舗漬物店が作る新感覚キムチ。手作り。国産の白菜、ニンニクなどを厳選し、長年培ってきた松前漬けの技を応用。辛さ控えめ、昆布の旨味、とろみが白菜に絡んで絶品。辛いものが苦手な方も通常の白菜の漬物のように美味しく味わえます。

“しゃくし菜”の正式な名称は雪白体菜（せっぱくたいさい）。
ご飯じゃくし（しゃもじ）に形が似ていることからその名で呼ばれる秩父地方特産の野菜で、古くから漬物にしていただく伝統がある。
この商品は、塩分を控えめにした、しゃくし菜そのものの味を活かした漬物で、酸味と旨味がバランス良く調和している。
シャキシャキした食感で、ご飯のお供にはもちろん、お酒の肴にも合う。
2019年度「彩の国優良ブランド品」の認定商品。

有名ミュージシャン監修の人気商品

福神漬けをスモーク風に仕上げ、細かく刻んだ漬物。ごはんはもちろん、カレーにも絶妙にマッチする他にはない味付けです。春大根の葉をベースにした「雷神」とともに、滋賀県ふるさと大使を務めるミュージシャンの西川貴教さんが監修した商品。

人気シリーズ第一弾！麹の風味が香るお漬物

国産原料（9月～4月）紅かぶらを独自の製法で手間をかけて作りました。紅かぶらの歯ごたえとこうじの旨みが何とも言えない一品です。ご飯のお供に、お酒のおつまみにいかがですか。

いぶりがっこの新感覚商品！いぶりがっこをハンバーガーのバンズに見立て、間にベーコン・スモークチーズを挟み風味豊かに仕上げた。

七種類の香辛料が、醤油の旨味と交わり深い味わいを出しています。

5月から12月は、地元大鹿村の契約農家で栽培した野沢菜を使用しています。１月から4月は四国地方等の国内の契約農家で栽培した野沢菜を使用しています。

定番の野沢菜醤油漬を食べきりサイズにして有ります。

5月から12月は、地元大鹿村の契約農家で栽培した野沢菜を使用しています。１月から4月は四国地方等の国内の契約農家で栽培した野沢菜を使用しています。

オーソドックスなしゃくしな漬です。
適当な大きさに切ってそのままお召し上がりいただけます。
お好みで唐辛子や茸類、筍などと切り混ぜ油でサッと炒めますとやわらかく田舎風味で味わえます。