- 日帰り
奈良・斑鳩の信貴山へ!懐石ランチも味わう日帰りドライブ旅
斑鳩、王寺(奈良県)
予算:7,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2026/03/25
斑鳩文化財センターで奈良の歴史の予習をしたら、藤ノ木古墳で古代に思いを馳せ、聖徳太子ゆかりの伝説が伝わる達磨寺へ。太子の愛犬・雪丸像にも癒やされます。ランチは「鬼楽」で旬の魚介を味わう贅沢時間。食後は信貴山・朝護孫子寺で絶景と勝運祈願をする、大人のドライブ旅です。
斑鳩文化財センター

斑鳩文化財センター
展示室
奈良県斑鳩町にある、藤ノ木古墳の学習を中心として、斑鳩町の文化財の調査・研究や情報発信、地域の歴史を学べる施設。館内には藤ノ木古墳より出土した金銅製の鞍金具や冠、履などの精巧なレプリカが展示され、当時の発掘状況のビデオ上映も実施。例年、春と秋には斑鳩に関わる展示会が開催されている。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 斑鳩町の歴史や文化を学べる情報発信施設。藤ノ木古墳から出土した副葬品のレプリカを常設展示しており、映像ホールでは藤ノ木古墳の発掘当時の様子や斑鳩の歴史を、わかりやすく紹介しています。気軽に立ち寄れる学びスポットです
- ★ ちなみに、斑鳩文化財センターから徒歩約5分のところには世界文化遺産・法隆寺があります。国宝に指定された建造物のほか、優れた仏教美術品を多数所蔵しているので、立ち寄ってみるのもおすすめです

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ まずは、斑鳩文化財センターで学んだこちらの古墳を見学しましょう。藤ノ木古墳は6世紀後半に造営された直径約50m、高さ約9mの円墳です。石室内に入ることはできませんが、石室入り口の扉に設置された窓越しに石室内部を覗き見ることができますので、ぜひ立ち寄ってみてください
- ★ 藤ノ木古墳からは、金銅製の鞍金具に代表される馬具や金銅製の冠や履、銅鏡、刀剣類、金属製やガラス製の玉類などの装身具、土器など、さまざまな副葬品が見つかりました。これらの出土品は国宝に指定されており、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館で保管され、その一部は常設展示されています
達磨寺

達磨寺

本堂

木造聖徳太子坐像

木造達磨坐像
奈良県北葛城郡王寺町にある、達磨信仰発祥の地として知られる臨済宗南禅寺派の古刹。本堂の下には「達磨寺3号墳」と呼ばれる古墳時代後期の円墳があり、聖徳太子が達磨大師の化身であった飢人のために築いた墓と伝わる。聖徳太子の愛犬・雪丸像や史跡が点在する境内散策も楽しめ、年中行事や伝統行事も地域ぐるみで行われている。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 聖徳太子ゆかりの寺院で、大和地方ではめずらしく達磨(だるま)を祀っています。太子が助けた旅人が亡くなったあと、遺体が消えて衣だけが残ったことから、達磨の化身だったと考えられたのだとか。太子が堂を建て、自ら彫った達磨像を安置したと伝わります
- ★ 境内に残る方丈は、寛文7(1667)年に建てられた貴重な建築で、奈良県内でもめずらしい本格的な造りが見どころです。木造達磨坐像や木造聖徳太子坐像などの重要文化財も安置されており、太子の愛犬とされる「雪丸」の像も見ることができますよ
寿司・懐石 鬼楽
畠田駅すぐ近くにある“感動をお土産に”がコンセプトの和食処。下関の天然フグや北海道の鮭児、長崎や和歌山の天然クエ、豊後水道の関サバなど全国から仕入れる旬の天然魚が揃い、なかでも脂の乗った極上の天然マグロは必食。自然農法で栽培された県産米など厳選食材へのこだわりも。地酒や焼酎の希少銘柄のほか、ワインも楽しめる。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 春夏は活ハモや天然アユ、秋冬は天然フグやクエなど、店主が厳選した旬の食材を使った懐石料理を堪能できます。なかでも極上の天然マグロは、ぜひ味わいたい一品です
- ★ テーブル個室は、記念日や接待など特別な食事にぴったり。周りを気にせずゆったり過ごせます。大きなクエの魚拓が飾られたカウンター席では、職人技を間近で眺めながら店主との会話も楽しめますよ
- ★ 人気店なので、事前予約してから訪れるのがおすすめ。落ち着いた空間で、ゆったりしたランチタイムをお過ごしください
信貴山 朝護孫子寺(しぎさん ちょうごそんしじ)

信貴山 朝護孫子寺(しぎさん ちょうごそんしじ)

巨大な張り子の寅「世界一福寅」

本堂

全景
奈良・平群町の信貴山に広がる真言宗の総本山。境内に建つ舞台造りの本堂からは、眼下に広がる境内と大和平野の眺望を一望でき、四季折々の景色とともに信仰の場として訪れる人々を迎えている。また、「毘沙門天王」のご縁日や各種祈祷・護摩法要も執り行われ、古くから厄除け・勝運・子孫繁栄などの祈願所として親しまれている。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 約1400年前、聖徳太子が物部守屋(もののべのもりや)討伐の際にこの山で戦勝祈願をしたところ、毘沙門天が現れて必勝の秘法を授かったと伝わります。勝利後、太子は毘沙門天の姿を彫って伽藍を建立し、この地を「信ずべき貴ぶべき山」として「信貴山」と名付けたそうです
- ★ 毘沙門天が現れたのが「寅の年・寅の日・寅の刻」だったことから、寅が信仰の象徴になったのだそう。さらに910年、命蓮(みょうれん)上人が醍醐天皇の病気平癒を祈願し、たちまち回復したことから「朝護孫子寺」と呼ばれるようになりました
- ★ 織田信長の攻略で焼失したのち、文禄年間(1592年頃)に豊臣秀吉によって再建されたと伝わるこちらの寺院。その後、昭和26年に火災で全焼しましたが、昭和33年に再建され現在に至ります。舞台からは大和平野を一望でき、眺めの良さも魅力です
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