
《京都編》
智恩寺にある“文殊堂”の奥、年輪を重ねた木立に囲まれた小さな岬に佇む「松露亭」は、数奇屋造りの木造総平屋。宿名は、作家の故・藤本義一氏に「天の橋立の松の葉先に結ぶ露、旅の宿で人の結ぶ縁の深まりに思いを寄せる」と記されたことで、「松露亭」と命名。緑あふれる庭園の先には、阿蘇の海、日本三景「天橋立」の松林が美しく続き、朝夕または四季折々に違う表情を魅せる自然が一望でき、心穏やかな気持ちで寛げる。また、ナトリウムを多量に含む“美肌の湯”で、旅の疲れを癒したい。
贅を尽くした品々が膳を彩る会席料理やその土地ならではの名物料理、調理方法にこだわり抜いた自慢の朝食など……。おこもり旅がアツい今、宿の料理やそれをいただく食事処も洗練されてきました。最近ホットなキーワードを参考に、宿ごはんを目当てに旅に出かけませんか。心とお腹を満たすこだわりの料理を楽しみましょう。
2026年5月にオープンした「ウッドデザインパーク京都-彩-」は、京都府京田辺市の豊かな自然に囲まれた、自然体験型のアウトドア複合施設です。“モノを育み、コトを生み、人を彩る。”をコンセプトに、宿泊・バーベキュー・サウナ・カフェ・クラフト体験など、多彩なコンテンツを揃えていますので、思い思いの時間をお過ごしください。宿泊施設はプライベートな時間を満喫できるコテージと、気軽に滞在できるホステルをご用意。施設内には、京都府京田辺市産の宇治抹茶や玉露が愉しめる「CAFE彩」、玉露のロウリュを体験できる貸切バレルサウナ、「遊具エリア」やたき火スペースなどを備え、大人からお子様まで幅広い世代が遊べる環境を整えています。禅僧“一休”さんゆかりの地として知られる京田辺で、日常を離れた特別なひとときをお過ごしください。