癒しの国内リゾート

極上の旅の時間をたっぷり堪能

美しい自然や上質の空間に包まれ、非日常に浸れるリゾートステイ。海外気分を味わったり、豊かな緑に癒されたり、スパやエステでのんびりしたり……。リゾートそれぞれの魅力を知り、ぴったりのリゾートを見つけましょう。

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サンゴ礁の美ら海に癒やされる 沖縄のビーチリゾート

突き抜けるような青空と、エメラルドグリーンに輝く海、白い砂浜のコントラストが美しい沖縄のビーチリゾートは、沖縄本島をはじめ、離島の島々にも点在しています。沖縄音階ののどかな調べが聞こえてくるような空気感に、サンゴ礁へ寄せる優しい波音が重なって、非日常の世界にとっぷり浸れます。マリンリゾートとして海を楽しむのはもちろん、沖縄ならではの食材を使った料理やドリンク、沖縄の風土・文化に触れられるのも魅力です。

  • One Suite THE GRAND

    沖縄県 / 国頭郡

    One Suite THE GRAND

    至福のラグジュアリーステイを叶える極上のおもてなし

    沖縄本島北部の離島・古宇利島の頂に位置する、究極のラグジュアリーホテル。2021年7月にオープンしたホテルは、大人が休日を贅沢を愉しむ絶好の隠れ家だ。全室オーシャンビューの客室やインフィニティプール、レストランなど、館内随所から東シナ海の絶景をパノラマで見渡せる。食事は、「ミシュランガイド東京」の星に10年連続で輝く創作和食の巨匠が創り上げた、沖縄らしさも加わった芸術品のような料理。絶景と美食を堪能し、きめ細やかなもてなしに心安らぐ至福の時間を送りたい。

  • カームラナイハーバー

    宮崎県 / 日南市

    カームラナイハーバー

    雄大な自然と贅沢なひとときが融合した非日常の空間

    自然のなかで贅沢な宿泊体験ができる「カームラナイハーバー」。コテージ、グランピングテント、小舟など、多彩な宿泊施設から選べ、いずれも普段は体験できないような時間が過ごせる。海外を思わせるインテリアで装飾された室内は、それぞれにコンセプトを設け、足を踏み入れた瞬間に非日常の世界へといざなわれる。快適に過ごせる環境を用意しつつも、周囲の自然と一体になれる空間は、まさに贅の極みだ。

  • Glamtech Resorts Heaven

    沖縄県 / 宮古島市

    Glamtech Resorts Heaven

    清潔感と開放感あふれるラグジュアリーな空間

    用途に合わせて選べるドームテントを有する、国内トップクラスの広さを誇るグランピングリゾート。テントは白を基調とし、宮古島の海を思わせる青をアクセントにしたさわやかなデザインだ。敷地内にはプールやドッグランが備わっているほか、近くの海ではマリンスポーツもできるなど、宮古島を訪れたら体験したいアクティビティが存分に愉しめる。周辺には美しいビーチや絶景スポットが点在しており、豊かな自然を満喫しながら、ラグジュアリーなひとときが過ごせる。

  • ホテル シギラミラージュ

    沖縄県 / 宮古島市

    ホテル シギラミラージュ

    “蒼の楽園”宮古島のブルーが誘う至福のリゾートステイ

    2019年4月、宮古島の海岸線に広がる「シギラセブンマイルズリゾート」内に誕生したラグジュアリーなリゾートホテル。宮古島の美しい空と海が放つブルーをはじめ、ベイサイドから昇るオーシャンサンライズや、景色一面を幻想的なオレンジ色に染める夕陽など、豊かな自然が織りなす色彩のコントラストは圧巻。海を見晴らすゴルフ場、天然温泉浴場などの施設や、シュノーケリングなどのマリンアクティビティも充実。プレミアムなサービスとともに“地上の楽園”を堪能しよう。

沖縄の海・ビーチリゾートをエリア別で探す

サンゴ礁の美ら海に癒やされる 沖縄のビーチリゾート

“ビーチリゾート”といえば、南国の海を思い浮かべそうですが、南北に長い日本には、一度は訪れてみたい素敵なビーチや穴場の海辺が各地にあります。美しい海岸線が続く浜や、夕日や朝日の絶景に出合えるビーチ、ダイビングやサーフィン、話題のSUPなどのマリンアクティビティが充実したシーサイド、広いドッグランが付いた海辺の施設など、ビーチでの過ごし方や楽しみ方も多彩です。シーンや目的に合わせてチョイスしましょう。

  • ネスト・ウエストガーデン土佐

    高知県 / 幡多郡

    ネスト・ウエストガーデン土佐

    海を望む入野松原で大人の癒しを届けるリゾートホテル

    土佐の名勝・入野松原に佇む、ユニークな円筒形の建物と薄いグリーンの屋根のスタイリッシュなリゾートホテル。客室は、水平線から昇る朝日を拝めるオーシャンビューの部屋と、落ち着いて寛げる山側和室が揃う。2021年7月にはグランピングプレイスに、客室、ウッドデッキ、ルーフテラスから成るトレーラーハウス「nokka」をオープン。室内にはリビングやキッチンもあり、自然を感じられる空間で、暮らすように過ごすことができる。都会の喧騒から離れ、心ほどける時間を送ってみては。

  • 伊東ホテルジュラク

    静岡県 / 伊東市

    伊東ホテルジュラク

    伊東の街を見晴らす眺望と“美人の湯”を堪能できる宿

    青い海と伊東温泉の街並みを見下ろす高台に立つオーシャンビューリゾートは、2024年7月にリニューアルし、オールインクルーシブのホテルへと生まれ変わった。滞在中の飲食や館内施設利用料は、すべて宿泊料金に含まれており、開放的な空間とホテルでの心地良い時間が、より自由に愉しめる。ホテルにはバルコニーが備わる広々とした客室、出来たての料理をビュッフェスタイルでいただくライブキッチン、源泉掛け流しの湯に浸かれる温泉など、心も体も解きほぐすポイントが満載。

  • 浜名湖レークサイドプラザ

    静岡県 / 浜松市浜名区

    浜名湖レークサイドプラザ

    奥浜名湖で満喫する天然温泉とアクティビティ

    東名高速道路三ヶ日ICから車で約10分の、天然温泉が湧くリゾートホテル。露天風呂をはじめ、寝湯や回遊風呂などお風呂の種類が多い。客室からも奥浜名湖の雄大な景色が見えて、朝日がきれいだ。浜名湖、遠州地域周辺の新鮮食材を、バイキングレストランや和食レストランなどで存分に味わえる。多数のアクティビティもあり、夏はプールが開放され、周辺の観光スポットにも行きやすいロケーションだ。また会員だけが利用できる、広々とした豪華なゲストルームなど、会員限定サービスを体験できる宿泊プランもあるので利用したい。

  • SETONITE

    岡山県 / 玉野市

    SETONITE

    日常の喧騒から離れて体験する特別なひととき

    “もっと特別な瀬戸内を”をコンセプトに掲げた、グランピング型のリゾート施設。ヴィラにはベッドはもちろんシャワーやトイレ、エアコンを完備しており、各種アメニティも揃っている。施設内には瀬戸内海を堪能できる「チルデッキ」やプール、バレルサウナ、キャンプファイアなどもあり、寛ぎや癒やしの時間が過ごせる。季節を問わずさまざまなシーンに対応するホテルでリゾートステイを愉しもう。

沖縄以外の海・ビーチリゾートをエリア別で探す

サンゴ礁の美ら海に癒やされる 沖縄のビーチリゾート

四季折々の自然に触れられる、山・高原のリゾート。萌えいづる春、新緑さわやかな初夏、紅葉に染まる秋、一面の銀世界となる冬と、一年を通して表情を変える景色が心や体をリフレッシュしてくれます。大自然が織りなす絶景に包まれて、ゴルフやサイクリングを満喫したり、ペットと泊まれるコテージで愛犬との時間に癒やされたりするのも高原リゾートならでは。森の中の別荘で寛ぐような、自然に包まれる自分だけの時間を過ごしてみて。

  • 伊豆マリオットホテル修善寺

    静岡県 / 伊豆市

    伊豆マリオットホテル修善寺

    抜群の眺望と歴史ある名湯を同時に愉しめるホテル

    伊豆・修善寺に立ち、非日常感ある休日を過ごせる「伊豆マリオットホテル修善寺」。伊豆の自然とマッチするように、木のマテリアルや木漏れ日をモチーフにした128室から成るホテルだ。温泉風呂付きの客室や温泉スパで、開湯1200年を超えるといわれる修善寺温泉を堪能できる。また、「ドッグフレンドリールーム」もあり、愛犬と一緒に過ごせてリラックスできると好評だ。世界各地で愛される「マリオットホテル」のホスピタリティ精神が、伊豆・修善寺での特別なひとときを彩ってくれる。

  • 奥志賀高原ホテル

    長野県 / 下高井郡

    奥志賀高原ホテル

    標高1500mのリゾート地で大人の休日を満喫

    志賀高原の標高1500mに立つ北欧風リゾートホテル。美しく雄大な自然を望むロケーションと、その風景にマッチした佇まいで多くの人を惹きつけている。直結する「奥志賀高原スキー場」はもちろん、数ある奥志賀高原のスキー場の拠点としても最適だ。客室からの景観も抜群。木を贅沢にあしらった室内では、山リゾートの気分もたっぷり味わえる。食事処は3タイプ用意。メニュー変更もできるので、長期滞在者も毎日違った味が愉しめる。展望大浴場も完備し、あらゆる面で快適に滞在できる宿だ。

  • 松本ホテル花月

    長野県 / 松本市

    松本ホテル花月

    素朴な佇まいや人間味あふれるもてなしに癒される宿

    国宝の松本城の近くに佇み、2016年4月にコンセプトを一新し“リブランドオープン”した宿。地元・松本に根付く民芸品に感じられるような、素朴な佇まいや、普段使いできるスタイルを大切にしている。高い天井とオフホワイトの色彩を基調とした本館客室と、漆喰の壁やランプがレトロな雰囲気の別館客室で、ゆったりと寛ぎたい。また、長野の素材を生かすレストランや、香り高いコーヒーが人気の喫茶室が好評だ。そのほか、大浴場や宴会場などの館内施設も充実している。

  • SUGOMoRIリゾート 生野高原

    兵庫県 / 朝来市

    SUGOMoRIリゾート 生野高原

    歴史ある避暑地に誕生した新型貸別荘リゾート

    “凄い森に巣ごもる”をコンセプトに生野高原全体をデザインし、グランピング施設、レストラン、「絶景Viewスポット」など、癒やしの空間を展開。もともと歴史のある避暑地だった高原が、世代を超えて魅力的なリゾート地に生まれ変わった。大自然に触れるようなデザイン性の高い別荘で、巣ごもりをするように休日を過ごしリフレッシュする、一歩先を行く貸別荘体験を満喫したい。

山・高原リゾートをエリア別で探す

サンゴ礁の美ら海に癒やされる 沖縄のビーチリゾート

ラグジュアリーに過ごしたい人におすすめなのがホテルリゾート。ゆったりとした空間でいただくアフタヌーンティーやインルームダイニング、プライベートプールやジム設備、高層階から眺めるきらめく夜景、ゴージャスなラウンジなど、贅沢でプレミアムな時間を過ごさせてくれる館内施設やサービスが充実しています。また、ホテルリゾートで欠かせないのがエステやスパ。心のこもったケアとともに、上質な時間を満喫しましょう。

  • 苗場プリンスホテル

    新潟県 / 南魚沼郡

    苗場プリンスホテル

    コンセプトは“この山には「こころ踊る」何かがある”

    新潟県・湯沢町にあるマウンテンリゾート「苗場プリンスホテル」と「苗場スキー場」。季節ごとに一年中愉しめる施設として、冬だけでなくグリーンシーズンの大自然と遊びを満喫するプランが用意されている。山小屋の温かさを演出した2号館の「暖らんROOM」は最大4人まで泊まれる人気の部屋。ゲレンデビューやリバービューの部屋で、広い窓から高原の気持ち良い景色を眺めながら、グリーンシーズンの苗場を愉しみたい。

  • 彦根キャッスル リゾート&スパ

    滋賀県 / 彦根市

    彦根キャッスル リゾート&スパ

    厳選された近江牛や産地直送の魚介を使った会席

    国宝・彦根城を間近に望む城リゾート「彦根キャッスル リゾート&スパ」。レストランでは、厳選された近江牛をはじめ、滋賀産の厳選食材や、旬の魚介類を産地直送で各地から取り寄せ、それらを使い料理長がベストな調理法で提供してくれる。彦根藩が諸国の大名をもてなした季節の祭事や歴史をテーマにした至高の会席も多数用意。また、2017年4月に食事処内に新設された「近江牛鉄板焼 鳳凰」では、彦根城の中堀を望む特別な12席で、目の前で焼かれる最上級の近江牛を堪能できる。

  • 伊豆マリオットホテル修善寺

    静岡県 / 伊豆市

    伊豆マリオットホテル修善寺

    抜群の眺望と歴史ある名湯を同時に愉しめるホテル

    伊豆・修善寺に立ち、非日常感ある休日を過ごせる「伊豆マリオットホテル修善寺」。伊豆の自然とマッチするように、木のマテリアルや木漏れ日をモチーフにした128室から成るホテルだ。温泉風呂付きの客室や温泉スパで、開湯1200年を超えるといわれる修善寺温泉を堪能できる。また、「ドッグフレンドリールーム」もあり、愛犬と一緒に過ごせてリラックスできると好評だ。世界各地で愛される「マリオットホテル」のホスピタリティ精神が、伊豆・修善寺での特別なひとときを彩ってくれる。

  • 五氣里-itsukiri-

    千葉県 / いすみ市

    五氣里-itsukiri-

    旅の目的に合わせて部屋が選べる宿泊スタイル

    いすみの山を切り開いて造られた「五氣里-itsukiri-」。自然の空気を味わいながらも、ワンランク上のリゾートステイが体感できる、全20棟の宿泊施設が揃う。サウナ付きや一棟貸しスタイルのプライベートヴィラから、グランピングテントまで、さまざまな部屋タイプがあり、目的や理想に合わせて選ぶことが可能だ。シャンプー、コンディショナー、ボディソープといったアメニティが用意されており、まるで家のように過ごせるが、各部屋で温泉が愉しめるなど、自宅以上に寛げるのも特徴のひとつ。

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よくあるご質問

  • 新垣結衣さんや米倉涼子さんが登場する「月刊旅色」をいつも楽しみにしていますが、最近は「旅色FO-CAL」も気になっています。旅色FO-CALについて詳しく教えてください。

    いつもご覧いただきありがとうございます。「旅色FO-CAL」は日本のローカルにフォーカスする旅色特別号で、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けする電子雑誌です。毎月25日公開の「月刊旅色」とあわせて、旅色FO-CALも是非お楽しみください。

  • 旅色では観光情報だけでなく、旅館・ホテル、飲食店、レジャースポットの情報を取り扱っているかと思いますが、それぞれどのページを参考に選べばよいでしょうか。

    旅館・ホテル」「グルメ・飲食店」「観光・体験・レジャー」など、それぞれで専用のページを設けています。また「人気ランキング」「厳千宿」「テーマ別特集」など特別コンテンツでもご紹介しております。

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