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《東海編》
福地温泉の自家源泉を持ち、ゆったりと優しく流れる豊かな自然の移ろいのなかで、存分に湯浴みが愉しめる「源泉湯宿を守る会」会員の宿、「山里のいおり 草円」。北アルプスを源流とする平湯川に沿って建ち、眼下に広がる雄大な自然を満喫できる。国の登録有形文化財である宿の母屋は、築180余年の飛騨造りの豪壮実直な古民家を移築再生した建物。古い時代を思い起こさせる重厚な梁と、囲炉裏で静かに燃える炎を眺め、厳しい雪に耐えながら生活してきた飛騨の人々生活に思いを馳せよう。
だれにも邪魔されないふたりだけのおこもりステイ。海を眺める露天風呂付きの客室での部屋食や、ラグジュアリーなホテルでのインルームダイニングなど、ふたりでロマンチックな時を過ごすのにぴったりなプランも多彩にあります。インドアカップルなら、AV設備の整った施設で映画を見ながらルームサービスもいいですね。いつものデートとは違う、非日常のプライベートな空間で、ふたりだけの贅沢な時間をまったり過ごしましょう。
全 71 施設
かつての城下町の面影を色濃く残す「古い町並」にほど近く、高台から静かに町を見守る「宝生閣」。一歩足を踏み入れれば、そこには名筆の書が彩り、全館に畳が敷き詰められた懐かしくも清々しい空間が広がっています。お食事は、選び抜かれたA5ランク飛騨牛の旨みを堪能する、地産地消の美食をご用意。木々の息吹を感じる露天石風呂で、森林浴さながらに名湯「飛騨高山温泉」に癒やされた後は、女性専用の湯あそび処「織姫」や、夜にはラウンジへと姿を変えるお休み処「和」で、心ゆくまで寛ぎの時間をお過ごしいただけます。飛騨の豊かな自然と、安らぎの空間に身を委ね、五感が満たされる至福の旅をお愉しみください。
岐阜県・養老町の閑静で自然豊かな環境に立つ、1764年の創業から260余年の歴史と伝統を受け継ぐ老舗旅館です。「千歳楼」という名は、元正天皇がこの地を訪れた年を起点として数え、ちょうど一千年目に創業したことにちなみ、命名されました。1880年より養老の滝から500mほど下った場所に移築され、美しい景観がご堪能いただけるようになりました。「本館」「流芳閣」「栖鳳閣」の3棟が国の登録有形文化財(建造物)になっているほか、竹内栖鳳氏がデザインした「袖の間」や、河合五郎太氏が意匠を施したロビーの窓装飾など、たくさんの見どころをご用意しております。皇室の方から歴史に名だたる書家や文豪、芸術家たちまで、数多くの著名人にお立ち寄りいただいた旅館です。どうぞ、静かな時が満ちる非日常の空間で、心と体をお休めください。
伊勢志摩・的矢湾に浮かぶ渡鹿野島(わたかのじま)に佇む、専用の船でしか辿り着けない宿「はいふう」。館内は和の落ち着きとリゾート感のある開放的な空間が広がり、行き交う車の音もない静寂の中で非日常の滞在を楽しめます。客室には温泉露天風呂を設えています。的矢湾を眺めながら、やわらかな湯にゆったりと身を委ねる贅沢なひととき。さらに、庭園露天風呂では打たせ湯や寝湯なども楽しめ、客室とはまた違った趣で湯浴みを満喫できます。夕食は伊勢志摩の旬の食材を使った創作料理に舌鼓を打ち、離島ならではの静けさの中で心ゆくまでお寛ぎください。
東海北陸自動車道・荘川ICから車で約7分。標高約1,000mの荘川高原に佇む「自家源泉100%かけ流し 高山龍神温泉 龍リゾート&スパ」は、豊かな自然に包まれた癒やしのリゾートです。日々の喧騒を離れ、窓の外に広がる四季の森に身をゆだねれば、心身がゆっくりとほどけていくのを感じられるでしょう。敷地内から湧き出る天然温泉は、贅沢な100%源泉かけ流し。豊富な湯量とやわらかな泉質が肌を優しく包み込み、疲れを芯から癒やしてくれます。湯上がりには、飛騨の旬を凝縮した贅沢な料理をご堪能ください。さわやかな高原の空気が流れる客室で過ごすひとときは、まさに大人の休息にふさわしい時間。自然と調和した静かな滞在が、心に深い余韻を残してくれます。
伊勢志摩国立公園内、54,000坪もの原生林を抜けた断崖に佇む「御宿 The Earth」。当館は“嵐を観る宿”をコンセプトに、穏やかな海景色だけでなく、荒々しい海景色までも、この場所ならではの自然の表情として大切にしております。全14室すべてをオーシャンビューのスイートルームとしてご用意し、各客室には自家源泉の露天風呂を完備。館内や客室からは、遮るもののない太平洋の水平線を望み、時間とともに変化する景色をご堪能いただけます。広大な原生林に包まれた静寂のなか、自然に身をゆだねながら、心ほどける贅沢なひとときをお届けいたします。
奥飛騨の緑豊かな山間に佇む、澄んだ空気が印象的な「寛ぎの舎 游」。豊富にあふれる新平湯温泉が宿の自慢。落ち着いた雰囲気の内湯のほか、露天風呂もあり、満点の星空を眺めながら静かに湯浴みを愉しむひと時はまさに至福。夕食は、上質な飛騨牛を使った焼肉やしゃぶしゃぶが味わえる郷土料理が並ぶ。季節の素材を盛り込んだ逸品ぞろいで、優雅な気分を味わえるだろう。その一方、館内にはところどころにかわいらしい小物が飾られ、心和ませる。そんな細やかなもてなしの心がうれしい。
1954年に完成した重要文化財、名古屋テレビ塔の内部に位置する「THE TOWER HOTEL NAGOYA」は、世界初の“テレビ塔に泊まれるホテル"として2020年に開業した全15室のスモールラグジュアリーホテルです。コンセプトは「ローカライジング」。東海三県の食材・アート・クラフト・伝統を滞在体験に組み込んだ、「都市型オーベルジュ」のスタイルをとります。各客室には東海エリアのアーティストによる個別の作品を採用。レストランでは、東海三県の食材を使った料理と地元陶芸家の器で、この地域の食文化を味わえます。