アートや骨董品など、さまざまな展示でワクワク! 他にも、小学校で習った理科を応用した不思議な現象を体感できる科学館や、古代の人々の足跡をたどれる資料館などが勢ぞろい。見る者を圧倒する世界に浸ろう。
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北海道|函館市
360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め
五稜郭公園に隣接する高さ107mの白いタワーは、眺望はもちろん施設内も見どころいっぱい。展望階は360度ガラス張りで、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望できる。また、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによる解説があり、函館の歴史をわかりやすく紹介している。
通年9:00~18:00(展望台チケット販売は~17:50)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
北海道|函館市
国の重要文化財。函館区(現函館市)の公会堂として1910年(明治43年)に建てられた木造二階建てのアメリカコロニアル風洋館。現存する明治時代の公会堂建築の数少ない遺構で、建物の改造が少なく家具の保存状態も良いため貴重な建築物である。
函館市電「末広町」停留所から徒歩7分
北海道|函館市
天使の聖母トラピスチヌ修道院は、フランスから派遣された8名の修道女によって1898年(明治31年)に設立された。修道女たちはここで朝3時半に起床、夜は19時45分に就寝する生活を送っている。聖堂内には立ち入ることができないが、敷地内や資料展示室は自由に見学することができる。
9:00~11:30 / 14:00~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館駅から路線バスで約35分 函館空港から車・タクシーで約10分
北海道|函館市
江戸幕府末期の1854年にアメリカと締結した日米和親条約によって函館が外国に対して開港され、アメリカ・ロシアに次いでイギリスが三番目に函館に領事館を設置した(1859年)。その後、移転や火災による焼失などを経て、現在の建物は1913年から1934年まで領事館として使用された。
9:00~19:00(11月~3月:~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
函館市電「末広町」停留所から徒歩5分
北海道|函館市
アイヌなど北方民族の衣装や生活用具を展示する博物館で、館内は展示ホールと7つの展示室に分かれている。2011年にミシュラン・グリーンガイドで一つ星を獲得した。建物は、1926年に建てられた旧日本銀行函館支店を改装したものである。
9:00~19:00(11月~3月:~17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
函館市電「末広町」停留所から徒歩1分
北海道|函館市
国の重要文化財。函館の豪商・相馬鉄平の私邸として1908年(明治41年)に建てられた和洋折衷の建造物。相馬鉄平は、1861年に越後から開港後間もない函館に渡っきた人物で、一代で北海道屈指の商人となり函館区公会堂などの公共事業に寄与した。
9:30~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
函館市電「末広町」停留所から徒歩5分
北海道|函館市
日本に現存する最古の博物館建築。1号館は、アメリカ人動植物学者E.Sモース(Edward Sylvester Morse)から寄贈された採取物を展示するために1879年に建てられた。2号館は、東京にあった開拓使仮博物場の閉鎖をうけて、その収蔵物を収めるために1884年に建てられた。
函館市電「青柳町」停留所から徒歩5分
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