【宮城・観光】仙台市近郊のおすすめ夜景スポット8選
2025/12/25
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2025/09/19
宮城県は、戦国武将・伊達政宗が築いた「杜の都」仙台市の美しい街並みや、日本三景のひとつに数えられる松島の絶景で知られるエリアです。そんな宮城県には、写真映えする絶景はもちろん、心安らぐ温泉地やデートにぴったりな遊園地など、カップルの距離が縮まる魅力的なスポットが満載。本記事では、宮城県で外せない定番&穴場のデートスポットを27選ご紹介します。定番の観光地から、知る人ぞ知る穴場まで、特別な思い出作りにぴったりの観光地を厳選しました。
この記事の目次
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仙台市民に長年愛され続ける遊園地「八木山ベニーランド」。園内には、テレビ番組でも話題になった吊り下げ型ジェットコースター「エアロ5」や、スリル満点の「テレコンバット」など、多彩なアトラクションが揃います。長期休暇や大型連休にはキャラクターショーが開催され、マスコットキャラクターの「ベニーニャちゃん」と「ベニーニョくん」が出迎えてくれることもあります。いつ訪れても新しい発見がある、アクティブなデートにぴったりの遊園地です。
八木山ベニーランド
「えんむすびの社 二柱神社」は、縁結びの神様「伊邪那岐命(いざなぎのみこと)」と「伊邪那美命(いざなみのみこと)」を祀る神社です。縁結びのご利益を求めて、恋愛成就や夫婦円満を願う多くのカップルが訪れます。静寂に包まれた境内は、ふたりでゆっくり散策するのにも最適。また、「ハート型の絵馬」や恋が実るといわれる「匂玉ブレスレット」も人気で、参拝の記念になります。大切な人との縁をさらに深めたいと願うカップルにおすすめのパワースポットです。
えんむすびの社 二柱神社
東北の海や川の生き物が展示されている「仙台うみの杜水族館」。三陸の海を再現した大水槽「いのちきらめく うみ」は、差し込む光がキラキラとゆらめき、圧巻の美しさです。「うみの杜ビーチ」では、ペンギンに直接エサをあげられるプログラムがあり、生き物たちの愛らしい姿に癒やされるひと時を過ごせます。
仙台うみの杜水族館
「仙台市天文台」は宇宙を学び、身近に感じられる博物館です。プラネタリウムには、光学式とデジタル式を融合したハイブリッドシステムを導入されており、迫力ある映像で、宇宙の壮大さを体感できます。国内有数の大きさを誇る「ひとみ望遠鏡」では、天気が良ければ週末限定で季節の星座を観察可能です。ロマンチックなデートにおすすめのスポットです。
仙台市天文台
広瀬川と新川の清流に抱かれた場所にある「ニッカウヰスキー仙台工場(宮城峡蒸溜所)」。ウイスキーの製造工程やニッカウヰスキーの歴史を学べる無料のガイド付きツアーが人気のスポットです。ツアー終了後には、蒸溜所を代表する「シングルモルト宮城峡」を無料で試飲できます。華やかで芳醇な香りと味わいのウイスキーとともに、ふたりの会話が弾みます。
ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所(見学)
「定義如来西方寺(じょうぎにょらいさいほうじ)」は、縁結びや子宝にご利益があるとされる寺院です。壇ノ浦の戦いに敗れた平家の重臣・平貞能がこの地に隠れ住んだといわれており、多くの参拝者が訪れています。縁結びのパワースポットとしても人気で、カップルで訪れればふたりの絆をさらに深められます。四季折々の豊かな自然に囲まれた境内は、静かな場所でゆったり過ごしたいカップルのデートにぴったりです。
「日本の滝百選」にも選ばれている名勝「秋保大滝(あきうおおたき)」。幅約6m、落差約55mの絶壁からごう音とともに流れ落ちる姿はまさに圧巻です。滝つぼの近くまで遊歩道が整備されており、迫力ある水しぶきを間近で体感できます。豊かな自然に囲まれながら、マイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュしたい方におすすめです。
秋保大滝
「磊々峡(らいらいきょう)」は、名取川の急流が創り出した巨岩や奇石が連なる渓谷です。迫力ある岩肌や川のせせらぎを間近に感じながら、約1kmの渓谷美を散策できるのが魅力。遊歩道の途中にある覗橋(のぞきばし)からは「覗橋ハート」と呼ばれるハート型のくぼみを見ることができ、「恋人の聖地」ともいわれています。カップルに人気のフォトスポットとしても有名です。
磊々峡
仙台市青葉区にある「青葉山公園 仙臺緑彩館」は、緑豊かな自然に抱かれながら、地域の歴史や文化に触れられる憩いの場です。館内では青葉山の自然をテーマとした展示が設けられ、訪れる人々に四季折々の風景や仙台の魅力を伝えています。周囲の公園と一体となった空間は、散策や観光の合間に立ち寄るのに最適で、心地よい時間を過ごせるでしょう。併設のカフェでは自然を眺めながらくつろげるのも魅力です。アクセスしやすい立地にありながら、静かな環境で心を整えることができるこの施設は、観光客はもちろん地元の人々にとっても心安らぐスポットです。
青葉山公園 仙臺緑彩館
石巻市にある「道の駅 上品の郷(じょうぼんのさと)」は、温泉施設を併設した道の駅です。敷地内の天然温泉「ふたごの湯」で、ドライブの疲れを癒やしながら休憩できます。また、直売所には地元で採れた野菜や水産加工などが並び、フードコートでは地元食材を使った旬の味覚を味わえます。温泉とグルメを一日中満喫できるスポットです。
道の駅 上品の郷
漫画家・石ノ森章太郎の世界を体感できる「石ノ森萬画館」。代表作である「仮面ライダー」や「サイボーグ009」などの世界を立体的に再現した展示や貴重な原画の展示を楽しめます。ほかにも、実際にアニメを描くことができる参加型のアトラクションも充実。大人も夢中になれる仕掛けが満載で、石ノ森ワールドを満喫できます。
大崎市にある「鳴子温泉」は、“奥州三名湯”のひとつに数えられている温泉地です。老舗旅館から近代的な宿泊施設まで多数の温泉があり、足湯や手湯で気軽に湯めぐりを楽しめるのも特徴です。宿泊施設や観光案内所で下駄の貸し出しをおこなっているため、下駄を履いて温泉街を散策できます。日帰りでも宿泊でも楽しめる温泉地で、ゆっくりと癒やしの時間を過ごしましょう。
「鳴子峡」は、宮城県有数の紅葉が美しいスポットとして知られています。大谷川の浸食によって生まれた、深さ約100mにも及ぶ大峡谷で、春から夏は新緑、秋は紅葉とのコントラストが見事です。峡谷にかかる大深沢橋を望む景色は圧巻の一言。遊歩道も整備されており、夏は清流、秋は紅葉を間近で感じながら散策できます。
鳴子温泉郷の近くに位置する「潟沼(かたぬま)」は、天候や光の加減で湖面がエメラルドグリーンをはじめとしたさまざまな色に変わる湖です。噴火によってできた、日本でも有数の強酸性カルデラ湖で、その独特の景観が魅力。湖の周りには遊歩道が整備されており、神秘的な雰囲気の中で散策を楽しめます。ボートをレンタルして、湖上から絶景を眺めるのもおすすめです。
「感覚ミュージアム」は、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚といった五感をテーマにしたユニークな博物館です。館内には光や音、浮遊感などを体感できる作品が展示されており、訪れる人の感覚を刺激します。五感を使って楽しめる展示が多く、思わず夢中になるものばかり。非日常的な空間で、刺激的な時間を過ごしたい方にぴったりです。
感覚ミュージアム
多賀城跡に隣接する「東北歴史博物館」は、東北の歴史と文化を学べる施設です。旧石器時代から近現代に至るまでの膨大な資料が、9つの時代別に展示されています。古代の役所である多賀城を紹介する展示室や、江戸時代に村役人を代々勤めていた「今野家」の住宅を移築・復元した屋外展示は必見。館内は広々としており、落ち着いた雰囲気の中をゆっくり鑑賞できます。
東北歴史博物館
宮城の名産品「笹かまぼこ」の製造で知られる「松島蒲鉾本舗 多賀城工場」。かまぼこの製造工程が見学できるほか、笹かまぼこの手焼き・手作り体験も可能です。自分で笹かまぼこを焼いたり、すり身から作ったりする工程は楽しく、焼きたての味は格別。施設内にはできたてを購入できる直売所を併設しており、お土産の購入もできます。
松島蒲鉾本舗 多賀城工場(見学)
「みやぎの明治村」と呼ばれる登米町にある「旧登米高等尋常小学校校舎(教育資料館)」。明治21年に建てられた和洋折衷様式の美しい木造校舎で、国の重要文化財に指定されています。館内は教育資料館として公開されており、昔の教室や木の廊下を歩けば、明治時代にタイムスリップしたかのような気分に。レトロで懐かしい雰囲気が穏やかなデートを演出します。
「宮城蔵王キツネ村」は、100頭以上のキツネと触れ合えるめずらしい施設。施設内では、「キタキツネ」や「ギンキツネ」など、感染対策が施されたさまざまな種類のキツネが放し飼いされており、間近で観察することが可能です。キツネを抱っこできる体験コーナーもあり、その愛らしさに癒やされながら、普段とは一味違ったデートが楽しめます。
蔵王キツネ村
「鹽竈神社(しおがまじんじゃ)」は、東北地方で古くから信仰を集める格式高い神社です。主祭神の鹽土老翁神は、人々に製塩法を伝えたといわれ、地名の由来にもなっています。安産や交通安全、縁結びなどのご利益を求め、多くの参拝者が訪れます。登りきった達成感が味わえる名物の202段の石段もおすすめ。社殿の多くが国の重要文化財に指定されており、厳かなデートを楽しめるスポットです。
宮城・岩手・秋田の三県にまたがる「栗駒山」。登山口の「いわかがみ平」には、初心者でも楽しめるトレッキングコースが整備されています。山頂では目の前に大パノラマが広がり、達成感を感じながら眺める絶景は忘れられない思い出になるはず。また、栗駒山は“高山植物の宝庫”として知られ、150種におよぶ高山植物を鑑賞することも可能。山登りが好きなカップルにおすすめです。
「松島湾」は、日本三景のひとつとして親しまれている絶景スポットです。湾内には大小260余りの島々が浮かび、それぞれが独特の形をしています。絶景を堪能するなら、「仁王島」をはじめとした名所を巡る観光船クルーズがおすすめ。船上で潮風を感じながら島々を眺められるのが魅力です。ゆったりと流れる時間の中で、美しい自然を楽しみましょう。
伊達政宗の孫・光宗の菩提寺である「円通院」は、「縁結びの寺」としても有名なスポットです。境内には4つの美しい庭園が広がっていて、特にバラの庭園は和と洋が調和した独特の魅力があります。また、好きな天然石で作るオリジナルの数珠作り体験も人気で、カップルの特別な記念品にぴったり。静寂な境内で心を落ち着けながら、ゆっくりとした時間を過ごせます。
円通院
「瑞巌寺(ずいがんじ)」は、戦国時代の武将・伊達政宗によって再興された、東北を代表する禅寺です。国宝に指定された本堂は、桃山様式の豪華絢爛な装飾が施されています。静寂に包まれた境内を歩けば、歴史の重みと荘厳な空気を感じ、心が洗われること間違いなし。「宝物館(青龍殿)」では、伊達家ゆかりの貴重な品々も展示されています。日本の歴史や建築美に触れながら、落ち着いた大人のデートが楽しめます。
松島の海に突き出るように建つ「五大堂(ごだいどう)」。伊達政宗が再建した東北最古の桃山建築で、国の重要文化財にも指定されています。美しいお堂の軒まわりには十二支の彫刻が施されており、ふたりの干支を探して楽しめます。33年に一度しか見られない秘仏が安置されている特別感も魅力のひとつ。歴史と美しい景色が一度に楽しめる、宮城デートに欠かせないスポットです。
五大堂
「国営みちのく杜の湖畔公園」は、広大な敷地を誇る国営公園です。敷地内ではチューリップやポピーなど、色とりどりの花々が四季を通じて咲き誇ります。広場でピクニックをしたり、多目的コートでテニスを楽しんだりとアクティビティも充実。自然豊かな環境に囲まれながら、アクティブに過ごしたいカップルにおすすめのスポットです。
「みやぎ蔵王七ケ宿スキー場」は、昔懐かしい雰囲気が魅力のアットホームなスキー場です。夏は緑豊かな「きららの森」としてアウトドア体験ができ、コテージやキャンプサイトでバーベキューを楽しみながら、夜は満天の星空を眺められます。大規模なリゾートとは一味違う、のんびりとした時間を過ごしたいカップルにおすすめです。
みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場
本記事では、宮城旅行で外せない定番&穴場のデートスポット26選をご紹介しました。杜の都・仙台の都会的な魅力と、松島や鳴子峡に代表される豊かな自然、伊達家が築いた深い歴史が共存する宮城県。息をのむ絶景や歴史を感じる建造物、ふたりで楽しめる体験スポットなど、多彩な魅力が揃っています。本記事を参考に、お気に入りの場所を見つけて、ふたりだけの特別な思い出を作ってみてください。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 おおもり
ライター:なついろ(ロゴスキ)