【宮城・観光】仙台市近郊のおすすめ夜景スポット8選
2025/12/25
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2025/07/28
ビジネスとレジャーを掛け合わせた「ブレジャー」をご存じですか? 出張の前後の日程を活用して余暇を楽しむ、近年注目の旅行スタイルです。そんなブレジャーにおすすめのエリアが仙台です。神社仏閣や仙台グルメといった定番を押さえつつ、時間を有効に使って、存分にブレジャーを楽しみましょう。
この記事の目次
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平安時代に源頼義・義家親子が戦乱を平定した際に創建された、仙台最古の八幡神社。主祭神の応神天皇をはじめ、安産や家庭円満の神々を祀る神社として信仰されています。自然豊かな境内では、神社で飼われている御神亥の「うめ」や御神蛇の「瑪瑙(めの)」に会うことができます。宮司自らが手がける、季節や月ごとに変わる御朱印が人気を集めており、新月・満月限定の御朱印や夏限定の七夕御朱印など、バリエーション豊かで参拝のたびに楽しみがあります。
坪沼八幡神社
2026年に創祀1000年を迎える仙台市の「二柱神社」。夫婦円満や縁結びに御利益がある神社として、全国から多くの人々が参拝に訪れています。季節や行事に合わせた限定御朱印や、恋が叶うと人気の「勾玉ブレスレット」、古来より宝物として用いられてきたカピス貝で作らた「ハート絵馬」など、写真映えする授与品も多数揃います。7月から始まる「夏詣」では、美しくライトアップされた境内で涼やかな夕方参拝も楽しめるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
えんむすびの社 二柱神社
JR仙台駅に直結する「仙台エキナカ」。話題のご当地メニューや昔から地元で愛されてきた郷土の味、現地限定のお土産など、旅の楽しみが詰まっっています。東北にゆかりのある飲食店10店舗が集まる1階の「tekute dining(テクテ ダイニング)」、牛たんやずんだなど宮城名物を購入できる2階の「おみやげ処せんだい」、さらに3階には「牛たん通り」、「すし通り」、「ずんだ小径」が並び、食事やカフェ、お土産探しにぴったりです。旅の最後にぜひ立ち寄りたいショッピング&グルメスポットです。
仙台エキナカ
旅の始まりや終わりに腹ごしらえをしたいときにおすすめなスポットが、JR仙台駅直結の「エキナカ」3階にある「牛たん通り」と「すし通り」。仙台名物を気軽に楽しめる人気のグルメストリートです。「牛たん通り」には仙台発祥の名物牛たんの名店6軒、「すし通り」には宮城の海の幸を堪能できるすし店4軒が並んでいます。シーンや気分に合わせてお店を選べるので、ぜひおなかを空かせて訪れましょう。
牛たん通り・すし通り
「青葉城」の呼び名で知られる仙台城。1601年、標高約130mの断崖に築かれた城で、明治期や戦時中の損壊を経て、現在は国の史跡に指定されています。幕府からの警戒を恐れ、当初から天守閣は設けられなかったとされ、石垣と再建された脇櫓が往時を偲ばせます。城跡一帯は青葉山公園として整備されており、本丸跡からは仙台市街や太平洋を一望できます。夜には石垣と伊達政宗公騎馬像がライトアップされ、仙台の美しい夜景を楽しめる絶景スポットとなっています。「日本100名城」にも選ばれた美しい城跡をぜひ訪れてみてください。
仙台城跡
仙台藩初代藩主・伊達政宗の霊廟「瑞鳳殿」。政宗の死後、遺言により2代藩主・忠宗が建てた豪華絢爛な廟建築です。周囲には忠宗の「感仙殿」、3代藩主・綱宗の「善応殿」も造られましたが、これらは1945年の空襲で焼失。現在の建物は、1979年以降に再建されたものです。敷地内の資料館では再建前に行われた発掘調査の成果として、歴代藩主の遺骨や副葬品、当時の技術や文化を伝える出土品などが展示されており、伊達家の歴史を間近に感じることができます。
仙台藩初代藩主・伊達政宗の寄進により1607年に建立。現存する最古の権現造(ごんげんづくり)といわれ、総漆塗、極彩色、飾金具が施された社殿は、優雅な桃山様式を今に伝えるものとして国宝に指定されています。参道の朱塗りの大鳥居や杉木立、石段などからも、伊達家の繁栄ぶりと歴史の重みを感じられるはずです。厄除けや安産、必勝の神として親しまれており、仙台を代表する神社として、今なお多くの人が足を運んでいます。
大崎八幡宮
仙台市の中心部を東西に貫く定禅寺通。約700mにわたってケヤキ並木が続く「杜の都・仙台」を象徴する道です。中央分離帯部には遊歩道が設けられ、エミリオ・グレコ作「夏の思い出」など3体の彫刻作品が設置されており、まるで野外美術館のような空間を歩くことができます。新緑がまぶしい初夏は市民の憩いの場となり、秋には「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」、冬には「SENDAI光のページェント」が開催されるなど、一年を通してにぎわいます。四季折々の表情を楽しめる、仙台らしい風景を訪れてみませんか?
定禅寺通
仙台市中心部・クリスロード商店街内にある「三瀧山不動院」。開運と商売繁盛を願う人々に親しまれる寺院で、不動明王を本尊とし、眼病平癒のご利益でも知られます。商売繁盛と開運の福の神として名高い「仙台四郎」を祀っており、堂内には大きな四郎像が鎮座。四郎グッズや縁起物、お守りも扱っており、商売をされている方へのお土産にもぴったりです。アーケード内にあるため天候に左右されず参拝でき、買い物の途中にも立ち寄りやすいスポットです。
三瀧山不動院
落差約55m、幅約6mを誇る「秋保大滝(あきうおおたき)」。轟音とともに流れ落ちる水の迫力は圧巻で、「日本の滝百選」に選定され、日本三大瀑布のひとつにも数えられる名勝です。紅葉シーズンの10月中旬から11月上旬には、モミジやカエデが彩る美しい景観を目当てに多くの観光客が訪れます。滝見台からは全景を見ることができ、遊歩道を下れば滝つぼ近くまでアクセス可能です。ぜひ近づいて、その迫力を体感してみてください。
秋保大滝
仙台駅から徒歩約5分の場所にある商店街。戦後、露店が集まったことをきっかけに発展した昭和風情たっぷりの通りには青果店や鮮魚店、惣菜店など約60店舗が軒を連ね、旬の魚介や野菜、果物が所狭しと並んでいます。新鮮な素材を使った海鮮丼やずんだスイーツなど、仙台ならではのグルメも充実。威勢のいい掛け声が飛び交う活気ある雰囲気も魅力で、地元客はもちろん、観光スポットとしても親しまれています。朝から夕方まで仙台の食文化をたっぷり楽しめるので、仙台グルメをじっくり堪能してください。
「せんだい3.11メモリアル交流館」は、東日本大震災の記憶と教訓を次世代に伝えるためのメモリアル施設です。施設がある地下鉄東西線荒井駅は、津波の被害を受けた仙台市東部沿岸地域への玄関口。津波被害を可視化した立体地図や当時の写真などが展示されているほか、交流スペースやスタジオも備え、震災被害や復興の歩みを学ぶことができます。震災の記憶を風化させず、未来に伝える大切な場所です。
「ブンヨコ」の愛称で親しまれる、仙台市青葉区の「文化横丁」。1924(大正13)年に誕生した「東百軒店街」をルーツに、昭和の香りが色濃く残る横丁です。名前は、かつて近くにあった活動写真館「文化キネマ」に由来します。現在も50軒以上の飲食店が軒を連ね、牛タンや地酒が楽しめる居酒屋をはじめ、イタリアン、焼き鳥、バーなど、多彩なジャンルの店が集結しています。出張終わりの一杯に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
文化横丁
「仙台朝市」を抜けた先にある、昔ながらの商店街。戦後の焼け野原に建てられたマーケットが原点となり、高度経済成長期にはその名のとおり「銀座」としてにぎわいを見せていました。現在は、居酒屋から高級寿司店まで揃う飲食店街として再び注目されており、そのレトロな佇まいの中で仙台の食文化を気軽に楽しめるスポットとなっています。隠れ家的なお店も多いので、ぜひとっておきの一軒を見つけてみてください。
限られた時間でも旅行気分を満喫できるのが、ブレジャーの醍醐味です。神社仏閣の静けさに癒やされ、ご当地グルメでほっとひと息。次の出張の際には、ぜひ今回紹介したスポットを巡って、自分だけの小さな旅を楽しんでみてください。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 おおもり
ライター:Okumura Shiho