今日は寒いですね。暖かく厚着して外出しましょう
清水寺、金閣寺、伏見稲荷大社、嵐山の渡月橋、祇園の花街など歴史と文化が息づく都市。
一週間の天気
28日
14/4
20%
1日
18/5
0%
2日
17/7
80%
3日
13/6
70%
4日
10/6
70%
5日
13/7
40%
6日
12/4
30%
京都府のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
日本映画の世界に浸れる体験型テーマパーク
映画やアニメの世界にトリップできる体験型の映画村。京都・太秦の広大な敷地に江戸の町を模した空間は、テレビや映画の撮影にも使われている本格派だ。また、「からくり忍者屋敷」や「史上最恐のお化け屋敷」といった常設アトラクションを楽しめるほか、アニメイベントへの参加や聖地巡礼で訪れる人も多くにぎわっている。京都市内からのアクセスも良好なので、観光がてらに足を延ばし、江戸時代の街並みやさまざまなコンテンツの世界観に没入できるテーマパーク「東映太秦映画村」で、京都の思い出を作ってみては。
京都で小旅行気分が味わえる温泉施設
「京都 竹の郷温泉 万葉の湯」は、京都市内ではめずらしい泉質の異なる2種類の源泉から湧き出る天然温泉。単純温泉とナトリウム炭酸水素塩水の“美肌の湯”でつるつるの肌を実感しよう。露天風呂をはじめとする9つの湯処では、良質な温泉を堪能、サウナや2つの岩盤浴があり、温泉のあとは寛げる広いリラックスルームやゲームコーナー、読書処と充実、選べる食事処では美味しい料理に舌鼓。子どもから大人まで一日中楽しめる。プライベート空間を満喫する露天風呂付きの貸切部屋は、時間貸しや宿泊もできる。
スッカマサウナと天然温泉美肌の湯を楽しむ
京都府・精華町にあるスッカマサウナと天然温泉のある施設。3棟のスッカマサウナは韓国伝統のスッカマを再現、100℃以上の熱が長時間保たれ、温度が異なる3種類の窯のドーム型の室内では、壁や天井から熱を全身に感じることができるため、体が芯からじっくりと温まる。4種類の岩盤浴を備え、白湯や高濃度炭酸泉、庭園には天然温泉の「岩風呂」「立ち湯」、「庭園サウナ」では女性には嬉しい漢方薬草塩スチームサウナがあり、外気浴は庭で寛ぎリラックス。食事処「紅家」では本格的な韓国料理も味わえる。
日本全国で約3万社を超える「稲荷神社」の総本宮。711年の鎮座とされ、商売繁昌・五穀豊穣の神として信仰される。楼門・本殿は重要文化財に指定され、本殿背後にある数千本の鳥居は壮観。その先には稲荷山の登り口があり、山の神蹟を巡拝する約4kmの「お山巡り」を2時間ほどかけて行うことができる。
街中で湯治場のくつろぎ感を味わえる上品な温泉施設
山あいの湯治場をイメージした露天風呂には、宇治市内唯一の天然温泉が地下1111mより湧出している。お風呂でゆったり過ごした後は、旬の食材を使った季節のお料理をお食事処和韓豚菜「紅家」で楽しめる。また、一日ゆったり過ごせるように、「休み処」にはうたた寝スペースやロフト型式の畳コーナー、豊富な漫画や雑誌が揃うライブラリーコーナーを完備。お風呂上がりの憩いのひとときをそれぞれのスタイルで満喫できる。
約450社ある「貴船神社」の総本社。創建年代は不詳で、1055年に現在の場所に移された。水の供給を司る神・高?神(たかおかみのかみ)を祀り、農漁業や醸造業者からの信仰を集める。平安時代の女流歌人・和泉式部が参詣し復縁祈願に成就した逸話から、縁結びの神としても信仰されている。
約3000社ある「祇園社」の総本社。「祇園さん」の名で親しまれ、素戔嗚尊(すさのおのみこと)と妻・櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)、その皇子たちの八柱御子神(やはしらのみこがみ)を祀る。創祀は794年の平安遷都以前ともいわれ、格式ある「二十二社」のひとつとして朝廷が崇敬。全国の民衆からも信仰を集めた。
町家が並ぶ石畳の道は祇園のメインストリート
四条通を挟んで南は京風情たっぷり。広めの石畳の路にお茶屋や料亭が並ぶ、祇園の中心地。舞妓さんが歩く姿も多く見られる。夜の雰囲気もまた風情がある。
清水寺・八坂神社・高台寺・法観寺に続く道で、石畳の道沿いに土産物店や食事処などが立ち並ぶ。三年坂周辺は重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
室内温水プールや天然温泉など施設充実
雄大な景観と、ぽかぽか体の芯から温まる天然温泉が評判。名産の丹波黒豆や丹波栗を使った商品や、レストランでは人気の日吉ダムカレーも堪能できるので立ち寄ってみたい。
京都府の市区町村から探す
行きたい観光スポット周辺の宿泊施設はこちらでチェック。もっと見る ▸
行きたい観光スポット周辺のグルメはこちらでチェック。もっと見る ▸
ユーザーさまからいただいた1万件以上の旅のご要望に応えてきた「旅色コンシェルジュ」や、温泉ソムリエや山岳トラベラーなど、さまざまな旅スタイルを持つ「専門プランナー」がルートを提供する「旅色の旅行プラン」をご覧ください。