爽やかな陽気が心地よい。季節の花を愛でてみては
長崎市の教会、平戸城、軍艦島、グラバー園の西洋庭園など歴史と異国情緒が息づく。
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長崎県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
軍艦島+高島観光ができる
定員195人のブラックダイヤモンドに乗船して、長崎港の南西およそ19kmの洋上に浮かぶ軍艦島を上陸見学、周遊見学できるクルージング。また、高島海上交通だけの高島・軍艦島の2島上陸プランは3時間の充実した内容。4歳未満は乗船できない。
猫が多い長崎で猫の健康長寿を願う神社
長崎電気軌道めがね橋停留場から徒歩約3分の「長崎尾曲がり猫神社」は、猫の健康長寿を願う神社。しっぽが曲がった尾曲がり猫は“鍵しっぽの猫”と呼ばれ、幸運を引っかけて引き寄せるという。さい銭は、全国の保護猫のためにすべて寄付している。猫にまつわる御朱印も数種類あり、「招き猫御朱印」や毎年の「干支御朱印」など地元はもちろん、全国から猫好きの人が訪れ、海外の観光客にも人気がある。まさに猫好きの聖地だ。
ハウステンボスに湧く温泉。充実した設備で心も体もほぐれる
ハウステンボスにある温泉施設。露天風呂つきの大浴場には、ナノ風呂、サウナがそろう。季節によって変わる「香りのお風呂」は当日のお楽しみ。プライベート感を重視した離れタイプの貸切風呂や、女性専用ルームもある岩盤浴もおすすめ。
九十九島を海賊船で楽しもう
海賊ハットをモチーフにした外観と、非日常感を味わうことのできるゆったりとした客室では、大きな窓から九十九島をパノラマビューで楽しむことができる。
硫黄の匂いが漂う、「雲仙温泉」を代表する名所。「大叫喚地獄」や「お糸地獄」など、30あまりの「地獄」からなり、様々な歴史や伝説が残る。近世のキリシタン殉教の地としても知られ、丘には記念碑が建てられている。
九州随一の藤の名所と言われ、樹齢650年以上の大フジ、珍しい紅白の花が咲く「紅白フジ」、花房が1.3mのノダフジなど5種40本がある。4月中旬~下旬にかけて見頃となり、多くの人で賑わう。
九州の守り神を祀る霊験あらたかな神社
長崎県諫早市に鎮座する「諫早神社」は、約1300年の長い歴史を誇る神社。もとは九州総守護の神々を祀る「四面宮」と称され、篤く崇敬されてきた。御祭神は「天照大御神」「大己貴命」「少彦名命」を祀り、とくに「開運」「健康」「長寿」のご神徳があるとされる。境内のクスノキ群のパワースポットが有名な霊験あらたかな神社。
ちゃんぽんの歴史をたどる
ちゃんぽん発祥の店「中華料理 四海樓」に併設のミュージアム。明治32(1899)年に福建省出身の初代陳平順がちゃんぽんを発案したいきさつや、当時使っていた食器類などを展示。
九十九島の海中世界を再現した水族館。屋外型の大水槽には約120種・1万3000匹もの生き物が泳ぐ。幻想的なクラゲや、イルカ同士のキャッチボールが人気の「九十九島イルカプール」が見どころ。
紺碧の海に島々が浮かぶ景勝地
全国有数の景勝地九十九島へ。佐世保港外から平戸瀬戸までの海上およそ25kmに連なる九十九島は、208の島々が織り成す景勝地。西海国立公園の一部で、入り組んだリアス式海岸と大小の島々が変化に富んだ美しい景観を見せる。
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