《滋賀編》
四季折々の自然が美しい丘陵地に、水の魔術師と謳われた名匠・小林光昭氏が腕を振るって設計した戦略性の高いゴルフクラブ。変化に富むバンカー、アンジュレーションのあるベント1グリーン、ウォーターハザードを巧みに配したレイアウトなどが光る全3コース27ホールが、プレーヤーの挑戦心を掻きたてる。なお、ゴルフ場利用には、会員同伴もしくは紹介が必要。施設内にある個性的で写真映えするドーム型のユニークな宿泊施設「信楽の里ハウス」も要チェック。ホテルとも旅館とも違う新感覚の滞在が楽しめると好評だ。
ゴルファーデビューしたばかりなら、ゴルフ場に行くのにもストレスをなくして気軽に出掛けたいもの。移動距離が長いと、そもそものラウンド前に疲れてしまいます。例えば関東には、都心から高速道路を使えてICから近かったり、電車で行くことができたり、駅からの送迎バスがあったりと、アクセスしやすいゴルフ場がたくさんあります。気持ちにも余裕ができ、思う存分ゴルフを楽しめます。