
《愛知編》
1937年にお香問屋として創業。現在は“日本のお香の情報発信源”という意味が込められた「香源」という店名にて、名古屋、銀座、上野、京都に4店舗を展開する。お香や香木、数珠などの販売、希少価値の高い香木の鑑定のほか、線香や匂い袋などを作る「手作りお香講座」、香木をたいて香りを聞く(香道では聞くという)「香木焚き比べ体験」も提供。創業の地、名古屋本店では1階で買い物、2階で体験が楽しめる。店内ではさまざまな香りに触れられるほか、“お香コンシェルジュ”が好みに合わせて香りを提案してくれるのも嬉しい。
全国には、これまで紹介した以外にも、ユニークなものづくり体験ができる施設があります。フィギュア、アロマキャンドルやランプシェードなどのインテリア雑貨、炭の器の盆栽「炭盆」、ガラスなど光が通る密閉された透明なケースの中で、植物などを育てる「テラリウム」、はんこ・スタンプなど、初心者から参加できる体験に出合えます。達成感や満足感を味わえるものづくり体験を、旅の目的にしてもいいのでは。