Plan No.1314
- 1泊2日
- 2日目
埼玉で1泊2日の家族旅 西武園ゆうえんちへ
- 所沢(埼玉県)
- 予算:31,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2022/09/28
子連れで所沢の話題スポットへ!
2021年にリニューアルオープンし、昭和の熱気を感じる遊園地へと生まれ変わった、今話題の「西武園ゆうえんち」に出かけませんか? 思いっきり遊んだ後は、湖畔の絶景とともにディナーを楽しみ、翌日はSNSで人気の「角川武蔵野ミュージアム」へ。親子で本の世界に浸ってみましょう!
こんな旅気分の人におすすめ
2日目のスタートはここ!
SPOT.1
角川武蔵野ミュージアム
チェックアウト/中国割烹旅館 掬水亭
1スポットめ駐車場まで車約25分
車を停め、徒歩すぐ
SPOT1
SNSで話題のスポットに行こう
角川武蔵野ミュージアム
KADOKAWAが運営する日本最大級のポップカルチャー発信拠点「ところざわサクラタウン」のランドマーク的存在であり、図書館、美術館、博物館が融合した、まったく新しいコンセプトの文化複合施設。世界的建築家、隈研吾氏がデザイン監修を手掛けた、迫力ある岩のミュージアムは圧巻。
中島誠子のおすすめポイント
- ★ SNSで注目を浴びているのは、巨大な岩に圧倒されるミュージアムの外観と、ミュージアム内の「本棚劇場」。高さ8mの巨大な本棚に360度囲まれた「本棚劇場」は、迫力ある空間で、プロジェクションマッピングも必見です。書籍の世界に吸い込まれて行く瞬間を体験してみて
- ★ 50mの通りに25,000冊の本が並ぶ「エディットタウン」では、気になる書籍に出合えるかもしれません
- ★ 施設内には“日本一ラノベが読める”図書館「マンガ・ラノベ図書館」も。KADOKAWAグループのライトノベルがほとんどそろい、約3万7,000冊の書籍を読むことができます。児童文庫も豊富にそろっており、リラックスした空間で読書できるので、お子さん連れでも楽しめますよ。貸し出しはしていませんが、晴れた日には隣接するテラス「源義庭園」で読書も可能です
- ★ 定期的に企画展やイベントが開催されているので、美術館や博物館としての要素も楽しみましょう。詳しくは公式HPをチェックしてみてください。ちなみに2022年11月27日までの期間は、360度体感型デジタル劇場「ファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるー」が開催されています
敷地内を徒歩移動
中島誠子のおすすめポイント
- ★ 角川武蔵野ミュージアムは再入場が可能なため、ランチタイムには一度ミュージアムを出て、ところざわサクラタウン本棟でいただくのもいいでしょう
- ★ おすすめは「角川食堂」。植物性の食材のみを使用した、体にやさしい「角川食堂ブレンドカレー」はイチオシメニュー。オリジナルのガラムマサラがベースになっていて、インドカレー好きも納得の味です。2種類のカレーを合いがけしたり、トッピングを追加したり、自分好みにカスタマイズできるのも魅力
- ★ 週替わりプレートとして時折登場する「ハッピー卵のオムライス」は、所沢産の卵を使用していて、お子さんも喜ぶメニューです。 週替わりでさまざまなジャンルのお料理がいただけますよ。ご家族でのランチタイムを満喫してみて
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