- 1泊2日
- 1日目
北海道の南富良野・新得山へ 桜を望む絶景ハイキング&グルメ旅
新得、南富良野(北海道)
予算:17,500円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2025/04/02
山々にまだ雪が残る4月下旬〜5月上旬、北海道では桜がちょうど見頃を迎えます。なかでも注目したいのが、新得町と南富良野。白銀の山々を背景に咲き誇るエゾヤマザクラの景色は、まさに北海道ならではの絶景です。今回は、そんな春の北海道を満喫できる、こだわりの宿泊体験やグルメを楽しめる穴場モデルルートをご紹介します。
新得(しんとく)そばの館
新得神社
新得山
狩勝峠(かりかちとうげ)
幾寅駅(いくとらえき)
かなやま湖 ログホテルラーチ
新得(しんとく)そばの館
新得(しんとく)そばの館
染み渡る美味しさ、至福の一杯「新得地鶏そば」(現地にて撮影)
コシと香りを一段と感じられる「寒晒しせいろそば」(現地にて撮影)
北海道を代表するご当地そば「新得そば」を提供する食事処。挽きたて・打ちたて・ゆでたての「三立て」で提供されるそばは、香り高く、喉ごしも抜群。風味豊かな一杯を堪能できる。

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ おすすめの「新得地鶏そば」は、昔ながらのかけそばに、大きな地鶏がごろごろ入った贅沢な一杯。柔らかくふわっとしたそばがダシとよく絡みます。ぷりぷりの地鶏を味わいながら、最後はダシとともに楽しみましょう
- ★ 季節限定メニュー「寒晒しせいろそば」は、力強いコシと豊かな香りが特徴の逸品。濃いめのダシと絶妙に絡み、喉越しも抜群です。特に際立つのは、そばそのものの上品な甘み。冷涼な気候が育む、風味豊かな味わいを存分に楽しめます
新得神社
新得神社
ソメイヨシノより濃く色づくエゾヤマザクラ(現地にて撮影)
エゾヤマザクラの窓から日高山脈の雪山を一望(現地にて撮影)
足元にはミツバツツジも華麗に咲き乱れる(現地にて撮影)
エゾヤマザクラとレンギョウ、ミツバツツジの共演(現地にて撮影)
新得町の中心部、新得山の山麓(さんろく)に佇む神社。大正時代の災害で犠牲となった人々を弔うために植えられたエゾヤマザクラが、春になると優しく彩り、静寂の中に美しい風景を生み出す。

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ エゾヤマザクラは、北海道で親しまれる桜の代表格。本州のソメイヨシノよりも花の色が濃く、開花と同時に朱色の若葉が芽吹くため、木全体が鮮やかに染まります
- ★ 本殿前の階段は、王道の撮影スポットです。本殿を包み込むようにエゾヤマザクラが咲き誇り、春の訪れを感じさせる風景が広がります。周囲には芽吹き始めた緑が点在し、季節の移ろいを感じられるのも魅力
- ★ 参道の途中にある朱色の橋は、5月上旬になるとエゾヤマザクラのトンネルに! 満開の桜に囲まれた幻想的な景色に、思わず心が和みますよ
- ★ 本殿から眺める景色も目を引くのは、美しい色彩のコラボレーション。エゾヤマザクラのピンクとレンギョウの鮮やかな黄色が織りなす彩りは見事です。さらに足元にはミツバツツジが咲き誇り、春の風景をいっそう華やかに演出します

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ Googleマップには道が表示されていませんが、未舗装の登山道が山頂まで続いています。登り切れば、十勝平野を一望できる絶景が広がります。新得神社から山頂までは片道徒歩約50分と気軽に登れるため、ハイカーにも人気のスポット!
- ★ エゾヤマザクラが満開を迎える4月下旬〜5月上旬、標高1,000m以上の山々にはまだ雪が残り、春ならではの景色が広がります。果てしなく続く「十勝平野」に加え、白く染まった「日高山脈」の壮大なパノラマが楽しめる絶好のシーズンです
狩勝峠(かりかちとうげ)
狩勝峠(かりかちとうげ)
峠の向こうには東大雪(ひがしだいせつ)の山並みを一望(現地にて撮影)
峠に設けられた見晴らしの良い展望台(現地にて撮影)
トムラウシ山をはじめ、北海道の屋根を成す雄大な山々を一望(現地にて撮影)
南富良野町と新得町の境にある峠。石狩国と十勝国の国境だったことから、両地名の一字ずつをとって命名された。近代化に伴い鉄道が開通し、新得〜落合間を結ぶ官設鉄道十勝線(通称・狩勝線)として親しまれた。

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 篠ノ井線・姨捨駅(おばすてえき)、肥薩線・矢岳(やたけ)越えと並び、「日本三大車窓」に数えられる絶景ポイント。かつて「狩勝峠を越えると本当の北海道がある」といわれたように、雄大な景色が広がり、緑深い山々から大平野へと劇的に変化する風景が魅力です
- ★ 昭和41(1996)年、厳しい気候や運行条件の影響で旧狩勝線は廃止され、現在の新線へと切り替わりました。その跡をたどるように国道38号線が整備され、かつての絶景は今も狩勝峠を走るドライブルートから満喫できます

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 駅舎内の展示室には、映画の衣装やロケセット、懐かしい写真が所狭しと並んでいます。静かな駅の中、手小荷物窓口に置かれたテレビでは「鉄道員(ぽっぽや)」の映像が繰り返し流れ、その哀愁漂うシーンに心を打たれますよ
- ★2016年の大型台風でJR根室本線は大きな被害を受け、復旧が叶わず、2022年には新得駅〜富良野駅間が廃線に。さらに採算が見込めないと判断され、2024年3月31日に富良野〜新得間の廃止が決定したという歴史があります
かなやま湖 ログホテルラーチ
かなやま湖 ログホテルラーチ
ラーチ材をふんだんにあしらったメゾネットのお部屋(現地にて撮影)
旨みがぎゅっと詰まった、感動の「海の幸パイ包み焼き」(現地にて撮影)
十勝牛と地元野菜が織りなす、贅沢なメインディッシュ(現地にて撮影)
素材の美味しさが際立つ、心満たされる洋食の朝ごはん(現地にて撮影)
野鳥たちの愛らしい姿に心癒される(現地にて撮影)
南富良野・かなやま湖畔に佇むログホテル。北海道産カラマツ(ラーチ)材を使用したことが名前の由来。木の温もりに癒やされながら、こだわりの洋食フルコースを堪能できる。

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ お部屋の床や壁はカラマツ材で、丸太を贅沢に組んだログハウス風の趣。暖房は蒸気を供給するパイプ式で、木の香りとともにじんわりと温まれる癒やしの空間となっています。デッキに出れば、四季折々の自然を感じられますよ
- ★ 季節ごとの食材を使った洋食フルコースを味わえるのが魅力。特にスペシャリテの「海の幸パイ包み焼き」は絶品です。パイをほぐすとごろごろと海鮮が現れ、旨みが凝縮したスープがサクサクのパイへしっかりと染み込みます
- ★ 豪華な食事をいただきつつ、楽しむことができるのは野鳥鑑賞。レストランの外の餌台に集まるカケスやヤマゲラを眺めながら、のんびりとしたひとときをお過ごしください
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