- 日帰り
兵庫・淡路島を日帰り観光 洲本城と絶景を巡る歴史旅へ
洲本(兵庫県)
予算:3,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2025/03/27
海と山に囲まれた自然豊かな兵庫県・洲本市は、「トカイナカ」とも呼ばれる、都会と田舎のバランスが取れたちょうど良い街なのです。近代化の遺産と西日本最大級の規模を誇る城郭を中心に、日帰り旅をお楽しみください。
旧鐘紡工場跡 赤レンガ建物群
旧鐘紡工場跡 赤レンガ建物群
洲本アルチザンスクエア 外観(現地にて撮影)
S BRICK 内観(現地にて撮影)
中央広場(現地にて撮影)
御食国 外観(現地にて撮影)
「近代化産業遺産」に認定されている、洲本市の綿産業関連遺産のひとつ。「旧鐘紡洲本工場」の原綿倉庫として明治時代に建設された赤レンガの建物群で、現在は主に4棟の建物で構成されている。
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【住所】
<洲本アルチザンスクエア>兵庫県洲本市塩屋1丁目17、<洲本市立図書館>兵庫県洲本市塩屋1丁目11-8、<S BRICK>兵庫県洲本市塩屋1丁目1-8 ※ほか、各施設の詳細はHPをご確認ください
- 【TEL】 <洲本アルチザンスクエア>テナントにより異なる、<洲本市立図書館>0799-22-0712、<S BRICK>0799-24-0550 ※ほか、各施設の詳細はHPをご確認ください
- 【営業時間】 <洲本アルチザンスクエア>テナントに異なる、<洲本市立図書館>10:00〜18:00、<S BRICK/A BRICK>10:00〜18:00 ※ほか、各施設の詳細はHPをご確認ください
- 【定休日】 <洲本アルチザンスクエア>テナントにより異なる、<洲本市立図書館>月曜、<S BRICK>火曜、<A BRICK>水曜、<淡路ごちそう館 御食国>水曜(祝日の場合は営業) ※S BRICK/A BRICKは年末年始休館(12月29日〜1月3日) ※各施設ごとに臨時休業や休館などもあるためHPのカレンダー参照を推奨
- 【料金】 一部エリアを除き見学無料

佐藤颯竜のおすすめポイント
- ★ 洲本の近代化を象徴するこの場所には、近代日本における有数の紡績工場「旧鐘紡洲本工場」がありました。工場の閉鎖後、残された赤レンガ建築群は保存と再生のために、20世紀末から21世紀初頭にかけてリノベーションされます。現在では、「洲本アルチザンスクエア」「洲本市立図書館」「S BRICK」「淡路ごちそう館 御食国」となり、さまざまな用途で楽しめる場所として多くの方々に親しまれています
- ★ 赤レンガ倉庫は内部を見学することもでき、お店を除く大部分を見てまわることが可能です。明治期のレンガ造りの建物を内部から見られる貴重な機会をお楽しみください
- ★ 赤レンガ建物群に囲まれた中央の広場には、国民的RPGゲーム「ドラゴンクエスト」の生誕30周年を記念したモニュメントが設置されています。これは、生みの親として知られるゲームデザイナーの堀井雄二氏が洲本市出身だからなんです。ぜひ広場の中を探してみてくださいね

佐藤颯竜のおすすめポイント
- ★ 人気のランチ定食は全部で3つ。常設メニューの和風ハンバーグ定食のほかに、週替わりの定食がAとBの2つあり、どれも淡路島産の食材を使用しています。定食にはメイン料理のほかに、複数の小鉢が付いているのでバランスが良く、満足度がとても高いです!
- ★ 定食と同じくらい人気なのがスイーツとコーヒー。旬のフルーツを使用したものなど、種類豊富なスイーツがカウンターのショーケースにずらりと並んでいます。そんなスイーツと相性抜群なのが、お店で自家焙煎しているコーヒー。料金をプラスすればスイーツとコーヒーのセットを定食につけることもできるので、余裕があればご一緒にお楽しみください

佐藤颯竜のおすすめポイント
- ★ 「金天閣」は寛永18(1641)年に、徳島藩主であった蜂須賀忠英(はちすかただてる)が建造させた洲本城の御殿の一部です。往時は蜂須賀氏の迎賓館だった建物で、明治以降に数度にわたり移築された後に現在の場所に移されました。御殿の大部分は廃城後に取り壊されましたが、この玄関と書院だけは移築されたので現在でも残っているんです
- ★ 洲本城の建造物では唯一の現存である金天閣。その名は、黒漆喰(くろしっくい)の折上げ格天井に金箔が貼られていることに由来します。内部は、往時の姿をほぼ残しているそうですが、保存などの観点から入ることができないんです。外観を楽しむのみですが、江戸時代初期の書院造の貴重な一例ですので、是非ぐるっと一周まわってお楽しみください

佐藤颯竜のおすすめポイント
- ★ 三熊山の山麓に築かれたこの曲輪は、前面を水掘と石垣で防御し、背後を三熊山に築いた“上の城”(山上一帯に築かれている部分)で防御しています。現在の姿となったのは、「由良引け(ゆらびけ)」と俗に呼ばれる城下町ごとの大移転が行われたあとと考えられています。由良引けについてはここでは書ききれないので、気になった方は調べてみてくださいね
- ★ 下の城の石垣は内郭側と外郭側で違う種類の石が使用されています。内郭側は礫岩、外側は白い花崗岩を使用しているんです。これは外側の見た目を強く意識しており、 “見られる城”を意識しているということが伺える特徴なんです。ぜひ石垣を内側と外側の両方からお楽しみください
- ★ 西側の端には洲本温泉うるおいの湯の足湯があります。次のスポットである洲本城“上の城”へ麓から徒歩で登る場合も、タクシーで大手門跡まで行く場合も、少しこの場所で休憩しましょう。足湯の正面に立つと、三熊山に聳(そび)える模擬天守を望むことができます

佐藤颯竜のおすすめポイント
- ★ この城の見どころはなんといっても圧巻の石垣群。総石垣の縄張りは豊臣秀吉の大坂城を守るために大改修されたもので、屈指の防御力の高さを誇っています。さらに、洲本城最大の特徴でもある山裾の“下の城”と山上の“上の城”とを結ぶ2つの登り石垣が、より防御力を強固なものにしているんです
- ★ 現在は壮麗な石垣の天守台だけが残りますが、この上には昭和に築かれた小ぶりの模擬天守が立っています。1928年に御大典(昭和天皇の即位式)を記念して鉄筋コンクリート製で築造されたもので、「日本最古の模擬天守」として洲本のランドマークとなっています
- ★ 展望台に特化した建物として立てられた模擬天守。老朽化により登ることはできなくなっていますが、天守台には上がることは可能です。天守台からの眺望は「大浜を大観」といい、洲本八景に選ばれるほどの絶景ですよ!
- ★ 本丸には「046cafe」というカフェがあります。店内からは本丸と天守台を望め、テラス席からは石垣越しの海を望むことができます。お城の全てを堪能したら、最後はこのカフェで少し休憩してから、市街地に戻るのがおすすめです。火曜と水曜が定休で、16:00に閉店するのでご注意ください

佐藤颯竜のおすすめポイント
- ★ 長年淡路島で続いてきた自家焙煎コーヒーのお店「珈楽粋」。その姉妹店として2023年9月にオープンしたのがこのカフェです。自慢のコーヒーは本店同様、店内に自家焙煎機を備えているので、常に鮮度が良く人気。長年続く老舗純喫茶が手がけるだけあり、品質と香りの高いコーヒーを味わえます
- ★ 全体的にシックでモノトーンなデザインが特徴的なカフェです。1階も2階も大部分がガラス張りとなっているので開放感があり、2階はコンクリート打ちっぱなしによる無機質な空間を生み出しています。スタイリッシュな雰囲気のカフェで、時間が許すまでくつろいでくださいね
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※掲載情報は取材時のものであり、変更が生じている場合がございます。詳細は各施設にご確認下さい。
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