• 日帰り

兵庫・淡路島を日帰り観光 洲本城と絶景を巡る歴史旅へ

・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。

更新日:2025/03/27

明治の赤レンガ建物と総石垣の大城郭

海と山に囲まれた自然豊かな兵庫県・洲本市は、「トカイナカ」とも呼ばれる、都会と田舎のバランスが取れたちょうど良い街なのです。近代化の遺産と西日本最大級の規模を誇る城郭を中心に、日帰り旅をお楽しみください。

こんな旅気分の人におすすめ
#ひとり(おひとり様)で旅がしたい #お城を見に行きたい #カフェを楽しみたい #日帰り旅行がしたい

Schedule

DAY 1 START
洲本バスセンター
徒歩徒歩すぐ
SPOT1
スポット
洲本が誇る近代化産業遺産

旧鐘紡工場跡 赤レンガ建物群

旧鐘紡工場跡 赤レンガ建物群

旧鐘紡工場跡 赤レンガ建物群

洲本アルチザンスクエア 外観(現地にて撮影)

洲本アルチザンスクエア 外観(現地にて撮影)

S BRICK 内観(現地にて撮影)

S BRICK 内観(現地にて撮影)

中央広場(現地にて撮影)

中央広場(現地にて撮影)

御食国 外観(現地にて撮影)

御食国 外観(現地にて撮影)

「近代化産業遺産」に認定されている、洲本市の綿産業関連遺産のひとつ。「旧鐘紡洲本工場」の原綿倉庫として明治時代に建設された赤レンガの建物群で、現在は主に4棟の建物で構成されている。

DATA
  • 【住所】 <洲本アルチザンスクエア>兵庫県洲本市塩屋1丁目17、<洲本市立図書館>兵庫県洲本市塩屋1丁目11-8、<S BRICK>兵庫県洲本市塩屋1丁目1-8 ※ほか、各施設の詳細はHPをご確認ください map
  • 【TEL】 <洲本アルチザンスクエア>テナントにより異なる、<洲本市立図書館>0799-22-0712、<S BRICK>0799-24-0550 ※ほか、各施設の詳細はHPをご確認ください
  • 【営業時間】 <洲本アルチザンスクエア>テナントに異なる、<洲本市立図書館>10:00〜18:00、<S BRICK/A BRICK>10:00〜18:00 ※ほか、各施設の詳細はHPをご確認ください
  • 【定休日】 <洲本アルチザンスクエア>テナントにより異なる、<洲本市立図書館>月曜、<S BRICK>火曜、<A BRICK>水曜、<淡路ごちそう館 御食国>水曜(祝日の場合は営業) ※S BRICK/A BRICKは年末年始休館(12月29日〜1月3日) ※各施設ごとに臨時休業や休館などもあるためHPのカレンダー参照を推奨
  • 【料金】 一部エリアを除き見学無料
佐藤颯竜

佐藤颯竜のおすすめポイント

  • ★ 洲本の近代化を象徴するこの場所には、近代日本における有数の紡績工場「旧鐘紡洲本工場」がありました。工場の閉鎖後、残された赤レンガ建築群は保存と再生のために、20世紀末から21世紀初頭にかけてリノベーションされます。現在では、「洲本アルチザンスクエア」「洲本市立図書館」「S BRICK」「淡路ごちそう館 御食国」となり、さまざまな用途で楽しめる場所として多くの方々に親しまれています
  • ★ 赤レンガ倉庫は内部を見学することもでき、お店を除く大部分を見てまわることが可能です。明治期のレンガ造りの建物を内部から見られる貴重な機会をお楽しみください
  • ★ 赤レンガ建物群に囲まれた中央の広場には、国民的RPGゲーム「ドラゴンクエスト」の生誕30周年を記念したモニュメントが設置されています。これは、生みの親として知られるゲームデザイナーの堀井雄二氏が洲本市出身だからなんです。ぜひ広場の中を探してみてくださいね
徒歩徒歩約3分
SPOT2
レストラン
定食とケーキが大人気のカフェ

MALLOW(マロウ)

MALLOW(マロウ)

MALLOW(マロウ)

撮影時の週替わりランチ(現地にて撮影)

撮影時の週替わりランチ(現地にて撮影)

外観(現地にて撮影)

外観(現地にて撮影)

木目を貴重とした内装のデザインが特徴的な、洲本市役所の目の前にあるカフェ。店内は落ち着いた雰囲気の空間となっており、モーニングからディナーまで利用できる。

DATA
  • 【住所】 兵庫県洲本市栄町1丁目3-6 map
  • 【TEL】 0799-26-0678
  • 【営業時間】 9:00〜19:30、水曜9:00〜16:30 ※モーニングタイムやランチタイムなど時間帯区分あり
  • 【定休日】 木曜日 ※臨時休業あり
  • 【料金】 1,500円前後
Instagram
佐藤颯竜

佐藤颯竜のおすすめポイント

  • ★ 人気のランチ定食は全部で3つ。常設メニューの和風ハンバーグ定食のほかに、週替わりの定食がAとBの2つあり、どれも淡路島産の食材を使用しています。定食にはメイン料理のほかに、複数の小鉢が付いているのでバランスが良く、満足度がとても高いです!
  • ★ 定食と同じくらい人気なのがスイーツとコーヒー。旬のフルーツを使用したものなど、種類豊富なスイーツがカウンターのショーケースにずらりと並んでいます。そんなスイーツと相性抜群なのが、お店で自家焙煎しているコーヒー。料金をプラスすればスイーツとコーヒーのセットを定食につけることもできるので、余裕があればご一緒にお楽しみください
徒歩徒歩15分
SPOT3
スポット
洲本城の唯一現存する建造物

金天閣(旧洲本城移築迎賓館)

金天閣(旧洲本城移築迎賓館)

金天閣(旧洲本城移築迎賓館)

裏側①(現地にて撮影)

裏側①(現地にて撮影)

屋根瓦の家紋(現地にて撮影)

屋根瓦の家紋(現地にて撮影)

裏側②(現地にて撮影)

裏側②(現地にて撮影)

正面(現地にて撮影)

正面(現地にて撮影)

「洲本八幡神社」の境内に移築されている、かつての洲本城の建物。三熊山山麓(みくまやまさんろく)の洲本城内に立てられていた洲本御殿の一部で、玄関と書院だった部分。県の重要有形文化財に指定されている。

DATA
  • 【住所】 兵庫県洲本市山手2丁目1-43 map
  • 【TEL】 なし
  • 【営業時間】 なし
  • 【定休日】 なし
  • 【料金】 外観見学無料(内部非公開)
佐藤颯竜

佐藤颯竜のおすすめポイント

  • ★ 「金天閣」は寛永18(1641)年に、徳島藩主であった蜂須賀忠英(はちすかただてる)が建造させた洲本城の御殿の一部です。往時は蜂須賀氏の迎賓館だった建物で、明治以降に数度にわたり移築された後に現在の場所に移されました。御殿の大部分は廃城後に取り壊されましたが、この玄関と書院だけは移築されたので現在でも残っているんです
  • ★ 洲本城の建造物では唯一の現存である金天閣。その名は、黒漆喰(くろしっくい)の折上げ格天井に金箔が貼られていることに由来します。内部は、往時の姿をほぼ残しているそうですが、保存などの観点から入ることができないんです。外観を楽しむのみですが、江戸時代初期の書院造の貴重な一例ですので、是非ぐるっと一周まわってお楽しみください
徒歩徒歩すぐ
SPOT4
スポット
山麓に築かれた広大な曲輪

洲本城 下の城

洲本城 下の城

洲本城 下の城

洲本温泉うるおいの湯 足湯(現地にて撮影)

洲本温泉うるおいの湯 足湯(現地にて撮影)

水堀と北隅櫓台(現地にて撮影)

水堀と北隅櫓台(現地にて撮影)

淡路文化資料館入り口(現地にて撮影)

淡路文化資料館入り口(現地にて撮影)

北隅櫓台(現地にて撮影)

北隅櫓台(現地にて撮影)

三熊山の山麓に築かれた洲本城の曲輪(くるわ)。現在見られる石垣や堀が造られたのは、蜂須賀氏が淡路支配の拠点を由良から洲本に移した寛永年間(1630年代)以降と考えられている。“下の城”のうち、石垣と堀部分が指定区域となっている

DATA
  • 【住所】 兵庫県洲本市山手1丁目1-23 map
  • 【TEL】 なし
  • 【営業時間】 なし
  • 【定休日】 なし ※曲輪内は各施設の営業日による
  • 【料金】 無料
佐藤颯竜

佐藤颯竜のおすすめポイント

  • ★ 三熊山の山麓に築かれたこの曲輪は、前面を水掘と石垣で防御し、背後を三熊山に築いた“上の城”(山上一帯に築かれている部分)で防御しています。現在の姿となったのは、「由良引け(ゆらびけ)」と俗に呼ばれる城下町ごとの大移転が行われたあとと考えられています。由良引けについてはここでは書ききれないので、気になった方は調べてみてくださいね
  • ★ 下の城の石垣は内郭側と外郭側で違う種類の石が使用されています。内郭側は礫岩、外側は白い花崗岩を使用しているんです。これは外側の見た目を強く意識しており、 “見られる城”を意識しているということが伺える特徴なんです。ぜひ石垣を内側と外側の両方からお楽しみください
  • ★ 西側の端には洲本温泉うるおいの湯の足湯があります。次のスポットである洲本城“上の城”へ麓から徒歩で登る場合も、タクシーで大手門跡まで行く場合も、少しこの場所で休憩しましょう。足湯の正面に立つと、三熊山に聳(そび)える模擬天守を望むことができます
タクシー月見台駐車場までタクシー約10分
SPOT5
スポット
西日本最大級の規模

洲本城 上の城

洲本城 上の城

洲本城 上の城

本丸石垣 南面(現地にて撮影)

本丸石垣 南面(現地にて撮影)

天守台からの眺望(現地にて撮影)

天守台からの眺望(現地にて撮影)

残念石付近から望む天守台(現地にて撮影)

残念石付近から望む天守台(現地にて撮影)

三熊山の山上一帯に築かれた、東西約800m、下の城まで入れると南北約600mにもなる大城郭(たいじょうかく)。1585年に脇坂安治が城主となった際、城の大改修が行われた。現在の遺構として残る大部分はこの頃に築かれたもの。

DATA
  • 【住所】 兵庫県洲本市小路谷1272 map
  • 【TEL】 なし
  • 【営業時間】 なし
  • 【定休日】 なし
  • 【料金】 無料
佐藤颯竜

佐藤颯竜のおすすめポイント

  • ★ この城の見どころはなんといっても圧巻の石垣群。総石垣の縄張りは豊臣秀吉の大坂城を守るために大改修されたもので、屈指の防御力の高さを誇っています。さらに、洲本城最大の特徴でもある山裾の“下の城”と山上の“上の城”とを結ぶ2つの登り石垣が、より防御力を強固なものにしているんです
  • ★ 現在は壮麗な石垣の天守台だけが残りますが、この上には昭和に築かれた小ぶりの模擬天守が立っています。1928年に御大典(昭和天皇の即位式)を記念して鉄筋コンクリート製で築造されたもので、「日本最古の模擬天守」として洲本のランドマークとなっています
  • ★ 展望台に特化した建物として立てられた模擬天守。老朽化により登ることはできなくなっていますが、天守台には上がることは可能です。天守台からの眺望は「大浜を大観」といい、洲本八景に選ばれるほどの絶景ですよ!
  • ★ 本丸には「046cafe」というカフェがあります。店内からは本丸と天守台を望め、テラス席からは石垣越しの海を望むことができます。お城の全てを堪能したら、最後はこのカフェで少し休憩してから、市街地に戻るのがおすすめです。火曜と水曜が定休で、16:00に閉店するのでご注意ください
徒歩徒歩約45分
SPOT6
レストラン
老舗純喫茶が手がけるカフェ

CLASSIC plus PLACE

CLASSIC plus PLACE

CLASSIC plus PLACE

外観(現地にて撮影)

外観(現地にて撮影)

内観 1階(現地にて撮影)

内観 1階(現地にて撮影)

コーヒー(現地にて撮影)

コーヒー(現地にて撮影)

内観 2階(現地にて撮影)

内観 2階(現地にて撮影)

自家焙煎のコーヒーをはじめ、スイーツやフードなどメニューが充実しているカフェ。淡路島で25年続く自家焙煎コーヒー店「珈楽粋(クラシック)」の姉妹店。

DATA
  • 【住所】 兵庫県洲本市海岸通2-4-32 map
  • 【TEL】 079-920-6124
  • 【営業時間】 8:00〜17:00、<金曜>〜15:00
  • 【定休日】 詳細は公式HPをご確認ください
  • 【料金】 1,000前後
公式HP
佐藤颯竜

佐藤颯竜のおすすめポイント

  • ★ 長年淡路島で続いてきた自家焙煎コーヒーのお店「珈楽粋」。その姉妹店として2023年9月にオープンしたのがこのカフェです。自慢のコーヒーは本店同様、店内に自家焙煎機を備えているので、常に鮮度が良く人気。長年続く老舗純喫茶が手がけるだけあり、品質と香りの高いコーヒーを味わえます
  • ★ 全体的にシックでモノトーンなデザインが特徴的なカフェです。1階も2階も大部分がガラス張りとなっているので開放感があり、2階はコンクリート打ちっぱなしによる無機質な空間を生み出しています。スタイリッシュな雰囲気のカフェで、時間が許すまでくつろいでくださいね
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洲本バスセンターまで徒歩約10分。
帰路へ

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