- 2泊3日
- 2日目
奈良県の世界遺産候補を先取り観光!飛鳥・藤原の宮都を巡る旅へ
橿原・桜井・明日香(奈良県)
予算:80,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2025/05/20
「飛鳥・藤原」は6世紀末期から8世紀初頭の期間に、「律令制度」に基づき、日本独自の天皇を頂点とした中央集権国家が誕生した過程を証明する比類のない資産です。うまくいけば、2026年の世界遺産委員会での審議にはかられ、登録か否かが決定。登録前に訪れたい「暫定リスト」の遺産です。 ※今後変更になる可能性もあります。
牽牛子塚古墳(けんこしづかこふん)

牽牛子塚古墳(けんこしづかこふん)

別角度
飛鳥時代の天皇陵の象徴である、八角形の墳丘。飛鳥時代、史上初めて2度天皇となった皇極・斉明女帝が、娘と孫娘と一緒に眠る古墳。現在は、飛鳥時代の天皇陵の象徴である、八角形の墳丘が整備されている。あさがお塚とも呼ばれる。

あけひとみのおすすめポイント
- ★ 加工石をこれほどふんだんに用いた古墳はほかに類例がなく、古墳自体が巨大な石造記念物なのです
- ★ 古墳全体に使用された石の総重量は550トン以上、運搬には丸太(ころ)を用いても数百人、地面を引きずったとすれば1,400人もの人員が必要だったそう! 一大事業ですね~
- ★ 巨石を大勢で長距離運ぶこと自体に、律令国家の権力を誇示する意図があったとする見解もあります

あけひとみのおすすめポイント
- ★ 高松塚古墳から北200mのところにある小規模な古墳。小規模ながら、天皇陵独特の八角形墳となっており天皇陵と推測されています
- ★ 周辺には、高松塚古墳や天武・持統天皇陵など多くの終末期古墳が点在しているんです
- ★ 元禄時代にも「大和志」の中で中尾山古墳が文武天皇陵と考えられていたことがわかります

あけひとみのおすすめポイント
- ★ 昭和1972年3月、石室内に彩色壁画(国宝)が発見され、戦後最大の発見として大きな注目を集めました
- ★ 被葬者は7~8世紀の皇子とみられる長身の男性とされるが、詳細は不明だとか
- ★ 古墳内部は保存上密閉されており、見学は不可です

あけひとみのおすすめポイント
- ★ 金堂・講堂・塔・中門・回廊などが確認され、伽藍配置は特異なもので、ほかに例をみないといわれています
- ★ 輻線文をもつ複弁八弁蓮華文軒丸瓦と三重弧文軒平瓦とを組み合わせた瓦の出土が多く、講堂では、藤原宮使用の軒瓦に類似した瓦の出土が多いそうです
- ★ 出土瓦の年代から、創建は7世紀初頭まで遡る可能性も出てきたのだそう
キトラ古墳壁画体験館 四神の館(しじんのやかた)

キトラ古墳壁画体験館 四神の館(しじんのやかた)

館内
「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」は、国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区内にある、体感型施設。1階の「キトラ古墳壁画保存管理施設」では、実物の壁画や出土遺物を保存管理する。実物の壁画は四半期毎に期間限定で公開。別館の体験学習施設では、毎週土日祝日に「勾玉づくり」や、鳥の鳴くような音が出る「バードコールづくり」なども楽しめる。

あけひとみのおすすめポイント
- ★ キトラ古墳の壁画の本物はこちらで観覧できますが、期間限定の公開日の抽選に当選した人のみなので、旅程を立てる前にこちらの応募を先にしておこう
- ★ 高松塚古墳では、盗掘により南壁の朱雀が失われていたため、我が国で四神の図像が全て揃うのはキトラ古墳壁画のみ!
- ★ 天井には天文図と、東に金箔で太陽が、西に銀箔で月が描かれています。この天文図が、赤道や黄道を示す円を備えているため、本格的な中国式星図としては、現存する世界最古の例といえる壁画です
キトラ古墳
キトラ古墳は、藤原京の南に広がる古代の皇族・貴族などの墓域に所在する小さな円墳で、7世紀末~8世紀初頭頃に造られたと考えられる。1983年の調査で石室内に描かれた極彩色壁画が発見され、高松塚古墳に次ぐ我が国2例目の壁画古墳であることが確認された。古墳は2000年に特別史跡に指定。

あけひとみのおすすめポイント
- ★ 石室内からは被葬者の人骨と歯牙も発見され、分析により50~60歳代の男性1体分と分かっているが調査中です
- ★ 石室内からは、被葬者が納められていた木棺の部材や飾金具、副葬品である刀装具、玉類などが出土されました
- ★ 銀装の大刀は全面を黒漆で仕上げたもので、正倉院の大刀にも匹敵する優美なものであったと考えられています
- ★ 墳丘の中央には、18個の凝灰岩の切石を組み上げた石室があります

あけひとみのおすすめポイント
- ★ 30数個の岩の総重量は約2300トン、特に天井石は約77トンとかなりの重量で、造られた当時の優れた土木・運搬技術の高さがうかがえます
- ★ 被葬者は明らかではないが、7世紀初頭の権力者で、大化の改新で滅ぼされた蘇我入鹿の祖父でもある蘇我馬子の墓ではないかといわれているようです
- ★ 1933~1935年の発掘調査で方形の墳丘、堀、外堀が存在すること、6世紀代の小古墳を壊して築造されていたことなどが確認され、築造は7世紀初め頃と推定されました

あけひとみのおすすめポイント
- ★ 名物は「飛鳥鍋」。飛鳥時代に唐から奈良へやってきた使者が練乳に似た乳製品を伝え、孝徳天皇へ献上したところ大変喜ばれ、乳牛が宮中で飼育されるようになり、牛乳飲用が始まったといわれています
- ★ 当時は貴族の飲み物だったが、僧侶たちも密かに飲み始め、その後、飼っていた鶏の肉を牛乳で煮て、食したものが「飛鳥鍋」の起源だそうです
- ★ 昭和初期には、明日香の名物料理として地域の産品である牛乳を使った現在の「飛鳥鍋」のかたちが考案されたみたいですよ

あけひとみのおすすめポイント
- ★ 板蓋宮は、7世紀半ばの皇極天皇の宮殿で、中大兄皇子(天智天皇)らによって蘇我入鹿が暗殺された乙巳の変(大化の改新)の舞台です
- ★ 複数の天皇が代々宮を置き、または飛鳥内の別の地に遷宮をしたことにより、周辺施設とともに拡大して宮都としての機能を併せ持ったといわれていますよ
- ★ これが後に現れる、建設当初から計画され固定化する宮都(藤原京)への過渡的な都市であったことを示しています

あけひとみのおすすめポイント
- ★ 支払いは現金のみなので要注意
- ★ 明日香の早朝はすがすがしい! 透き通った空気の中、朝日を眺めながら古の飛鳥人へと思いを巡らせ散策できます
- ★ 気さくな女将・日本の家庭料理・飛鳥の郷土料理「飛鳥鍋」も。日本家屋の部屋の懐かしい匂いがする室内で心身ともにリラックスしましょう
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