- 1泊2日
- 2日目
熊野古道を平安衣装で歩く旅!海の洞窟風呂と生マグロも満喫
那智勝浦(和歌山県)
予算:31,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2025/12/03
世界遺産の熊野古道を、平安時代の衣装で歩いてみませんか? 老杉に囲まれた石畳の道を通って熊野那智大社へ。青岸渡寺で三重塔と落差日本一の那智の滝を観賞します。宿泊先は可愛い亀形の送迎船と天然洞窟温泉で有名な「ホテル浦島」。那智参詣曼荼羅の絵解き体験や、生マグロも堪能します。

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 「ホテル浦島」のお風呂はあまりにも数が多く、また3つの館に離れて点在しているため、1泊で全部回るのは至難の業かもしれません。だとしても、「忘帰洞」と並んで絶対に入ってほしいのが「玄武洞」。こちらも巨大な天然洞窟ですが三角屋根のような天井などがあり、「忘帰洞」とは雰囲気が異なります
- ★ ただし「玄武洞」があるのは日昇館。「山上館」に泊まっている場合は、お部屋から一番遠いお風呂といえるでしょう。移動に10分近く考えておいた方が良いかも
- ★ 朝食はバイキング形式。和食メニューも洋食メニューも揃っています。卓上に網焼きセットが用意されているので、干物を選べば席で焼き立てのアツアツが食べられます!
大門坂茶屋
大門坂茶屋
レンタルの平安衣装(現地にて撮影)
男性用衣装のカラーバリエーション(現地にて撮影)
掛け守り(左)(現地にて撮影)
手荷物を入れる巾着もいろいろな色柄が(現地にて撮影)
笠をかぶれば完成(現地にて撮影)
熊野古道大門坂にある休憩所で、平安衣装の貸し出しも行っている。男性用、女性用、お子さま用の平安衣装が揃う。衣装を身に着けたまま、熊野古道を歩き那智山の参詣も可能。

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 今回の旅のハイライトは、平安時代の貴族になって、当時の旅の衣装を身に着け熊野古道を歩くこと。ご夫婦で情緒ある石畳を歩き、熊野那智大社や青岸渡寺を参詣してみませんか? 最高の記念写真が撮れますよ
- ★ レンタルできる衣装は、女性用だけで100種類前後もあります。定番の赤系だけでなく、白、緑、紫などのカラーも人気。一見、動きにくそうに見えますが、実際に着用してみるとツーピースにしてゴムを入れるなど、動きやすくする工夫がたくさんされているんです
- ★ 薬などを入れた「掛け守り」や、魔よけのための朱色の「掛け帯」など、小物もちゃんと揃っています。手荷物を入れる巾着も、着用した衣装と合うカラーを選ぶと良いでしょう
- ★ 草履も貸していただけますが、もし熊野那智大社や那智大滝までガチで歩く場合は、撮影時以外は自分の靴を履いて歩いた方が楽かもしれません。一方、茶屋の周辺で写真撮影だけを楽しむなら、草履まできっちり揃えてなりきってみて

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 一歩一歩石畳を踏みしめて、大門坂を歩いてみましょう。平安衣装を着用していると、まさに平安時代の巡礼の旅そのもの。すれ違う人の注目を集めてしまうかもしれませんが、二人旅ならそれも楽しんでしまいましょう!
- ★ 自分の足で歩く熊野古道の道行きも、前日に曼荼羅の絵解きを学んだあとなら、きっとより感慨深く思えるはず
熊野那智大社・那智の滝
熊野那智大社・那智の滝
熊野那智大社の石段(現地にて撮影)
熊野那智大社の鳥居(現地にて撮影)
熊野那智大社(現地にて撮影)
平安衣装で参詣(現地にて撮影)
八咫烏の祈願絵馬「むすびの宮」 (現地にて撮影)
4世紀末に創建された熊野三山のひとつに数えられる神社。中世以降は隣接する青岸渡寺と一体化し、広大な敷地を誇る神仏集合の修験道場として繁栄。明治時代になると、政府が発令した神仏分離令を機に熊野那智大社から如意輪堂が寺院として独立し、青岸渡寺と名づけられた。境内の本堂は国の重要文化財に指定されている。

泉よしかのおすすめポイント
- ★ お疲れさまでした。いよいよ熊野那智大社に到着です。熊野那智大社は熊野本宮大社・熊野速玉大社と共に熊野三山を構成する信仰の地。主祭神は熊野夫須美大神です
- ★ 熊野那智大社は、社有地である国の天然記念物・那智原始林とともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参拝道」の構成要素のひとつに登録されています
- ★ 境内には三本足の八咫烏(やたがらす)の銅像も。八咫烏は神武東征の折に道案内をした神聖な鳥。現在は日本サッカー協会のシンボルマークにも使われています

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 元は一体であった熊野那智大社のすぐ隣です。世界遺産「紀伊山地の霊場と参拝道」の構成要素のひとつに登録されており、西国三十三所の観音霊場の第一番札所でもあります
- ★ この寺院の朱塗りの三重塔と那智大滝が並んだ荘厳な景観は、あまりにも有名。海外でもよく知られています。よくパンフレットに使われる撮影スポットは意外と穴場なので、ぜひ探してみてください。立ち入り禁止のような場所ではありません
那智の滝(飛瀧神社)
飛瀧神社の杉木立の参道を下ると、辺りを圧するような滝の音が聞こえてくる。那智原始林の水を集め、133mの高さからしぶきを上げて滝つぼへと落ちる滝の姿は、何度見ても神々しい。御滝拝所舞台に立てば、滝の霊気を身近に感じることができる。

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 最後は階段を下りて那智大滝の近くの飛瀧神社まで行ってみましょう。青岸渡寺の辺りから見下ろした滝とは異なり、見上げる滝も迫力満点です。よく見ると那智大滝の上部は3本の筋に分かれているので、「三筋の滝」と呼ばれることも
- ★ 飛瀧神社の御神体は滝そのもの。滝が大己貴神(おおなむちのかみ)が現れた御神体とされているのです
- ★ 飛瀧神社の社務所横で受付(大人300円)を済ませると、那智大滝を真正面で拝むことのできる御瀧拝所舞台まで進めます。龍の口から流れる滝つぼの水は延命長寿の水。ぜひ一口いただいてみて
- ★ ここから「大門坂茶屋」まで歩いて引き返しても良いのですが、かなり足が疲れていると思うので、バスで戻りましょう。平安衣装のままバスに乗車できるので、心配はいりません。ちょっと目立ってしまうかもしれませんが……

泉よしかのおすすめポイント
- ★ ランチは勝浦港近くの食事処「桂城」へ。那智勝浦町といえば一度も冷凍したことのない生マグロで有名な町。ここは正に、生マグロをはじめ心ゆくまでマグロが楽しめるお店なんです。しかもお値段もリーズナブル! お腹いっぱい食べられますよ
- ★ 人気メニューは生マグロのお造り、マグロカツ、マグロそぼろ煮、マグロ鉄板焼き、マグロつみれ汁などがいっぺんに楽しめる「まぐろ定食」。マグロのお刺身の分厚さ、鮮度の良さ、もちもちとした生マグロならではの食感に感激するはず!
- ★ 日によってはマグロのかなりレアな部位が登場することも! 必ず手に入るわけではないので、行ってみてのお楽しみです

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 旅の最後は海を望む足湯スポットへ。疲れた足を温泉で温めて帰りましょう! 港に面した「海乃湯」は横に長い大型足湯。屋根もお手洗いもあり、ちょっとした休憩に役立ちます。マグロの町らしく、足湯の底にもタイルで描かれたマグロがいるのがポイント
- ★ 「海乃湯」のすぐ近くに「勝浦漁港にぎわい市場」があるので、最後はここでお土産を探しに行くのもいいでしょう。このあたりから紀伊勝浦駅まではほんの徒歩4~5分ほど。特急待ちの時間調整にも使えます
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright MAPPLE, Inc.
※掲載情報は取材時のものであり、変更が生じている場合がございます。詳細は各施設にご確認下さい。




























