令和6年能登半島地震の影響により当該地域の交通網や施設等へ被害が出ている場合があります。
ご旅行を検討の際には各種報道や行政からの発表内容を必ず事前にご確認ください。
- 1泊2日
- 2日目
車で巡る大人の金沢 リピーターにおすすめの1泊2日プラン
金沢、白山、加賀(石川県)
予算:40,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2026/06/25
有名観光地を巡るスタンプラリーのような旅は、もう卒業したという方へ。今回の主役は、金沢の住宅街に灯る「鮨 晏」の明かり、職人の指先から生まれる加賀友禅や水引の美意識です。白山の霊気を感じ、美しい図書館で知を広げる。そんな「上質な本物」に深く潜り込む時間は、リピーターにこそ味わってほしい石川の真髄。自家用車でゆったりと、その背景にある歴史や手仕事のぬくもりに触れ、大切な人と感性を研ぎ澄ます2日間をお過ごしください。
自遊花人水引ミュージアム
石川県金沢市の「自遊花人水引ミュージアム」は、オリジナル水引「四季の糸」全200色で制作されたランプシェードが幻想的な空間へいざなう、多彩な作品を楽しめる施設。隣接する店の3階にはギャラリーがあり、水引のインテリア雑貨やアクセサリーを展示・販売するほか、職人が教えてくれる体験教室では30分ほどで水引づくりを楽しめる。金沢市文化活動賞を受賞した水引作家・廣瀬由利子氏が、現代的な水引を広めている。金沢旅行の思い出づくりにおすすめ。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 色とりどりの水引で制作されたランプシェードが輝く空間で、自由に写真撮影を楽しめます。伝統工芸である水引と現代的な感覚が融合した、丁寧で美しい手仕事を鑑賞できるミュージアムです
谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館

谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館

内観

常設展 迎賓館赤坂離宮和風別館「游心亭」の再現(広縁)

常設展 迎賓館赤坂離宮和風別館「游心亭」の再現(茶室)

企画展示室(2019年オープン時)

犀川に下りる回遊路
金沢出身の建築家・谷口吉郎と、その息子でニューヨーク近代美術館新館などを手がけた谷口吉生の業績を紹介する施設。館内では建築模型や図面、建築写真などを通して、日本建築と現代建築の美意識に触れられる。建物自体も洗練されたデザインが魅力で、建築好きはもちろん、アートやデザインに興味がある人にも人気のスポット。
Photo:Toshiharu Kitajima

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 金沢の名誉市民第一号の建築家・谷口吉郎の住まい跡地に建てられた、建築・都市をテーマとするミュージアムです。設計を担当したのは、吉郎の長男で国際的に著名な建築家・谷口吉生。建築自体を展示物のひとつとして位置づけた、洗練された造りも見どころです。
武家屋敷 寺島蔵人邸
武家屋敷 寺島蔵人邸

若葉の季節

邸内に残る茶室

ドウダンツツジの紅葉は11月下旬が見ごろ

雪の日

ドウダンツツジの花は4月中旬~下旬が見ごろ
加賀藩士・寺島家の屋敷跡を公開した歴史施設。江戸時代後期の武家屋敷の姿を今に伝え、屋敷内には奥座敷や茶室、美しい池泉回遊式庭園も残されている。加賀藩の文化や武士の暮らしを感じられる空間として人気で、四季折々の庭園風景も見どころ。金沢らしい歴史と静けさを味わえるスポット。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 江戸時代後期の面影を今に伝える、貴重な武家屋敷です。加賀藩士であり画家としても知られた寺島蔵人の旧邸宅で、邸内には彼の瑞々しい感性が光る絵画作品やゆかりの品々が展示され、当時の文人武士の趣深い暮らしぶりを肌で感じられます
- ★ 施設内に専用駐車場がないので、周辺にあるコインパーキングを利用しましょう
能登牛 ましば
石川県金沢市の肉料理店。炭火で香ばしく焼いた「能登牛」の霜降りロースとモモ肉を、地元の米「ひゃくまん穀」とともに、塩や自家製の合わせ醤油、好みの薬味、ダシ茶漬けといった多彩な味わい方で何度でも楽しめる。日本酒とのペアリングもおすすめ。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 大きな肉の塊から切り出したブロック肉を炭火でじっくりと焼くことで、ジューシーさと炭火ならではの香ばしさが際立ち、食欲をそそります。切り出しから焼き上げ、盛り付けまで手間ひまかけて仕上げているため、能登牛本来の美味しさに出合えますよ
山中塗 うるしの器あさだ
伝統ある山中漆器を自社工房で製作・販売し、お箸やお椀の絵付けなどが楽しめる施設。仕上がった漆器に自由に絵を描く「うるし絵付け体験」(約40〜50分)は、ガイドが丁寧に指導してくれるので、子どもでも気軽に挑戦できる。絵が苦手な人には「拭漆体験」がおすすめ。美しく使いやすい漆器の数々は「2019グッドデザイン賞」などの受賞歴があり、お土産選びも楽しい。石川県を訪れたら、旅の思い出づくりにいかが。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ こちらでは、お箸やお椀に漆で絵を描く「うるし絵付け」の体験ができます。旅の最後に、世界にひとつだけのお椀を作ってみませんか?
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