
《岐阜編》
福地温泉の自家源泉を持ち、ゆったりと優しく流れる豊かな自然の移ろいのなかで、存分に湯浴みが愉しめる「源泉湯宿を守る会」会員の宿、「山里のいおり 草円」。北アルプスを源流とする平湯川に沿って建ち、眼下に広がる雄大な自然を満喫できる。国の登録有形文化財である宿の母屋は、築180余年の飛騨造りの豪壮実直な古民家を移築再生した建物。古い時代を思い起こさせる重厚な梁と、囲炉裏で静かに燃える炎を眺め、厳しい雪に耐えながら生活してきた飛騨の人々生活に思いを馳せよう。
古民家をリノベーションして、宿泊施設として生まれ変わらせた「古民家宿」。その土地で育まれてきた生活や文化を感じながら滞在できると、人気が高まっています。自然のなかでの田舎体験、レトロな雰囲気を味わうなど、楽しみ方はあなた次第です。