《長崎編》
昭和に建てられた古民家の趣を、一部に残しながらリノベーションした、一日1組限定の「余泊」。木造平屋建ての施設は約104平米と広く、日常を忘れて過ごせるほか、ワーケーションなどの長期滞在者向けに、リモートワークやデスクワークができる、ワークスペースも用意。また、ベッドタイプと布団タイプの2種類の寝室、露天風呂と内湯があるなど、古き良き趣を残しつつ、現代の暮らし方がマッチした造りになっている。
大切な人との距離を縮め、ワンランク上の贅沢な旅の時間を過ごせる露天風呂付客室。プライベートな空間でゆったり湯浴みをし、周囲に気兼ねすることなくふたりだけの時間を過ごせば、きっと思い出に残る旅になります。露天風呂のあるロケーションやシーンで選ぶのもポイント。絶景の海をふたりで眺める露天風呂や、満天の星を眺めながら湯浴みする山あいの湯、冬場なら雪見の露天風呂など、いずれもドキドキが止まらなくなりそうです。
全 5 施設