【東京】御祈祷におすすめの神社12選|厄除け・安産祈願も安心

【東京】御祈祷におすすめの神社12選|厄除け・安産祈願も安心

観光・カルチャー

2025/10/02更新

人生の節目や新しい一歩を踏み出す際に、神様のご加護を願って受ける御祈祷。しかし「御祈祷に予約は必要?」「初穂料はいくら?」といった疑問をお持ちの方も多いでしょう。この記事では、そんな疑問を解消するため、東京で有名な神社12社を厳選。由緒ある各神社で、縁結びや厄除け、健康祈願など、どんな御祈祷が受けられるのかを解説します。さらに、初穂料の目安や御朱印の有無など、事前に知っておきたい情報もお届けします。ぜひ神社巡りの参考にしてくださいね。

蛇窪神社

白蛇様に心願成就!立身出世のご利益

「白蛇大神」や「蛇窪龍神」を祀る神社。白蛇と龍の御神徳により、出世のご利益が期待できます。この神社では御祈祷を「白蛇祈願」と呼び、さまざまな心願成就が可能。蛇が脱皮することから、健康祈願や財運、心身清浄の願いを届けてくれるといわれています。御祈祷を希望する際は予約が必須で、初穂料は7,000円から。神社では蛇をモチーフにした御朱印帳を取り扱っており、御朱印で白蛇大神と蛇窪龍神の印がいただけます。また、乙巳(きのとみ)の日には限定の御朱印があるので、興味がある方は公式サイトで乙巳の日を調べて訪れるのがおすすめです。

妙義神社

必勝祈願の守り神に勝利を祈願する

日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀る、東京豊島区にある神社。戦で勝利を収めた武将・太田道灌(おおたどうかん)も鎮まっており、勝利の守り神を求めて多くの方が足を運びます。必勝祈願のほか、無病息災や厄除け、学業成就など、幅広い御祈祷が受けられます。また、太田道灌を安全な場所へ誘導したとして黒猫が崇められており、お守りや御朱印に描かれていることが有名。御朱印の初穂料500円で、かわいらしい旅の軌跡が残るでしょう。さらに社務所には看板猫がいたり、狛猫が祀られていたりと、猫好きにはたまらないポイントが満載です。

池尻稲荷神社

子育てに寄り添う世田谷のお稲荷様

小さなお宮として東京都世田谷区に鎮座する神社です。江戸時代から火伏せ、子育てにご利益があるとして親しまれてきました。境内には、どんな日照りが続いても枯れることがなかったという「涸れずの井戸」があり、手水舎にその水が引かれています。御朱印は季節ごとに多様なデザインが用意されており、「狐の嫁入り」をイメージした御朱印が有名。また、御祈祷は子宝や安産祈願をはじめ、縁結び、七五三、家内安全などにも対応しています。子宝や子育てに寄り添ってくれる神様といえるでしょう。

居木神社

個性的な御朱印に思わず惹かれる

JR大崎駅から徒歩約3分に創建された神社。日本武尊を含む9柱の神々を祀り、商売繁盛や八方除けなど幅広いご利益で知られています。東京にある神社のなかでも、御神木と縁結びにご利益のある狛犬など見どころが豊富。初詣では先着500名に金運を呼び込む福種銭(ふくたねせん)が授与され、全員に樽酒が振る舞われます。また、祭事ごとに頒布される御朱印も人気。巫女のデザインや飛び出す御朱印など、居木神社ならではの御朱印を手に入れたいものですね。御祈祷の初穂料は5,000円からですが、祈願内容によって料金が異なるため、訪れる前に公式サイトで確認しておきましょう。

大鷲神社

幸運をつかむ縁起物の熊手が人気

東京都足立区にある日本武尊を祀る神社で、「酉の市」発祥の地として知られています。御祭神の命日とされる11月の酉の日には、運を鷲づかみにする縁起物の熊手が授与され、多くの参拝者でにぎわいます。大鷲神社では、厄除けや安産祈願、交通安全などさまざまな御祈祷を随時受付。予約は不要ですが、受付時間があるため事前に公式サイトで確認しておきましょう。さらに、こちらを訪れたら神池に立ち寄るのがおすすめ。水神社の神様のパワーにあやかれるスポットとして、地元の方からも人気です。由緒ある神社を訪れて、幸運やパワーをしっかりと鷲づかみしましょう。

瀧野川八幡神社

都内屈指の勝負運が御祈祷できる神社

八幡神である品陀和氣命(ほんだわけのみこと)を祀る神社です。武運や勝負事の守護神として信仰を集め、地元では「八幡様」の愛称で多くの方に親しまれています。勝負運のご利益が期待できるお守りの「V勝守」は、全部で10色と種類豊富。また、御朱印にはビクトリーを意味するVの字がデザインされており、勝負事の守護神を身近に感じるでしょう。御祈祷では、必勝のほか家内安全や七五三、厄除けなども受けられ、電話での事前予約が可能。受付時間は毎日午前9時から午後4時までです。

須賀神社

都会の喧騒から離れて心を丁寧に整える

四谷総鎮守として、須佐之男命(すさのおのみこと)と宇迦能御魂命(うかのみたまのみこと)を祀る歴史ある神社です。縁結びや家内安全のご利益が期待でき、都会のオアシスとして人気のスポット。御祈祷は予約制で、初穂料は個人祈願で5,000円、安産祈願や初宮参り、七五三は10,000円です。所要時間は約20分。団体での祈祷も受付しており、社業繁栄や商売繁盛などが願えます。また、御朱印にはアート性の高い「切り絵御朱印」があり、特別感が満載。豪華な仕上がりの「金箔押し御朱印」も見逃せません。

世田谷八幡宮

相撲の力石で知られる勝負運の神社

源義家が戦勝祈願として創建したと伝わる神社です。勝負運や必勝祈願のご利益があるとされ、地域の守護神として親しまれています。境内の土俵を活用して、秋の例大祭では奉納相撲が行われるのが名物。朱色の大鳥居や緑豊かな境内、力石や親子狛犬など、見どころも多数あります。都会にありながら、静けさと歴史を感じる癒やしのスポットといえるでしょう。御祈祷では安全祈願や七五三詣、方位除けなどがあり、初穂料は5,000円、お宮参りは10,000円からです。予約は不要ですが、御祈祷できる日や受付時間が決まっているため、事前に公式サイトをチェックしておきましょう。

東新町氷川神社

過去や日頃のけがれを祓い己の心を清める

須佐之男命を御祭神とする、創建年代は不詳ながら古くから地域に根差す由緒ある神社。6月と12月に行われる「大祓式」では、清らかな心持ちで日々を過ごせるように、己のけがれや諸々の過ちを清めてくれます。境内では御朱印が頒布されており、辰の日限定の「御龍社御朱印」は切り絵のデザインが見事です。御朱印はお札と同じ扱いで、御朱印帳への直書きはしていないのでご注意ください。御祈祷は完全予約制で、2~3日前までの連絡が必須。境内には彫刻家・北村西望(きたむらせいぼう)が手がけたブロンズの狛犬などがあり、落ち着きある空間で静かに心を整えたい方におすすめの神社です。

江古田浅間神社

美の神、花の神に思いを託す

西武池袋線の江古田駅より徒歩約1分の場所に佇む神社。御祭神は木花開耶姫命(このはなのさくやびめ)で、子育ての神や美の神、花の神として崇められています。かつては藤の大木があったことから「藤浅間」とも称され、多くの方々の信仰を集めました。境内にある「江古田の富士塚」は国指定の文化財。「江古田富士」の名で親しまれており、江戸時代後期に築かれたといわれています。御祈祷では、安産祈願や厄除祈願、縁結び、商売繁盛などを受付。授与品には縁結び・恋愛成就などのお守りがあるほか、お正月には木札や破魔矢、犬猫ペット守りも取り扱っています。

天祖神社

三柱の神々に祈りを捧げる

天照大御神(あまてらすおおみかみ)を主祭神とした神社です。稲荷大神や北野大神も祀られており、衣食住や学問、文芸の守護神として崇敬されています。明治期の神社合祀により「伊勢宮(いせのみや)」から「天祖神社」と改称されました。社殿では御祈祷が行われ、家内安全や合格祈願、安産祈願など幅広いご利益が期待できます。初穂料は決められていませんが、感謝の気持ちを込めて一定の金額を包みましょう。受付時間は午前9時30分から午後3時30分までで、1日に10回行われます。

三谷八幡神社

人生を切り開く文武の神様

文武の神様である誉田別命(ほんだわけのみこと)を御祭神とする神社です。誉田別命は「八幡さま」の愛称で親しまれ、「応神天皇」の名としても知られています。人生の節目を祝う初宮詣や七五三、厄祓いなど、個人から企業まで幅広く御祈祷を受付。申し込みには事前予約が必要です。境内には出世稲荷社や地蔵尊などもお祀りされており、さまざまな神々の御神徳をいただけます。武蔵小山駅から徒歩約5分とアクセスも良好で、気軽に立ち寄れるのも魅力です。初穂料や所要時間については、直接神社にお問い合わせください。

東京の神社で叶える心安らぐ御祈祷

東京には、御祈祷を受けられる神社が数多く点在しており、それぞれにスタイルや予約方法があります。神社によっては、電話予約や公式サイトからの申し込み、さらにはSNSでの案内を行っているところもあるため、訪れる前に詳細をしっかりと確認しておくと安心です。ご自身の目的や希望に合った御祈祷を受けやすくなり、より充実した参拝体験が叶うでしょう。神社での祈りは、心の平安や願いの成就につながる貴重な時間です。皆様が安心して参拝でき、神様のご加護が受けられることを願っています。

旅色編集部 なかしま

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記事企画・監修:旅色編集部 なかしま

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