【北海道・観光情報】シルバーウィークに訪れたい旭川のおすすめスポット17選

2025/08/29

【北海道・観光情報】シルバーウィークに訪れたい旭川のおすすめスポット17選

2025年9月は祝日が2回あり、有給休暇を組み合わせれば大型連休に。そんなシルバーウィークの旅行や週末のおでかけにおすすめなのが、北海道・旭川です。旭川では一足早い紅葉を楽しめるほか、自然の中でさまざまな体験が可能。さらに食のイベントも開催され、ご当地グルメも満喫できます。本記事では、秋のシルバーウィークに楽しみたい旭川の観光スポットや温泉、グルメ情報をご紹介。秋のおでかけ計画にぜひお役立てください。

2025年のシルバーウィークはいつ?

春のゴールデンウィークに対し、「シルバーウィーク」と呼ばれる秋の大型連休。敬老の日と秋分の日、国民の休日、土日などの組み合わせにより5連休になることもあります。

しかし毎年、5連休のシルバーウイークがあるわけではありません。というのも、敬老の日は毎年9月第3月曜日と決まっていますが、秋分の日はその年によって異なり、5連休になる場合が限られているからです。前回5連休のシルバーウィークがあったのは2015年。次にシルバーウィークが5連休になるのは2026年の見込みです。

今年のシルバーウィーク期間

2025年のシルバーウィークはどうなるでしょうか。敬老の日が9月15日(月)で13日〜15日が3連休、秋分の日が9月23日(火)で、前日の22日(月)に有給を取れば4連休となります。ただし、16日〜19日は平日となるため、残念ながら5連休にはなりません。

それでも9月は祝日が2日あり、有給休暇を組み合わせれば大型連休にすることが可能です。過ごしやすい気候で自然を満喫できるこの時期は、旅行にぴったり。特に北海道・旭川は紅葉やグルメを楽しめる人気の観光地です。今回は、秋に訪れたい旭川のおすすめスポットをご紹介します。

なおこちらの情報は2025年8月時点のものです。訪れる前にお店の公式HPなどで最新情報を確認することをおすすめします。

9月の旭川の気温

旭川の9月の平均気温は18度前後。札幌よりも気温が低く、一足早く秋の気配が訪れます。9月上旬は暑い日もありますが、シルバーウィークのある中旬頃から気温が下がり、下旬には朝夕に肌寒さを感じることも。長袖のシャツや薄手のパーカーなど、温度調整がしやすい服装がおすすめです。ハイキングや山歩きなど自然の中で過ごす予定がある人は、セーターやジャケットを用意しましょう。

シルバーウィークならではの旭川の魅力3選

秋限定のイベントやグルメが楽しめる

旭川の秋のイベントといえば、食のイベント「北の恵み 食べマルシェ」。2025年はちょうどシルバーウィーク中の9月13日〜15日に開催されます。期間中は旭川の街全体が大きなマルシェのようになり、北海道グルメがたっぷりと味わえます。ご当地グルメや秋限定のグルメもあるので、ぜひチェックしてみてください。

大自然をゆっくり探索・観光できる

9月は気温が下がり、大自然の中でさまざまな体験ができる季節。旭川では9月中旬から下旬にかけて紅葉が楽しめるので、シルバーウィークの観光にぴったり。日本一早く紅葉が始まる大雪山国立公園で、ハイキングや登山を楽しんでみてはいかがでしょうか。

絶景を一望できる温泉がたくさん!

大雪山のふもとにある層雲峡温泉は、多くの温泉宿が立ち並ぶ北海道有数の温泉郷。渓流や渓谷が眺められる絶景露天風呂も多く、北海道ならではの大自然が満喫できます。層雲峡温泉には約60の源泉があり、源泉によって異なる温泉が楽しめるのが魅力。旭川市内からのアクセスもよく、観光の後にゆっくりと温泉に入って疲れを癒やしましょう。

シルバーウィークにおすすめの観光スポット12選

旭山動物園

独特の展示方法で人気

旭山動物園は年間入園者数140万人を超える旭川の人気観光スポット。1967年に開園した市営動物園で、約100種類・650点ほどの動物が飼育されています。動物たちのありのままの姿や習性を伝える行動展示法を取り入れており、生き生きとした姿を観察できます。ペンギンやアザラシ、ホッキョクグマなどを間近に見ることができ、子どもも大人も楽しめる動物園です。

旭岳ロープウェイ

雄大な風景が楽しめる

北海道最高峰の標高2291mの旭岳。その標高約1100mに位置する山麓駅と標高約1600mに位置する姿見駅を結ぶロープウェイです。所要時間は約10分と快適で、約100人の乗車が可能。車窓からは標高2000m級の山々が連なる絶景が楽しめます。大雪山系の紅葉は早く、例年8月下旬頃から色づき、シルバーウィーク頃は鮮やかな紅葉が見られます。

姿見の池

小爆発火口の跡に水がたまってできた池

旭岳ロープウェイ姿見駅を起点に約1時間30分、1.7kmのハイキングで楽しめる「姿見の池」。火口跡にできた池には旭岳の姿が鏡のように映り、白煙を上げる噴気孔も見られる幻想的な景色が広がります。道中ではシャクナゲなどの高山植物や野鳥の姿も楽しめ、初心者でも歩きやすい散策路です。姿見駅では到着時に山の旬な情報を聞くことができ、四季折々の魅力を満喫できます。

富良野・美瑛ノロッコ号

花々の咲く富良野・美瑛の大地を走る観光列車

ラベンダーが咲く富良野盆地やパッチワークのように見える丘のまち美瑛を進む観光列車。景色がよく見えるように窓が大きくなっており、観光名所に近づくと、列車はさらにゆっくりと走ります。期間限定で運行されており、期間中は臨時駅「ラベンダー畑駅」もオープン。駅からのどかな田園風景を写真に撮るのもいいですね。

上野ファーム

北海道ならではの環境を生かしたガーデン

旭川市の田園地帯に位置する上野ファームは、「大雪森のガーデン」や富良野の「風のガーデン」を監修した上野さん一家が敷地内に作り上げたガーデンです。イングリッシュガーデンをベースに、四季折々の花々が咲く宿根草を中心に庭作りを行っており、北海道ならではの景観が楽しめるのが魅力。ショップやカフェも人気があるので立ち寄ってみてください。

神居古潭

秋は紅葉が楽しめる

神居古潭(カムイコタン)は、旭川中心部から国道12号を札幌方面へ30分ほど行ったところにある渓谷。旭川有数の景勝地で、春は桜、秋は紅葉の絶景スポットとして人気を集めています。吊り橋は無料で渡ることができ、近くに激流がつくる神居古潭おう穴群も見ることができます。

嵐山展望台

写真:旭川市フォトライブラリー

写真:旭川市フォトライブラリー

旭川の市街地が一望できる絶景スポット

嵐山展望台は旭川の中心部から西へ約5キロのところにある嵐山公園内にあります。嵐山公園は自然豊かな公園で、京都の嵐山に似ていることから名前が付けられました。展望台は標高約253メートルのところに位置し、旭川の市街地や石狩川、天気がよければ大雪山系などが一望できます。また夜景や花火見物のスポットとしても人気。遊歩道が整備されているので、簡単に登ることができるでしょう。公園内には「北邦野草園」や「アイヌ文化の森・伝承のコタン」などがあり、無料で入場できます。

常磐公園

写真:旭川観光コンベンション協会 フォトアルバム

写真:旭川観光コンベンション協会 フォトアルバム

写真:旭川観光コンベンション協会 フォトアルバム

自然が楽しめる憩いの場

常磐公園は旭川で最も古い公園で、2016年に開園100周年を迎えました。旭川市の中心部に位置し、無料で入園できます。自然豊かな公園で、広い自由広場と白鳥・千鳥の2つの池があり、手漕ぎボートで遊ぶこともできます。また園内には道立美術館や公会堂、中央図書館、常磐館などの文化施設などもあり、地元の人や観光客の憩いの場として人気です。

羽衣の滝

道内一の落差を誇る羽衣の滝

「羽衣の滝」は、「日本の滝百選」にも選ばれた天人峡の名瀑で、落差は北海道最大の約270m。忠別川支流のアイシポップ沢と双見沢の流れが7段に屈折しながら合流する姿は、自然が生んだ壮大な芸術です。滝全景は、天人峡温泉街から約80分のトレッキングで楽しめ、正面に立つと水しぶきと迫力に圧倒されます。晴れた日には奥に旭岳も望め、変化する地質が生み出す複雑な水の流れも見どころです。北海道の大自然を体感できる絶景スポットです。

上川神社

旭川市街も一望できる歴史ある神社

明治26年(1893年)に創建された「上川神社」は、自然豊かな神楽岡公園の中に鎮座し、境内からは旭川市街も一望できる歴史ある神社です。もともとは旭川駅付近に祀られていましたが、まちの発展とともに現在の地に移され、旭川の鎮守として市民に親しまれてきました。能舞台「舞殿」ではコンサートなどにも使用され、夜間には照明が幻想的な雰囲気を演出します。厄祓いや交通安全、商売繁盛、安産祈願など多彩なご祈祷も受け付けており、地域の信仰の中心として今も多くの参拝者が訪れています。

男山酒造資料館

伝統的な酒造りの世界を体感できる場所

350年の歴史を誇る日本酒「男山」の醸造所に併設された資料館。日本の伝統産業である酒造りの文化を伝える場として、江戸時代の貴重な資料や文献、酒器などを展示しています。仕込みの時期には、実際の酒造りの様子を一部見学することも可能。入館料が無料なのも嬉しいポイントです。

旭川高砂台 万葉の湯

心ゆくまで寛ぎのひと時を

旭川駅から車で約10分の高砂台にある日帰り温泉施設。北海道の秘湯とも呼ばれる二股ラジウム温泉が楽しめます。天然ミネラル成分を多く含んでおり、保温効果が高く肌がすべすべになると好評です。さまざまな風呂やマッサージ、リラックスルームなどがあり、観光の疲れを癒やすのにおすすめです。

シルバーウィークにおすすめのグルメスポット5選

旭川 成吉思汗 大黒屋

行列のできる生ラムジンギスカンの名店

生ラムジンギスカンが絶品と評判の、旭川でも屈指の人気店。冷凍せずチルド状態で仕入れる生ラムは、やわらかくジューシーな味わいです。2025年4月には改装され、約150席に拡大した店内で、本場の味をゆったり堪能できます。訪れたらぜひ注文したいのが、肩ロース・ショルダー・モモ・ヒレを盛り合わせた看板メニュー「大黒セット」。なかでも一番人気の肩ロースは肉厚でやわらかく、噛むほどに肉汁があふれ出ます。さらに希少部位のヒレは新鮮さが際立ち、レアでも美味しくいただける逸品。創業当時からのこだわりである“手切り”の肉厚ラムは、一枚一枚を職人が丁寧に仕上げています。醤油ベースの秘伝ダレが旨味を引き立て、かまどでふっくら炊き上げた北海道米「ゆめぴりか」との相性も抜群です。

肉ビストロ ユキトニクト

水晶板焼きで食べる生ラム・和牛を体験

旭川市の繁華街「さんろく街」に移転した「肉ビストロ ユキトニクト」では、水晶板で焼く生ラムや和牛など、バリエーション豊かな肉料理を提供しています。遠赤外線効果でふっくらジューシーに仕上がる水晶板焼きは、見た目も美しく、素材の旨味を存分に引き出すのが特徴。油はねや煙がほとんど出ないため、洋服や髪ににおいが付きにくく、デートや記念日にもぴったりです。お店のイチオシは、一度も冷凍していない生ラムジンギスカン! くさみが少なくやわらかな肉質で、塩や醤油につければ肉本来の味わいを楽しめます。さらに、塩の専門資格「美塩ソムリエ」を持つ店主が厳選した塩でいただく新感覚の生ラムは格別です。

居酒屋 福籠 

こだわりの豊富なメニューが楽しめる居酒屋

旭川駅から徒歩約9分の距離に営む、黄色いのれんが目印の「居酒屋 福籠(ふくろう)」。看板メニューは旭川名物「新子焼き」で、国産鶏の半身を中までふっくら焼き上げています。こだわりのタレとの相性もよく、美味しいと評判。そのほかにも香ばしさが味わえる「炙りもつ鍋」や牛タンや最高級ラム肉のしゃぶしゃぶなど豊富なメニューが楽しめます。またビールや上質な日本も揃っています。小上がり席があり、宴会にもおすすめです。

casual割烹 周

新鮮な魚を使った寿司と豊富な創作海鮮料理

旭川駅から徒歩約10分のところにある海鮮居酒屋。カウンター席やテーブル席、個室などがあり、人数に合わせて利用できます。気軽に入れるアットホームな雰囲気のお店で、店主自らが仕入れた新鮮な魚の刺身や豊富な創作海鮮料理が味わえます。その日に一番良いものを日替わりで出すため、メニューは手書き。おすすめを店長に聞くのもおすすめです。また北海道ではあまり手に入らない全国各地の日本酒や泡盛、焼酎なども豊富に揃っています。

RYOKKEN

庭園とアンティークに囲まれた憩いのカフェ

旭川市でガーデンの設計・施行を行う「株式会社 緑建産業」が手掛けるカフェ。店内にはおしゃれなアンティーク家具が並び、まるで異国のような雰囲気です。1階はチェスターフィールドのソファ席やテラス席、2階はゆったり寛げる座敷席となっており、窓の外のイングリッシュガーデンを眺めながら食事ができます。フードメニューも充実しており、パスタやピザのランチセット、カフェタイムにおすすめのケーキセットなどが揃います。丁寧に焙煎したコーヒーも人気です。

秋の旭川で思い切り羽根を伸ばそう

秋の旭川は気温が下がり、自然の中でさまざまな体験ができます。シルバーウィーク期間中は「北の恵み 食べマルシェ」などのイベントも開催され、グルメが楽しめるのも魅力。また9月中旬からは紅葉も見ることができ、シルバーウィークの観光にぴったりです。旭川では温泉も楽しめるので、思い切り羽根を伸ばしてくださいね。

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