【2026年】国内旅行おすすめ8選|DayDay.で紹介も!旅色編集部が選んだ旅先
2026/03/09
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2025/08/27
自然、歴史、異国情緒が共存する港町の函館は、多くの観光スポットが揃う魅力あふれる街。今回はそんな函館でおすすめの、デートスポットを紹介します。定番の観光地から夜景が美しい大人のデートスポットまで、カップル必見のスポットが目白押し。なお、この記事は2025年8月時点のものです。実際に訪れる際は、施設の公式HPなどで最新情報を確認してください。
この記事の目次
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※画像はイメージです
世界三大夜景に数えられる函館山からの夜景や、新鮮な海鮮グルメが魅力の函館は大人のデートにぴったり。まずは、函館の魅力や観光におすすめのベストシーズンを紹介します。
異国情緒漂うレトロな街並みや美しい自然、美味しいグルメなど函館には多くの魅力があります。観光スポットが多いだけでなく、自然のなかで楽しめるアクティビティや名湯で知られる湯の川温泉もあり、さまざまな楽しみ方ができますよ。
一年を通して楽しめる函館ですが、特におすすめのシーズンは春と秋。桜が見頃の春は五稜郭公園や函館公園が満開の桜に彩られ、秋には香雪園の紅葉が見事です。冬は厳しい寒さが訪れますが、函館山からのより一層美しい夜景を望むことができますよ。

※画像はイメージです
歴史あるレトロな街並みや美しい夜景など、函館には大人のカップル必見の魅力的なデートスポットが充実しています。函館山ロープウェイや五稜郭タワーなど定番の観光地はもちろん、ゆっくりデートを楽しめる穴場スポットもチェックしましょう。
「湯の箱 こみち」は、源泉掛け流しの温泉が堪能できる24時間営業のスーパー銭湯。「露天風呂」「滝岩風呂」「超音波風呂」「高温風呂」「ドライサウナ」など多彩な湯が揃っており、リクライニングシートで気ままに寛げる休憩エリアやゆっくり食事を楽しめるレストランも備えています。
仮眠スペースやカプセルベッドもあり、早朝や深夜も気軽に休憩できる穴場スポット。函館山や五稜郭などの観光スポットへのアクセスも良好ですよ。
湯の箱 こみち
源泉掛け流しを堪能できる「函館湯元花の湯」は、観光の後に立ち寄りたい日帰り温泉施設。子どもから大人まで楽しめる広々とした和風と洋風の「庭園露天風呂」は、四季折々の景観を満喫できますよ。
人気の「和風露天ロウリュサウナ」をはじめ、個性的な5つのサウナも備えています。ハンガリー由来の岩塩洞窟療養所を再現した「ソルトピット」は、温泉やサウナ後のクールダウンにおすすめ。
函館湯元花の湯
函館市と近郊を一望できる「函館山山頂展望台」は、夜景が有名なデートの定番スポット。元町の教会・洋館群をはじめ、天候に恵まれれば青森県の下北半島まで望めます。屋内にはレストランや売店も併設されており、食事やお土産も購入できますよ。
函館山山頂展望台
函館山観光の足としてかかせない「函館山ロープウェイ」は、トップスピードが秒速7m、海抜334mの山頂まで約3分で運んでくれます。大きく開放的な窓からは、函館の景色を楽しめますよ。
函館山ロープウェイ
函館港内を約20分で1周できる「金森ベイクルーズ」は、気軽にクルージングを楽しめる快速の小型船。気持ちの良い風を受けながら、湾内からしか見られない景色を堪能しましょう。希望により貸切も行っています。冬期は休業しているので注意してください。
金森ベイクルーズ
函館ベイエリアにある赤レンガ倉庫群の名称が「金森赤レンガ倉庫」。界隈は「函館市元町末広町」として重要伝統的建造物群保存地区に指定され、倉庫を利用した商業施設が立ち並ぶほか当時の洋風建築が多く残されています。レトロな街並みの中で、ショッピングやグルメを楽しみましょう。
金森赤レンガ倉庫
江戸幕府末期の1854年にアメリカと締結した日米和親条約によって函館が外国に対して開港され、1859年にアメリカ・ロシアに次いでイギリスが3番目に函館に領事館を設置しました。その後、移転や火災による焼失などを経て、現在の建物は1913年から1934年まで領事館として使用されました。現在は、開港記念館として一般開放されています。
フランスから派遣された8名の修道女によって1898年(明治31年)に設立された「天使の聖母トラピスチヌ修道院」。修道女たちはここで朝3時半に起床、夜は19時45分に就寝する生活を送っていました。聖堂内には立ち入ることができませんが、敷地内で美しい建築を鑑賞したり資料展示室を見学できます。
「元町配水場公園」は、1889年(明治22年)、函館に日本国内二番目の近代的上水道が敷設された際に建設された配水場。中区と高区の2つの配水池で構成されており、現在も函館市民に水を供給しています。当時では珍しい、日本人が設計した 日本最古の配水池。
1445年創建の「函館八幡宮」。明治時代に入り開拓使は当宮を崇敬社と定め、1880年(明治13年)に現在地に移設されました。現在の社殿は1915年にかけて改築されたもので、現在は恋愛のパワースポットとしても人気。
登別、定山渓とともに北海道三大温泉郷の一つとされている「湯の川温泉」。享徳2年(1453年)に湧いている湯を見つけた木こりが傷を癒したのが始まりと言われる、歴史ある温泉です。
温泉に入るサルがいる熱帯植物園は、外国人観光客にも人気。毎年8月に開催される「湯の川温泉花火大会」は、デートにもおすすめ。
函館のビュースポットとして人気の「八幡坂」は、観光で訪れたい坂ランキング一位に選ばれています。坂からは函館港に停泊している青函連絡船摩周丸をはじめ、函館らしい景観を楽しむことができますよ。多くの映画、ドラマ、CMなどにも登場しています。
明治時代、距離を測る基点「里程元標」が立っていたことが名前の由来になっている「基坂」。かつて役所などが立ち並ぶ函館の中心地だった場所で、現在でも外国領事館や教会などの歴史的建造物が多く残っています。界隈は国の重要伝統的建造物保存地区に指定されており、異国情緒あふれる景観を楽しめますよ。
函館山南東の津軽海峡に面した場所にある「立待岬」は、高さ30メートルほどの断崖が連なっており迫力満点。津軽海峡を一望でき、ロマンチックな夕日も魅力です。断崖の岩石は約100万年前の活発な火山活動によって形成されたもので、ここから切り出された石は五稜郭の石垣に使われています。
1945年に農家がこの地で野菜を販売したのが始まりとされている「函館朝市」。2011年3月11日の東日本大震災では、大半の店舗が津波被害を受けたものの、ボランティアの支援により4月1日には営業を再開しました。函館のあらゆる味覚が集まる市場は、ショッピングデートにもおすすめ。
約40店が立ち並ぶ「はこだて自由市場」は、地元の市民や飲食店経営者も仕入れに訪れる本格的な市場。鮮魚や青果の品揃えが充実しており、函館の海の幸を堪能できる飲食店も充実しています。
「見晴公園(香雪園)」は、呉服商として財を成した岩船峯次郎が1898年頃(明治31年)から作庭を始めた日本庭園「香雪園」とその周辺の土地を整備して造られました。北海道で唯一国から文化財指定を受けている香雪園は、春は桜、秋は紅葉スポットとしても人気。
「旧函館区公会堂」は、函館区の公会堂として1910年(明治43年)に建てられた木造二階建てのアメリカコロニアル風洋館。現存する明治時代の公会堂建築の数少ない遺構で、国の重要文化財に指定されています。保存状態が良い華やかな家具も残されていますよ。バルコニーからは、素晴らしい景色を望めます。
旧函館区公会堂(函館市重要文化財)
1802年以降江戸幕府が箱館奉行所を設置し、明治時代には開拓使函館支庁や函館県庁などとして利用された「旧北海道庁函館支庁庁舎」。1907年の函館大火で焼失しましたが、1909年(明治43年)に再建され、現在は函館市元町観光案内所として利用されています。美しいエメラルドグリーンの建物が印象的。
函館の人気観光スポット「五稜郭公園」は、箱館開港後の警備、蝦夷地防衛などを目的に元治元年(1864年)に完成した五角形の城郭で、現在は公園として開放されています。蘭学者・武田斐三郎によって設計され、春は桜、冬はイルミネーションで彩られていますよ。
五稜郭公園
五稜郭公園に隣接する高さ107mの「五稜郭タワー」。360度ガラス張りの展望階からは、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望でき迫力満点。展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによるわかりやすい解説により、函館の歴史を楽しく学べます。
五稜郭タワー

※画像はイメージです
定番から穴場まで、函館にはデートにぴったりの魅力的な観光スポットが充実しています。五稜郭タワーや函館山などロマンチックな夜景を鑑賞できるスポットも多いので、さまざまなスポットを巡ってみてください。函館で特別なデートを満喫しましょう。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 おおもり
ライター:erierieri1