広島 観光

広島から山口・岩国へ日帰り女子旅！下瀬美術館や白蛇資料館へ

岩国、大竹（山口県）

広島市から山口県岩国市へ日帰りドライブ！ まずはユネスコ主催の建築賞「ベルサイユ賞」で、世界で最も美しい美術館に選ばれた「下瀬美術館」へ。水盤に並ぶカラフルな可動展示室での作品鑑賞や美しい庭の散策を楽しみます。岩国では幸運のシロヘビを見て「錦帯橋」「岩国城」も巡る旅です。

プランナー 旅色コンシェルジュ・和田

広島・呉観光モデルコース！1泊2日で瀬戸内のグルメを堪能

呉（広島県）

瀬戸内の魅力あふれる呉市を巡る大人のデートプランです。歴史の見える丘公園では、多島美と呼ばれる瀬戸内の島々が織りなす風景を眺めながら、日常から離れたひと時をお過ごしください。宿泊先では、料理人が目の前で調理する特別なディナーを堪能できます。瀬戸内の自然や歴史を感じながら、美味しい味覚も楽しめる、心地よいスローな旅を提案します。

プランナー 旅色編集部

広島・尾道へ女子旅♪散策やドライブを満喫する観光モデルコース

尾道（広島県）

尾道で気ままに過ごす女子旅プラン。1日目はレトロ感満載の「尾道本通り商店街」、可愛い猫と出会える「猫の細道」を散策して、瀬戸内海を望む「千光寺」へ。2日目はレンタカーでしまなみ海道を巡り、「未来心の丘」で大理石の庭園を楽しみます。「尾道ラーメン」や瀬戸内柑橘も堪能します。

プランナー 旅色コンシェルジュ・板垣

自然いっぱいの広島へ！サイクリングとドライブで紅葉を満喫旅

北広島、安芸高田、東広島（広島県）

自然いっぱいの広島県北で温泉や紅葉を楽しむ旅をしてみませんか？ 広島駅からスタートして、車で約1時間。標高約300ｍに位置する「道の駅　豊平どんぐり村」で豊平そばやジビエ料理など、スタミナメニューを味わったら、レンタサイクルで観光へ。田園風景や赤瓦の家並みなどを家族みんなで疾走しましょう！ 宿泊は、標高600ｍの高原に建つ一軒宿へ。夜の露天風呂で満点の星空をどうぞ。

プランナー 旅色編集部

広島・世羅のお花畑へ！バラ園やあじさいを楽しむ日帰り観光

神石、世羅（広島県）

「お花畑に行きたい！」という方にぴったりなのがこちら。初夏は、バラとあじさいを見に行きませんか？ 「世羅高原花の森」のローズフェスタでは、満開に咲き乱れるイングリッシュローズにうっとり。また、「あじさいとタチアオイの丘」では、森の中一面に広がるあじさいとアナベルを楽しみます。

プランナー 旅色コンシェルジュ・和田

平和記念都市・広島で御朱印集め。グルメや観光も楽しむ母娘旅

広島（広島県）

広島の歴史ある神社仏閣や、平和にまつわるスポットを車なしで巡る旅。ユニークな御朱印がいただける神社を訪れたり、平和記念公園・原爆ドームを散策して平和に思いをはせたり。もちろん、広島風お好み焼きなどの地元グルメも欠かせません。

プランナー 旅色編集部

広島で日本の歴史文化を学ぶ1泊2日旅　厳島神社や原爆ドームへ

広島、宮島（広島県）

インドでの中学時代、教科書で学んだ広島のイメージは、「原爆ドーム」や「平和記念公園」だけでした。今回、実際に訪れて、美しい「厳島神社」や、路面電車が走る活気ある街並み、たくさんの美味しいお店にも出合い、平和への祈願だけではない広島の魅力を知りました。そして今も昔も、未来に向けて歩む広島の姿に心打たれました。教科書を超えた、今の広島に出合う旅をご紹介します。

日本在住外国人プランナー（インド） कुमार（クマール）

尾道で絶景サイクリング　しまなみ海道をレンタサイクルで巡る！

尾道（広島県）

海峡を自転車で縦断できる、世界的にも珍しい「しまなみ海道」。レンタサイクルを利用して、お手軽サイクリング！ 3つの島を走ったら、自転車はゴールで乗り捨て。地元のレモンやタコを使用した名物グルメから、フォトジェニックな絶景スポットまで巡り、旅情たっぷりに楽しみます！

サイクリスト・山岳トラベルプランナー 土庄雄平

2泊3日の広島観光モデルコース。しまなみ海道も巡るドライブ旅

広島、宮島、尾道、竹原（広島県）

初めて広島を訪れる友だち旅におすすめの、2泊3日の広島観光モデルコース。1日目は「しまなみ海道」の絶景ドライブや、尾道観光を満喫します。2日目は野うさぎと触れ合える「大久野島」や「竹原町並み保存地区」を訪れ、広島市で「原爆ドーム」を見学。3日目は世界遺産・宮島を巡ります。

プランナー 旅色コンシェルジュ・甲斐

広島で歴史に触れ、野球観戦も。カープファンにおすすめの文学旅

広島（広島県）

広島の文学旅といえば、もちろんカープ。「赤ヘル1975」重松清──1前年まで3年連続最下位の弱小チームが赤く変身し奇跡を起こす。「スローカーブを、もう一球」山際淳司──1979年日本シリーズ、クローザー江夏豊の胸中には強烈な自負心が脈打っていた。ボクたちを元気にさせてくれる野球は、カープでどうぞ。

NPO法人文学旅行主宰 鹿子沢ヒコーキ