2025/08/14
沖縄の美しい海をイメージした癒やしのアート体験「ちゅら波アート工房MIA」。青い波模様が織りなす幻想的な作品づくりを通して、日常の喧騒を忘れ、心穏やかなひと時を過ごしてきました。初心者でも気軽に楽しめるこの体験の魅力を、実際に制作した作品とともにレポートします。
ちゅら波アート工房MIA
この記事の目次
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オーナーのお子さんのお名前なのだとか
ちゅら波アート工房MIAは、沖縄県糸満市にある体験型アート工房です。SNSでも話題の「エポキシレジン(透明樹脂)による波アート」の制作や、アクセサリー作りが体験ができる場所として人気を集めています。
店内に入ると、講師が明るく迎えてくれました。なんでしょう、このアットホームな感じ。初めて来たのに安心感がすごい。壁には作品がずらりと並びます。
ステキな作品がたくさん
こんなのもいいなー。

グラスやコースターも
エポキシレジン波アート体験
沖縄の美しい海をイメージした波模様をエポキシレジン(透明樹脂)で表現するアートを、講師の指導のもと、初心者でも安心して制作できます。自分だけの作品を作ることができ、プレゼントや旅の思い出にぴったりです。
アクセサリー真珠とりだし体験
貝から本物の真珠を取り出し、その場でオリジナルアクセサリーを作る「真珠とりだし体験」も人気です。
プッシュアート体験
小さなお子様(0歳から)でも楽しめる、新しいアート体験も提供しています。色を選んで、フィルムに入れてプッシュするだけで、足形や文字もサービスで入れてくれます。 家族連れにもおすすめです。
メニュー表
今回は、エポキシレジン波アートを体験しました。
こちらの3色をチョイス!
側面もぬかりなく
グラデーションの幅を考えながら色を塗っていきます。
乾かします
こんな感じ。明るい色→暗い色の順で色の幅を狭くすることをおすすめしていただきましたが、まさかの逸脱! トンネルビジョン!
完成をイメージして、装飾を施します。
このあたりは大胆に
色の上から樹脂をコーティングしていきます。結構たっぷり塗りました。
樹脂を乾かします
白いラインで波の位置を決めたら、乾かしていきます。
講師なしでは完成しません
ときには講師のフォローを受けながら、完成へと一歩ずつ進んでいきます。
波のうごめきは一瞬
風圧で白い絵具を動かしながら波を作ります。うごめく絵具にびっくりしますが、動揺は禁物!
褒め上手な講師からの言葉に、気分はもう大胆に。
波ができたら、貝殻や砂を散りばめて完成!
完成した作品は、後日受け取りもしくは郵送を選べます。
完成した作品は、まさに世界にひとつだけの“私の沖縄の海”。鮮やかな色合いと立体感のある波の表情は写真映えも抜群で、思わず何枚もシャッターを切ってしまいました。コースターやプレートなどとして実用性があるうえ、インテリアとしても映えるので、家に飾っても楽しめます。旅から帰ったあとも、この作品を見るたびに沖縄の青い海と体験のワクワク感がよみがえり、心がふっと弾むことも。旅の余韻が、波のきらめきとともにそっと心に寄り添います。
「ちゅら波アート工房MIA」での体験は、講師の方がとても丁寧に教えてくださるので、初めてでも安心して作業を進められました。波の形は簡単そうに見えて、実は奥深く、気付けば夢中になって筆を動かしていました。少しずつ波の形が見えてくるたびに「お、いい感じ!」とワクワクが高まり、完成したときには自分だけの海ができたようで感動しました。
完成後、講師から「作品は、その日の体調や気分によっても出来栄えが変わります。同じ波などひとつとして存在しません。」ということをサラッと仰られました。この言葉が、同行した同僚の心に深く刺さったようで、その後の旅でも繰り返し呟いていました。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 なかしま
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