【2025年・体験レポ】SHIBUYA SKYの夏限定イベント「INNER NEBULAS」へ!光と音が織りなす宇宙体験
旅色編集部旅色編集部

東京都

職場・同僚 / 30代 / 行った時期:7月

2025/08/15

【2025年・体験レポ】SHIBUYA SKYの夏限定イベント「INNER NEBULAS」へ!光と音が織りなす宇宙体験

「この夏、どこか心に残る特別な体験がしたいな……」そんな風に思っていた2025年7月16日(水)、私は東京・渋谷の新たなシンボル「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」へ向かいました。お目当ては、この夏だけ楽しめる期間限定の特別イベント「INNER NEBULAS|光が奏でる、夏の星雲」です。地上229mの展望台から東京の街並みを一望するだけでも圧巻ですが、そこに光と音が織りなす幻想的な宇宙が広がるなんて、想像しただけでワクワクしませんか? この記事では、実際に私が体験してきたイベントの魅力を、感動したポイントや楽しみ方のコツを交えながら、臨場感たっぷりにレポートします!

渋谷の新たな常設展示「INNER NEBULAS」とは?

まず驚いたのは、今回のイベントのベースとなっている「INNER NEBULAS」が、実はSHIBUYA SKYの新しい“常設展示” だということ。訪れるたびに新しい感動を与えてくれるSHIBUYA SKYが、より一層魅力的になりました。

「INNER NEBULAS|光が奏でる、夏の星雲」キービジュアル

「INNER NEBULAS|光が奏でる、夏の星雲」詳細はこちら

開発メンバーが込めた想い

開発メンバー(右から2番目がサウンドアーティストのevala氏)

この「INNER NEBULAS」は、ただ美しいアート空間というだけではありません。開発メンバーは「渋谷という街が持つエネルギーや絶え間ない変化を、空の上で新たな感動体験として昇華させたい」という熱い想いを込めたのだとか。
街の喧騒や人々の営み、そういった渋谷のすべてを地上229mの静寂の中でアートとして体感し、訪れた人が新たなインスピレーションを得る。そんなコンセプトを知ると、この後の体験がより一層楽しみになりました。

夏の特別演出「光が奏でる、夏の星雲」

そして、2025年9月までの期間限定で開催されているのが、今回のメインである夏の特別演出「光が奏でる、夏の星雲」です。常設の「INNER NEBULAS」がこの期間だけ特別な光と音のプログラムと融合し、夏の夜空に輝く星雲の中を旅しているかのような深い没入感を味わえます。季節ごとに演出が変わるそうなので、秋や冬のバージョンも今から気になってしまいますね。

【体験レポ】3つのエリアで構成される幻想空間へ

SHIBUYA SKYは、大きく3つのエリアに分かれています。それぞれの場所で「INNER NEBULAS」の世界観を違った形で感じられるのが面白いポイント。私の当日のルートに沿って、その魅力をご紹介します!
当日は雨模様だったこともあり、様子を見ながら屋上を開放するかを検討するとのことでした。天候の回復を祈りながら、まずは「SKY GATE」へと向かいます。

SKY GATE(14階~45階)- 期待感を高める上昇空間

まずは14階から45階へ向かう高速エレベーター「TRANSITION POD」へ。扉が閉まった瞬間、日常から切り離され、天井の映像と身体を包み込むような立体音響に感覚が引き込まれていきます。これから始まる非日常への期待感が高まる、最高のオープニングでした。

SKY GALLERY(46階)- ここがメイン!光と音の没入体験

そして、いよいよ本日の主役、「INNER NEBULAS」を最も体感できる 46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」へ。足を踏み入れた瞬間、思わず「わぁ…」と声が漏れてしまいました。窓の外に広がる本物の夜景と、室内に投影された無数の光の粒子が溶け合い、どこまでも続く幻想的な宇宙空間が生まれていたのです。

照明を発する球体

手をかざすと室内の照明が変化…!

ポールを押すと壁面のアートに変化が

オーロラフィルムを使った装飾

照明を発する球体

手をかざすと室内の照明が変化…!

ポールを押すと壁面のアートに変化が

オーロラフィルムを使った装飾

光の粒子に触れて、自分だけの星雲を創り出す

この展示の最大の魅力は、体験型であること。ただ眺めるだけでなく、壁にそっと手をかざしたり、空間をゆっくり歩き回ったりすると、自分の動きに光の粒子が呼応して、美しい軌跡を描くのです。まるで自分が魔法使いになって、夜空に浮かぶ星雲を操っているかのよう。夢中になって何度も手を動かし、目の前に生まれては消える“自分だけの星雲”の美しさに、時間を忘れて見入ってしまいました。

展望ギャラリー

幻想的な演出

フォトスポット

展望ギャラリー

幻想的な演出

フォトスポット

耳を澄まして。ベースは「渋谷川」のせせらぎ

幻想的な光景に心を奪われていると、ふと耳に届く荘厳かつ心地よいサウンドに気づきます。今回演出を手掛けたサウンドアーティストのevala氏によると、驚くことに、この音はなんと 「渋谷川のせせらぎ」なのだとか。地上の川の音を約120倍に増幅・編集し、シンセサイザーのような壮大な音の広がりを持たせることで、地上229mの天空で星屑のきらめきと融合させているそうです。渋谷の喧騒の象徴ともいえる音が、こんなにも心を落ち着かせる癒やしの音になるなんて。まさに、開発者の想いが形になった素晴らしい演出だと感じました。

SKY STAGE(屋上)- 360度の絶景パノラマ

幸運にも「SKY GALLERY」を見学中に雨がやみ、屋上に上がれることに! 45階から光に導かれるようにエスカレーターで屋上へ向かうと、目の前に広がるのは360度の夜空と東京の街並み。屋上展望空間「SKY STAGE」です。心地よい夜風を感じながら、宝石箱のようにきらめく東京の夜景を一望できました。
※屋上は天候によって閉鎖されることもあるので、おでかけ前に公式サイトをチェックするのがおすすめです。

SKY STAGEからの眺め

SKY STAGE

SKY STAGEにはルーフトップバー「THE ROOF SHIBUYA SKY」が

ドリンクの種類も豊富

SKY STAGEからの眺め

SKY STAGE

SKY STAGEにはルーフトップバー「THE ROOF SHIBUYA SKY」が

ドリンクの種類も豊富

体験してわかった!「INNER NEBULAS」を120%楽しむためのポイント

実際に訪れてみて感じた、これから行く人にもぜひ知っておいてほしい楽しみ方のコツを2つご紹介します。

ポイント1:天候を気にせず楽しめる屋内コンテンツが充実

「展望台って、天気が悪いと楽しめないんじゃ…?」と思うかもしれません。でも、ご安心を。SHIBUYA SKYの夏イベントの主役は、屋内エリア「SKY GALLERY」です。むしろ、雨や曇りの日で外の景色が見えにくい方が光と音のアートに意識を集中でき、より深く「INNER NEBULAS」の世界に没入できるかもしれません。天候に左右されずに楽しめるのは、嬉しいポイントです。

ポイント2:平日の夜が狙い目?

私が訪れたのは平日の夜でしたが、比較的ゆったりと自分のペースで展示を楽しむことができました。週末や連休は混雑が予想されるため、もしスケジュールが許すなら、平日の夜を狙っていくのがおすすめ。人の少ない空間で、自分だけの星雲を心ゆくまで創り出す…そんな贅沢な時間を過ごせるはずです。

イベント概要とチケット情報

観覧方法:イベント当日「SHIBUYA SKY入場チケット」または「年間パスポート」をお持ちの方はどなたでも観覧可能です。
注意事項:SHIBUYA SKY入場チケットは数に限りがあり、完売の場合は購入できません。イベント期間中、特別営業日は通常の観覧やパスポートの利用ができない場合があります。

INNER NEBULAS 特設ページはこちら

この夏、渋谷の上空で忘れられない思い出を

地上229mの絶景と、最新テクノロジーが生み出すアートが融合した「INNER NEBULAS|光が奏でる、夏の星雲」。それは、単なる夜景鑑賞でもアート鑑賞でもない、五感で“渋谷”を体感する、まったく新しい都市体験でした。
渋谷の街の営みが、遥か上空で美しい星雲となって輝く。そんな非日常の光景は、きっとこの夏の忘れられない思い出になるはずです。
友人や恋人と、あるいは一人でじっくりと。この夏、特別な時間を過ごしたいなら、ぜひSHIBUYA SKYを訪れてみてください。光と音に包まれる幻想的な宇宙旅行が、あなたを待っていますよ。

旅色編集部 なかやま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

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